あー。
冬なんだ。
だからUltravoxさ。
あー。
Passionate Replyが
カッコ良すぎる。
あー。
でも、
年々季節というか、その境目というか、
少しずつずれていっているような気がするよ。
四季感のわずかなズレ、というか。
なんとなく感じるだけなんだけどね。
いや、感じるんだったら
わずかではないな。
いいんだよ、
明日いきなり氷河期になるわけでも
なし。たぶんね(笑)
ブライアン猫、Ultravoxは、
ミッジ・ユーロ期のそれも1st2ndだけが
圧倒的に好きなんだけど
(・・・Quartetも、Lamentも嫌いじゃないんだけどね
・・・・)
そりゃやっぱ、
John Foxx時代のアルバムも
聴いとかなきゃ、っつって、
Systems Of Romanceなんか、
もう、冒頭のSlow Motionなんか、
ホントにカッコイイと思って
結構聴いたよ。
たしかに素晴らしいよこのアルバムは。
でも、
結局ブライアン猫、
ミッジの声が好きだったから。
(ビジュアルも好きだった、って正直に言いなさい
・・・・・てそうさミッジ、カッコよかったもん(笑)）
あー。
・・・・・
黒河内警部補の居ない週末。
それも慣れてしまえば
忘れてしまう感覚なんだけどね。
だったら録画したヤツ見りゃーいいじゃん・・・・
といっても。。。。
そういうもんでも・・・・
余韻というものがあるだろうが!!!
余韻が。
でもさぁ・・・
なんか思ったけど、おそらく
世の中のヒトたちみんなが、
いろんなことを知らないまま
生きて人生を終えていくんだな、てさ。
「知らなくていいこと」がほとんどの
割合を占めるから
なんの支障もなく生きていく。
そんな感じなんだね。
て、
黒河内警部補を見ながら思ったよ。
あらゆる事象の
真実なんてどこにも
見当たらないし誰も知らないし。
なにが真実なのかもわからない。
永遠に隠蔽。封印。削除。抹消。
不思議だね。
自分の存在価値なんて
無きに等しいけれど
それでも存在しているのは
確かなことで。
小さい小さい「自分の世界」で
ただなんとなく生きていく。
そんなもんでしょ。
だったら「楽しい」とか「うれしい」とか
そーゆー感覚が幸いにして
持てるのならば
それで行く。
それで行こう。
小さい世界でも。
あー。
散らかったぜベビー
散らかった。
掻き集めろ!!!!!
