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ナンシーと経済学

2010-08-01 10:54:32 | Weblog
こんにちは。

中小企業診断士1次試験まで、あと1週間を切りましたね。

ナンシーの師匠であり、現在は独立診断士でまた、中小企業診断士を目指す人たちの
指導をしているトシキさんのブログにナンシーが登場してたのを知った。



「図書館にいって経済学っぽい本を片っ端から開いてみよ。」というアドバイスを
真に受けて、って、トシキさんから出まかせっぽくでてくるアドバイスのほとんど
全てを真に受けて勉強にとりいれてたんだけど、そのおかげで出会った1冊のおかげで、
ナンシーは経済学と向き合うことができたんだと思う。

「おもしろ経済学史」山崎好裕著・ナカニシヤ出版
このリンクは新版となっていて、ナンシーの本箱にはいっているのも新版なんだけど、
図書館で出会った一冊は、旧版? 最初に出た版なんだと思う。どんなに探しても
みつけれなかった。この本は、アダム・スミスよりひとつ前のケネー(重農主義)
から順番に経済学の父や兄といった経済学者たちの略伝記にのせて諸理論を
わかりやすく解説している。著者の山崎先生は大学教授で、大学1年生にもわかる内容を
目指して書かれたらしい。

公式と図表で埋め尽くされた参考書や問題集に四苦八苦していたナンシーには、
救世主的存在だった。模試などに頻繁に登場するワルラス、マーシャル、ピグーなど
暗記するのに精いっぱい(応用までの余裕はなかった)だったけれど、
彼らの生きていた時代や、師弟関係、彼らの思想や思いに触れることができ、
ちょっとだけ本質への理解に近づいたんだと思う。

診断士受験生活の2年目ということもあり、経済学突破&2次試験突破を目標に
5月末までは経済学の勉強はあえてせず、2次試験の勉強のみに没頭。
6月1日からの2か月間を経済学対策期間にしていた。
その中でこの本と出会い、2か月間夢中で経済学の勉強に没頭することができた。

1年目の経済学の点数は36点だったのに対し、2年目は72点と2倍の点数を獲得。
1年目は緊張と興奮で、経済学を受験していた時の記憶がまったく残っていないけど、
2年目は違った。全部の問題をぱらぱらと見渡して、1問も解く前から、気持ちが
ルンルンだった。「やったー、ありがとう!」って合格を確信(笑)

手元にある「新版おもしろ経済学史」にはないのだけれど、図書館でみていた
「おもしろ経済学史」には、各学者の似顔絵が描かれていて、どうやらその似顔絵は
著者の山崎先生の落書きっぽいタッチで描かれたものだったんだけど、試験当日の
ナンシーの経済脳の状態は、問題をみると似顔絵の顔が結びつくようになっていた。

最初にナンシーにアドバイスしてくれたトシキ師匠に感謝の念がわいたのは
言うまでもない。弱小企業診断士勉強会に入会しようか迷っていた時に、
きんぜう先生が、「信じるか信じないかだけだよ」と背中をおしてくれたのも
鮮明に覚えている。

そんなに鵜呑みに信じられる人って世の中そう多くないと思うけど、
ひとりの師匠に必死についていくというのも合格へのひとつの道だと思う。

ラストスパート中の皆様、ひとりひとりにドラマがあると思います。
ぜひぜひ、頑張ってください。
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