Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

チーシーエル

2017-11-12 01:23:02 | トリニータ
チーシーエル、地CL、つまり地域チャンピオンズリーグですよ。



常々日本サッカー界のクライマックスは11月だと思っており、今日もどこに試合を観に行くか、出発直前まで迷いに迷った。最終的にここで見とかないと鈴鹿のエガちゃんを見る機会がなくなっちゃうかなと思い、グリスタへチーシーエルを観に行くことにした。


今季から鈴鹿アンリミテッドにレンタル移籍したエガちゃん。鈴鹿は東海リーグを優勝し、先日全社も優勝。その鈴鹿でレギュラーとしてほぼ全ての試合に出場していて、いい経験積めてるんじゃないかなと思いながらもまだ試合は1つも見られてなかった。



江頭一輝20歳、蔵川洋平40歳。この栃木ラウンドに入った4チームの中でエガちゃんが最年少、蔵川が最年長。
















今日もボランチでフル出場。昨日は負けたものの鈴鹿の唯一のゴールを決めたらしい。地域CLは相当な実力差がない限りはかかってるものの大きさから固い試合展開になることが多い印象なんだけど、この試合もご多分に漏れずガッチガチの試合に。対戦相手のVONDS市原の寄せも速く、スペースもない中でなかなか存在感を示すことは出来てなかったかな。後半にFKを頭で合わせて枠内に飛ばしたシュートは本当に惜しかった。とにかく今は試合に出まくって経験を積むことが何よりも大事だと思うから、明日の試合も無駄にせず臨んでほしい。


お嬢様聖水・江頭一輝。



試合はあのレナチーニョのゴールを守り切った市原が手堅く逃げ切り。ただレナチーニョが市原に移籍してきてから見るのは2回目だったけど、もうかつての猛威を振るった印象はなく、痛がって転がり回って文句言い続けてばかりの全くサッカーをしていない選手になってしまっていて本当に残念。ここを足がかりにJ復帰とか画策してんのかなとか最初は思ってたけど、サッカーに対する態度がアレじゃまず無理。



ちなみに勝敗を分けたレナチーニョのゴールシーン。直前にカウンターで市原ゴールに迫った鈴鹿のエフラインの肩が外れピッチを出る、それにベンチが気付くのが遅かったため処置が遅れる。交代の選手の準備が出来ておらずしばらく数的不利の状態に。何とか肩が戻ってエフラインが戻ろうとしてるところでゴールが決まるというちょっとお粗末なベンチワーク。鈴鹿はご存知の方も多いと思うが、東海リーグの最終節を前に監督を解任。蔵川が選手兼任で監督代行を務めるという極めてイレギュラーな体制。この日は選手としてピッチ上にいた蔵川はエフラインの件に絡みようがなく、誰がやっているのか分からないベンチ陣は上記のお粗末さと、ちょっとサッカー以外のところで喫した敗戦のような気がしてならない。







去年はあと1勝でJFL昇格というところまでいった鈴鹿も今季は結局決勝ラウンドまで進めず、今日で敗退が決定。ちょっと大胆すぎる監督交代が裏目に出たとしか思えないんだよな。来季も地域リーグで戦うことが決まった鈴鹿、さて、エガちゃんは来季はどうするかな。






順番が前後するけど、第1試合はサウルコス福井と松江シティFCの対戦。どちらもまだ見たことがなかったからこれも楽しみにしてた一戦。





雷鳥も恐竜も、北信越リーグから上がってくる生き物たちは頂きを目指しがちね。






印象に残った選手はパントキックのフォームが美しい松江のGK・船川航司朗。


山陰サッカー界のレジェンドと言っても過言ではない実信。確か今シーズンで引退するって発表してたはず。何年か前に大分の遠征で岡山に行った時に岡山駅のエスカレーターで前を見上げると、目の前に実信が立っていたことがあったなとふと思い出した。お疲れさまでした。


船山っぽい松江の39番・金村賢志郎と飯田っぽい福井の4番・川邊裕紀のマッチアップは面白かった。


90分終了即PK戦という世にも不思議なレギュレーションを採用してる地域CLと選手権くらいでしかお見かけしない終了直前のGK交代。福井はこれをやり、そのGKが2本止めて勝ち点を1上積みするという勝負強さを見せた。




明日の福井−市原は大一番ですな。
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