「あなたのおかげで、私たちの結婚式はとても素晴らしいものになりました!」
「素晴らしい想い出を作ってくれました、ありがとう!」
「あなたと出会えたことが、うれしい!」
こんな言葉をいつも行ってもらえる、
そんな時間の過ごし方を、あなたもできるとしたら?
私は、毎週、そういう言葉を頂きなら、土日を過ごしました。
とても充実した時間を過ごせました。
そして、多くの方に、一生の記念となるウエディングのアルバムをプレゼントしてきました。
ホテルのマネージャーからこんな言葉もいただきました。
「先日のお客様が、『ハリーさんがカメラマンとして会場にいてくれて、本当に良かった!
最高の結婚式になりました! 写真もすてきでした!』と喜んでくれてましたよ、ありがとう!
当ホテルのホームページで使う写真を撮ってもらいたいので、これからも、よろしくね」と。
やりがいがありました。
平日は、上場企業商社の社員として働き、
土日は、会社に内緒で、プロ・カメラマンとして活躍していた私。
スポーツ雑誌の契約カメラマンとして、仙台から九州まで出張し、
有名ホテルで開催される社交ダンス撮影スタジオの契約カメラマンとして、
有名ホテルや、結婚式場で、ウエディングフォトグラファーとして、
格闘技K-1の公認プレスとして、
格闘家のボンヤスキー、ピーターアーツと声を交わして撮影するカメラマンとして、
休日を、おカネを稼ぎながら有意義に過ごしました。
撮影の業界では、私が平日にサラリーマンをしているとは、誰も知りませんでした。
会社の同僚は、土日に、私がプロ・カメラマンをしていることは、誰も知りませんでした。
人生を一度で、二度楽しんだ私。
写真学校を出ていない私が、まったくゼロから独学で写真、カメラの使い方を秒速で学んだ方法とは?
そして、「プロ・カメラマンになっておカネを稼ごう!」と思った日からたった3か月後にはプロになって稼いでいた、その方法とは?
どうやって、そんなことを、実現したのでしょうか?
「私が、たった3か月で夢を実現した方法とは?」
「たった3分で、初めて出会った人を、自分のファンにしてしまう方法とは?」
「お客さんが、あなたを信頼し、大満足してしまう、魔法のコミュニケーション術とは?」、
「その方法を、この私がお教えします!」
と言ったら?
聴きたくありませんか?
10月から開講予定の「売れっ子ウエディングフォトグラファー養成スクール」で、そのコツと極意が学べます。
お楽しみに。
スクールで使用する教材の一つ⇒【 http://photo-school.sakura.ne.jp/ 】
しかも、このスクールを出た人は、カメラマンを求めている企業に紹介する制度を利用できるという特典付きです。
私が本気モードで取り組むこの企画にご期待ください!
受講して、満足できなかったら、全額返金しましょう!
でも、もし、
あなたの人生が、大きくわり、とてつもない価値があったと感じたら、いかがされますか?
私は、本気で、あなたの人生を変えることに挑戦します!
ハリー・ヨシダ