つれづれ・旅日記

一陣の風が誘(いざな)う 良い旅を(ボン・ヴォヤージュ)と囁きながら
天衣無縫 写真でつづる さすらいの記憶

湯之峰温泉

2016-10-20 00:29:25 | 旅行

紀伊半島に来ると  一度は立ち寄りたい いい湯があるんや

日本最古と言われている温泉地 湯之峰 



長閑な山里を通って行くと 鄙びた佇まいの湯治場が見えてくる 

こういう温泉地は  風来坊のお気に入りなんや



 日当たりの良い畑地を抜けて 谷間に降りて行く    



川筋に沿った道の両側に  温泉宿が並んでいる 



駐車場は 一番下手にある ここ一カ所だけ  ソーラー発電には ちょっと厳しい環境かなあ  




             


靄とも湯気ともつかぬ 乳白色に包まれながら  早朝の湯之峰を歩いた   

風はまだ冷たいが  桜がほころび始めたなぁ  春やなぁ  


掛け流しが当たり前の 豊富な湯量   温泉街全体から 湯気が立ち上っている 



90℃ほどの源泉が 惜しげもなく川に流され  もうもうと湯煙を立てている



つぼ湯は 小栗判官ゆかりの温泉 

毒殺されそうになった小栗判官を治すために  照手姫が薬湯を汲んだ源泉に入浴出来る施設

1800年の昔から湧き続け  一日に七回 湯の色が変わるんやて



順番待ちの東屋が造ってあるほど  湯之峰温泉では人気のスポット 
待ちながら つぼ湯の由来が解るように 看板が立ててあった  「 ふむ ふむ 」



 世界遺産にも含まれている 『 東光寺 』  ガイドブックを持った外人さんも来るで



老舗旅館 『 あづまや 』  格調高く もてなしの心遣いがある宿 風呂も風情があるよ 



『 王子 』 は  『 九十九王子 』 と言われるほど 熊野詣での道すがらにたくさんある

参詣途上で儀礼を行う場所であったとされている  





『 湯之峰王子 』 から先は 熊野古道  本宮へと続く遍路道に  光芒が射していた


      
せっかくここまで来たんだから 熊野古道を 歩いてみようか 





                              























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1 コメント

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Unknown ( sasakawa)
2010-03-20 09:54:07
富良野はまだ雪があり春だといゆうのに冬だわい雪のない場所は良いね早く雪が解かないかな良い写真楽しみに拝見してます

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