つれづれ・旅日記

一陣の風が誘(いざな)う 良い旅を(ボン・ヴォヤージュ)と囁きながら
天衣無縫 写真でつづる さすらいの記憶

秘密の山小屋 …… 教えへんで

2016-10-20 00:25:33 | 旅行

桜の便りもあちこちから聞こえ始めた

鈴鹿山脈の山懐にある  温泉旅館に 『  温泉博士 』 で入浴を終えて 今夜の宿探し

ダム湖と隣接のキャンプ場  標高が高い割に 桜の開花も進んでいた 

生まれたての若葉の緑に惹かれて散策することに



暫く行くと 『 ← 山小屋 』 の道標 を見つけ そこまで行ってみることにした

どうにか車の通れる様子の山道は   途中から殆ど利用されている気配がなく荒れていた 

 『 今回は 空振りだったかな 』

 諦めかけていた風来坊の目に  立派な山小屋が 飛び込んできた



お~ ええやん 入れるんかな  



鍵はかかっていなかったよ  



1階は8畳に三和土のついたフロアー



2階は通路を挟んで 6畳の真新しい畳  



2階のテラスからは 夕暮れの眺望が広がっていた




           


寝ながらにして  天窓から星空が眺められそうな ここに泊まらせてもらうことにする

風来坊の行く先々 思いがけない ラッキーが待っている

  
                     
  



明け方の空 少し明るさの出始めた頃に  天窓から半分の月が顔を覗かせた



夜の静寂が消え行く中で  物思いに耽る風来坊でした



         
     


うとうとと ……  気づくと  小鳥の囀りが聞こえる 白い朝になっていたよ



「  お月さん  また明日な 何処で逢えるのかな 」 



風来坊の さすらいの旅は  まだまだ続く…… 



              












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