つれづれ・旅日記

一陣の風が誘(いざな)う 良い旅を(ボン・ヴォヤージュ)と囁きながら
天衣無縫 写真でつづる さすらいの記憶

ボランティア 17~18日目

2016-10-20 02:37:08 | 全国 旅日記

 6月16日  木曜日    お座敷小唄

本日の、募集人数は5名と少ない

遠くから来られたボランティアさんが、作業が無く帰られるのは気の毒だ

歩いて3分という私より、近くから通ってきているボランティアさんを未だ知らない

行くだけ行って、5名以上来られていたら帰れば良いやという思いで

9時前に行ってみたが誰もいない、ガラス越しに中を覗くと

すがるような目をした松木次長の目線と合ってしまった

5名位なら、誰かが行くだろうと、躊躇してしまう。

よくある話で、あんな美人の彼女なら、きっと彼氏がいるだろうと、躊躇してしまうのと、同じだね

 「 バ~カ そこへ話を持っていくか 」

結局、9時の時点で私を含めて2名

9時半に、スタッフさんが、「 もう暫くお待ちくださいね 」と、言われました。

「 もう暫く×2 」が過ぎたころスタッフさんから、

今日の案件は、5名で屋内の家具の整理整頓並びに被災財の撤去配送でしたが

私達スタッフ2名と共に、計4名にて家屋内で、家財を含めた整理整頓の作業をお願いします。

雨の中、現地到着、依頼主さんのお宅は、古民家風の趣きを、醸し出している。

玄関を入った所、整然とかたずいている様子、2階に上がらせてもらい納得、

洋服の詰まった、洋服ダンス等々が、折り重なるように倒れている、

このままでは、どれひとつ起こすことが出来ない

4人の協力のもと、粗方、かたずいた頃  一服しましょうかと、階下に降りたところ

「 こちらへ、どうぞ 」と  座敷に招かれた、入って

老舗旅館のような佇まいの部屋に通された 座椅子に、座布団をどうぞと云われたが

それだけはお断りした  テーブルの上には色とりどりの茶菓子が有り

コップに冷えたお茶を注いでいただき小鉢に酢味噌和えのキュウリ揉みが出てきた

来られて間のないスタッフさんに、「 ボランティアさんが何時も、このようなもてなしを

受けてると思わないでね 」と、言い訳に終始

この様子を  には収めさせて貰いましたが皆さんには残念ながら

「 気は心 」依頼以上の、整理整頓を終えて帰路に

 

 

 

6月 17日  金曜日    ムカデ

今日の作業は軽トラ3台、6名により瓦等々の仕分け&配送に受けもつ

作業間もなく、瓦を仕分け中に7~8センチ程の  ムカデを発見、

ムカデ捕り物帖、晒し首の刑に処す、隣で見ていた若いボランティアさん

彼は、3日前の14日 家具の整理整頓&被災財の撤去の案件

庭先での作業中、彼が依頼主の奥さんに 「 じっとして 」と

振り返ると、奥さんのパンツの太ももに這っている、これも大きなムカデを払い落していた

奥さんは震えながらも感謝の言葉をかけられていた

ムカデは晒し首の刑、死刑執行人は、勿論

昔友人が、蚊でもハエでも蜂でも、躊躇しないで、殺す私に「 よ○○さんは、死んだら地獄行きやね! 」

と言われたことがある

 

 

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