つれづれ・旅日記

一陣の風が誘(いざな)う 良い旅を(ボン・ヴォヤージュ)と囁きながら
天衣無縫 写真でつづる さすらいの記憶

注文の多い ・・・・

2016-10-20 02:17:49 | 全国 旅日記

7月 15日   ビニールハウス張替

RQ九州災害救助センターから4名に、私たち一般ボランティア男子6名が加わり

ビニールハウスの張替&物資の移動の作業 

私たちのリーダーさんは、大津でのボランティア活動で私と1日一緒に

活動いただいたM県のSさんです。

当初は、張り替え作業をRQさん達が張り替え作業を

私たちはハウス内の物資を移動という説明で行きました。

作業を始めて暫くすると、依頼主さんが作業の仕方に細かく注文をつけるは

怒り出すは、作業場から1時間ほど外出するは

帰ってくると、作業の仕方が違うと、怒りり出すはで  

リーダーさんの判断でセンターに連絡、昼前に撤収する事になった。

昼からは別の地域での汚泥処理に加わる手筈を整えている時に

依頼主さんからでなく、RQさんから、もう一度来て手伝って欲しいとの連絡があり

再度行く事になった。

依頼主さんは 又、2時ごろから居なくなった 

風吹く中で、RQさん4名ではテントを押さえることすら出来ない状態を、見るに見かねて

私達も、ハウスに登り天井のビニール張りの手伝いを、することになった。

その後、下の段のテント張りと溝掘りを私たちが受け持つことにした。

作業終了時間になっても、依頼主さんは帰られず、何の挨拶もなく撤収 

以前、あるボランティアさんから震災で心に大きな傷を受けた子供が

他の子供に意地悪い行動や言動をする事が、あると云うのを聞き及んでいた。

まだ若い今回の依頼主さんにも、人に言えない何かを抱えているのかも

私自身が住宅被害に陥っている時に、ボランティアさんに優しい言葉を掛けれるかの自信はない

反対にそれが出来る人は、よほど強い心の持ち主なんだろう。

               

良いこともあった、同じような思いをしながら作業をやり終えた時

私たち6名のボランティアさんの絆が、保たれていたこと

また、休息時に牛の鳴き声が隣りから聞こえてきたので 「 牛を見せてくださいと 」

ボランティアさん達の赤牛見学になった

 

暫くそこのお父さんと語らっていると

奥さんから冷えた栄養ドリンクを頂いてしまった

お隣さんから癒しを頂けるとは、夢にも思わなかった

 

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1 コメント

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Unknown (K県のS)
2016-07-18 17:39:47
震災から3ヶ月経過し、思い通りにならない怒りや悲しみ、そういったことも心の中にあっての行動なのかもしれませんね…
ただ1日のなかの僅か数時間でソコまで読み取ることなど到底難しい事だと思います。
依頼者さんの溜まっている鬱憤も受け止めてあげる事も時には必要なのかもですね…

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