つれづれ・旅日記

一陣の風が誘(いざな)う 良い旅を(ボン・ヴォヤージュ)と囁きながら
天衣無縫 写真でつづる さすらいの記憶

さくら さくら

2016-10-20 00:26:12 | 旅行

勝浦から奈良方面に向かって  『 温泉博士 』 の湯巡りの旅に出る

降ったり止んだりの雨模様  国道168号線の沿道の桜を愛でながら  のんびりと一人旅



小降りになった    

谷間の光景に 思わず車を止めた  雨+霧+桜 = ええなぁ 大好きやで



風来坊の心を引きつける風景  これやで

 カメラの濡れるのを気にしながら  シャッターを切ったよ




          



風来坊の好きな桜は  お花見の宴会の中で 浮かれて眺められる桜やないねん

一人 心を鎮めて向かい合う桜  これやねん 

そんなことを思いながら走っていたら 

夕暮れ時  誰もいなくなったサッカーグラウンドのゴールポストが目に入った 

昼間は子供達の主役だったゴールポストが 桜の中でぽつんと佇んでいた 

取り残されたゴールポストの寂しさを表現したく 露光を落として撮影してみた





       




 撮したい所があちこちにあり  とうとう予定の本郷の瀧桜までとても行けなくなった

何度も泊まったことのある  きなりの里に一泊することに

 

桜の様子も見えたが 夜半過ぎまでの豪雨  車の屋根を激しく打つ雨音を聞きながら就寝

早朝  ドアを開けてビックリ玉手箱  春爛漫の花吹雪 車の中からの独り占め へっへっへ



板金の終わって綺麗になった 『 石松くん 』「 肩から腰にかけての この桜吹雪が目に入らぬか 」 

遠山の金さんも真っ青の 見事な花模様でした   



花見朝食を済ませて 大宇陀の 『 瀧桜 』に向けて出発  




          



500円の駐車料金を倹約  いつもお世話になる 『 万葉公園 』 から 徒歩でアクセス 

知っている人は余りいないけれど ここから歩いていく道すがら  有名な桜に勝るとも劣らない春景色があるんやよ  



ここは 万葉公園  静かでええよ



のんびり  撮したり歩いたり  30分ほどで 瀧桜に到着
 


通せんぼをするように 地元のお母さんが二人  道に居て 

 協賛金の100円を頂いています

  お金がいるなんて 知らなかったよ  車まで取りにいかなあかんやん

 どこから来たの?

 京都から来てるんや 

       お金いる線はどっからかなぁ 線から入らんかったら 写真撮らせてもらってええかなぁ 


    
     風来坊の様子を見ながら いろいろ話して親しくなったお母さんは


 もう ええよ 通りな 


     優しく言ってもらったけど 
         俺も男や風来坊 『 施しは受けんよ 』 と 心の中で呟きながら

 ありがとう こっからでええよ もう写真も撮ったし 

  



爽やかな笑顔を残しつつ  泣きながら 来た道を引き返しました


そこで一句

     散る桜   残る桜も   散る桜 

                                ナンチャッて 

          



万葉公園の駐車場に戻ったら  旅フレンドの Kさん&Oさんが 帰りを待っていてくれました  

「 きっとここに居ると思ったで 」と……   友達はありがたいなぁ 

暫く語らった後 みんなで連れ立って  『 温泉博士 』 にある 豪華1200円の風呂に向かって出発しました

 




                 



















ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 秘密の山小屋 …… 教えへんで | トップ | 傷だらけ  『 石松 』 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。