つれづれ・旅日記

一陣の風が誘(いざな)う 良い旅を(ボン・ヴォヤージュ)と囁きながら
天衣無縫 写真でつづる さすらいの記憶

剣 寸景

2016-10-20 00:23:29 | 旅行

石川県側から8号線を  ひた走り富山県に入る

間もなく真正面に  冠雪の北アルプスが圧倒的な大きさで迫ってくる 

風来坊にとって  冠雪期の剣岳は 神の領域である
 

生涯 登ることの出来ないであろう  憧れの剣岳をスナップしてみよう 




冠雪期の奧大日岳から仰ぎ見た  剣岳の勇姿を思い出すなぁ

剣御前から稜線沿いにアタック  長く急な直登りを経て大日岳の稜線に

暫くして奧大日岳への最後の急登坂  狭い稜線の右側は雪庇の出来た切り立った谷だった

この前の年に 国が主催する大学山岳部リーダーの研修ツアーで事故があった
  
休憩していた雪庇が崩れ滑落 2大学生が死亡した 
  

雪解けまで遺体が見つからなかったと聞いていた 

それ故 どうしても左へ左へと寄ってしまい  

ハイマツの上に積もった雪を踏み抜きながら登ったのを思い出します 



 少し東に寄った農村地帯からのスナップ




これ以上近づくと手前の山並みに 剣岳が隠れてしまう すでに三の窓は見えない  







                



 もっと東に移って今日の宿泊地からのスナップ  実はここがホタルイカを採った海岸端



即席の酒の肴を作り  一杯飲みながら夕焼けがアルプスを染めるのを待つた


 

 奧大日岳の左横に 立山連邦が顔を出しているのが見える

 憧れの剣岳  遠くから眺めている時には 姿を見せているが 

好意を持って近づいて行くと隠れてしまう 

思わせ振りな  お姉さんと一緒やな 
 

                     

                   
                 






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