☆3人娘ママのひとりごと☆

双子とダウン症の3人娘と優しいパパとの生活の中で思うこと。。。

娘達のこと・・・そして今

2007年09月25日 | ママのこと
診断名を聞き、毎日朝から晩までとめどなく涙を流して過ごした入院生活でした。
夕方になると、主人が迎えに来て そのまま3女の入院先へ。。。
その頃私にできることと言えば、母乳を絞ってパッキングして病院へ届けること、そしてなによりベビーを抱っこすることだった。出産直後から1時間以上離れた私の実家へ里子状態になっている上の双子が気になり、ベビーの今後が心配で泣きながらただひたすら絞りまくった。

良くしてくれた産科の先生や助産師さん達に精一杯の笑顔を見せ、一週間で退院。
その夜、熱を出した主人を看病するかたわらで 気づかれないようにひっそりと別の部屋で布団をかぶって泣いた。
30分くらい泣いた頃、ハッとした。

「パパが一番辛かったんだ・・・」

そう、出産直後にたった一人で病名を聞き、子供の心配をしながら私にも気を遣ってた。。。
たった一人で倒れないように必死になって立って、みんなのことを一生懸命支えてくれてたパパ。
私はなんであんなにボロボロになって泣いたんだろう。。。パパの気持ちも考えずに・・・
それからしばらく考えた。気がついたら布団をかぶって6時間ほど経っていたと思う。

3女がかわいそう・・・本当に?
上の双子が苦労するのでは・・・なんの?
私の人生これからどうなるの?

結局、自分の考えていたこれからの生活が見えなくなって、どうやって過ぎていくのか予想が出来ないだけ。
上の子達、あんなに妹が出来ることを喜んでくれたじゃん!
予想外の妊娠をびっくりしつつも、幸せな妊婦生活を送ったじゃない!
なにより、生まれてきてくれた3女が愛おしくてたまらない!!
これからのことなんて誰にだって分からない。
自分たちさえしっかりとしてれば、乗り越えられるんだ!!

そう考え始めると、肩の力がふっと抜け、いつもの前向きな自分がひょっこりと顔を出してきた。
「私の人生、ドラマティックじゃん☆」

もうすぐ3ヵ月になる3女。
幸運なことに、重篤な合併症は見つかっておらず、元気に育ってくれてます。
上の双子を育てた時に比べると なんて楽なんだろう・・・そう感じながらの生活。
不安になることはもちろん、毎日いつでもどんな時もふっと病気のことが頭をかすめるけど、
『何とかなる』「何とかしてやる」って思いながら過ごしてます。

3人の娘達が「パパとママの子供で良かったな~」って思ってくれるのを目標に、大好きな優しくて頼りになるパパと自分たちのペースで子供達を育て、親になっていきたいと願う今日この頃です

ママはすでに思ってます。
『パパとママの所に生まれてきてくれて ありがとう






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娘達のこと・・・3女誕生

2007年09月24日 | ママのこと
驚きと感動の妊娠&出産の末、生まれてきた3女。
上の双子と比べると1キロ近く大きく生まれてきたのに、血液内の酸素濃度が低く、出産後1時間で県立病院へ搬送されていきました。
何となく朦朧とした中で「大丈夫だよね?!」と不安ばかりが募る入院生活。
毎日仕事後に子供を見舞い、報告してくれる主人。
「心臓は大丈夫。」「消化器系も大丈夫。」・・・“大丈夫”は増えても私の中の“不安”は解消されませんでした。
とにかく早く会いたくて、帝王切開後だと言うのにオペの翌日からガンガン歩き始め、3日目には初抱っこ。
元気に産んであげられなかったことが、ただただ申し訳なくて でもとっても可愛くて。。。

そして、5日目の午後。主人が午後休みをもらって来てくれました。そのため夕食は祝い膳を準備してもらいました。
ベッドに腰掛けた私の前で椅子に座りあらたまった主人の口から出た言葉、「先天性の異常がある・・・。」
あのショックは死ぬまで忘れないと思う。
自分が切り裂かれてバラバラになっていく感じ。
吹雪の中に放り出された感じ。
目の前が真っ暗になって、世の中から色彩がなくなっていく感じ・・・。
どんないい表し方もできない。。。

『21トリソミー:ダウン症』だった。

仕事柄、少しだけ知識はあったし、触れ合った経験もあった。
その子達のお母さんの辛さ、大変さも知っていた。

愕然として涙が溢れ、久しぶりに、本当に久しぶりに号泣した。
たぶんこんなに人前で泣いたのは、後にも先にもこの1度だけ。
そんな私を主人はじっと見守り、肩をさすりながら、「一緒に育てていこう」と言ってくれた。

泣きはらした腫れぼったい目のまま、3女に会いに行き、抱っこしました。
涙があふれ出し、看護師さんに心配されたけど、私の心は「何と言われてもかわいい!大切な子供だ!!』って気持ちで一杯になった。
その後、入院中の病院へ戻って食べた祝い膳。「おいしいね」って話した覚えはあるけど、“美味しかった”記憶はない・・・。
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娘達のこと・・・

2007年09月20日 | ママのこと
3才になる双子。。。
結婚3年目の30才を過ぎて 不妊治療の末、我が家に来てくれた娘達でした。
「これでダメだったら治療を休むか、止めよう」と覚悟を決めた3度目の体外受精で授かった2人。
検査薬で“陽性”を見た時は、夫婦で抱き合って泣きました
病院での検査で妊娠が確定して知らせると、主人は電話の向こうで涙してくれました。
そんな優しいパパとおおざっぱなママの元ですくすくと成長してくれた2人です。
その2人も2歳になってすぐ仕事復帰し、2人も保育園生活を満喫していた2006年晩秋・・・「胃潰瘍の再発だろう」と思っていた胃部不快がなんと3女の妊娠でした
双子が揃って「ママのぽんぽん、赤ちゃん?」とお腹をさすり、その話を聞いた主人が慌てて検査薬を買いに行き・・・“陽性”本当にびっくりの妊娠でした。
二度とないと思っていた妊娠、絶対にあり得ないと思っていた自然妊娠。子育てと仕事をこなしながらの楽しい妊婦生活。
そして、予定帝王切開の1週間前に経験することはないはずだった陣痛に耐え、翌日3女を出産しました。
・・・つづく

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初☆

2007年09月18日 | ママのこと
初のカキコです。

3才の双子と2ヵ月の娘を持つママやってます。。。
家事はちょっと苦手、子育ては娘達と同レベルで遊んでるだけかも・・・。
理解ある旦那サマのおかげで 『ストレスは最小限、楽しみは最大限』で過ごせている今日この頃☆
そんな中で感じたこと、考えたことをぼちぼち書いていこうと思います

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