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開山1300年の白山へ行こう 2日目別当出合から室堂へ②

2017年08月12日 | 1人で山歩き

    

 

南竜道分岐を黒ボコ岩に向けて歩きだしますが

もうあたりは白い霧に覆われてしまいました。

 

 

 

景色は全く見えないけれど足元には高山植物がどんどん現れて

テンションが上がります。

久しぶりに見た 大きなキヌガサソウ。

 

 

花がたくさん

 

 

 

 

 

 あいかわらず登山道は ガスの中。大きな岩が現れた。

 

 

 

黄色い大きなブーケ。

 

 

白山でハクサンフウロ

 

 

ピンクのブーケも

 

 可愛い花たちに励まされて十二曲がりを登っていくと

大きな岩が薄っすらと見えてきました。黒ボコ岩のようです。

 

 

離れたところにハクサンコザクラが咲いていました。

 

 

延命水

 

 

ようやく黒ボコ岩に到着。もう汗だくだくでヨレヨレになっています私。

真っ白で展望も何もありませんが 逆にこの天気だからこそここまで来れたのかも

天気が良くてお日様ギラギラだったら 途中で熱中症になっていたかもしれません。

それぐらいヨレヨレ・・・。

 

 

 

 弥陀ヶ原。まわりは真っ白で何も見えないので黙々と歩く。

今日はずっと(晴れていたらどんな風景が見られたのだろう)と思いながら

歩いてきました。

 

 

 

 

五葉坂を登りきると室堂センターに着きました。

受付に行きましたが 受付開始は13時からだそうで 時間までどうしようかと

考えているうちにポツポツと雨が降りはじめたので 山頂に行くのはやめて

小屋の周りを見てみることにしました。

 

 

 

白山比咩神社に参拝します。天気がいいとバックに白山の山頂が見えるそうです。

まったく何も見えません。時々神社も消えてなくなります。

 

 

白山室堂の周辺案内図。

 

 

 ブラブラして室堂センターに戻ると宿泊の受付が始まったので 

受付用紙に必要事項を記入して受付の列に並びます。

受付を済ませると 係りの人が部屋に案内してくれます。

 

  私が泊まった御前荘。玄関を入るとすぐに乾燥室があります。

女子更衣室は 隣のこざくら荘にあるのでそこに行って着替えられます。

 

宿舎の中は真ん中に廊下 両側に宿泊室があります。

 

 

 

寝床は通路をはさんで両側二段になっていて上下八枚ずつ布団が敷いてありました。

なので32人泊まれる部屋です。一人二人と案内されて最後は下の段は満員。

上の段には左右に一人ずつになりました。ガラガラでうらやましい。

男女混合の相部屋だと思っていたので 隣が男性の可能性もあると心配していましたが

全員女性で3分の2は単独の登山者でした。皆さんカンジの良い方ばかりでホッとしました。

いつも日帰りで山小屋に泊まったことは一度しかなくて それも立山の旅館のような

山小屋の個室でしたから 相部屋の宿泊は初めての経験なのです。

ワクワク ドキドキでしたが 同室の方とも楽しく話が出来てよかった。

単独の山歩きを楽しんでいる方たちばかりなので 人間関係の距離感も私にとっては

ちょうどイイ。

 

部屋の写真は翌朝撮ったもの。

 

 

 

 部屋でおしゃべりをしているうちに雨も止んだので

無料で実施されている自然観察会へ参加しました。

 

 

 

 イワカガミの群生

 

 

 

クロユリの群生 こんなにたくさん咲いているクロユリを見るのははじめてです。

 

 

 

臭いは悪臭らしいのですが よくわからなかった。

 

 

 

 

 アオノツガザクラ

室堂センターのまわりはお広大な花畑になっていて お花の説明を

聞きながら歩いて行きます。参加者が多いので遠くて聞き取りにくかったのが

ちょっと残念。

 

 

 

 

自然観察会から戻ってしばらくすると 夕ご飯の時間です。

20分ごとに区切ってあって 6時台の人もいたので いったい何回戦だったのか?

 

 

 

 

朝からおなかの調子が悪かったことや 暑さにやられて 全部食べることが出来ませんでした。

大中小と3サイズあるご飯の 中を取って残してしまって反省。

疲れた体に温かいお味噌汁がとってもおいしかったです。

 

 

 

 

 部屋に戻って 寝る支度をして皆さんと話をしたり ごろごろして過ごしましたが

外は雨が降ったりやんだり 小さな窓から外を見ても真っ白で何も見えず

翌朝のお日の出はどうなるだろうと心配しているうちに消灯の時間になりました。

 

布団のサイズは巾60センチほど 女性とはいえこのサイズは狭い。

8人がギッチリ並んで寝ているので寝返り打つのも気を使う。

(二階の寝床は同じスペースにたった一人なのでうらやましい。)

おまけにとっても暑いのだ。 なんとも寝苦しく 眠れない夜を過ごした。

 

山小屋の相部屋 初体験を楽しむのだと割り切って。

 

 

 

 

 

 

 

 

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