先日の京橋Beehiveジャズセッションでは、重点的に練習してきた「Cantalope Island」を演奏できた。コードがFm、D♭7、Dmの3つしか出てこない一見単純な曲。しかし、単純であるが故にプレイヤーは様々な解釈ができる曲なのだ。プレイヤーの個性や実力が丸裸になる怖い曲であり、僕自身、今まで納得の行く演奏ができなかった。
ちなみに、この曲はテーマメロディがすごくカッコよく、日本人好みの旋律でもある。リズムパターンも一般的ジャズの4ビート(「チー、チッキ」というスウィングビート)ではなく、ロック的な8ビート(16ビート)である。「ジャズロック」、近年では「ジャズファンク」と呼ばれる部類に入る、御大ハービー・ハンコック(Pf)作の名曲だ。
・・・・んで、今回のセッションでのギターソロはどうなったかというと、下記ムービーのようになった。
ヨレてたり、荒かったり、弱かったりする部分があるが、これでもまだマシになったのだ。(今までのこの曲の演奏経験では、もうグダグダ・・・・f^_^;)
僕の演奏コンセンプトは、「ジャズらしく、わかりやすく、なるちょらしく」。
音色は深いオーバードライブにした。元々、管楽器が似合う曲なので、太くたくましい音色にしたかったのだ。それに何よりも「なるちょらしく」であるし・・・・♪
コード進行は【Fm → D♭7 → Dm → Fm】(いわゆる、「起・承・転・結」)を繰り返すのだが・・・・。
前後のFm部分はFドリアン音階で弾いた。モードジャズ、モード奏法と呼ばれるやり方である。マイナーコード一発での定番アプローチ。ひとつの音階で弾き続けられ、メロディックでわかりやすくしやすいため選択した。
(一部、Fマイナーペンタトニックを併用。)
D♭7部分は難関だ。セブンスコード一発は、解釈が本当にたくさん出来る。(僕の未熟な実力でさえ、5通りのパターンで弾ける。)
今回は、通称「サン・ロク・ニー・ゴー」の循環コード進行を仮想設定して弾いた。定番パターンである故に「ひねりや工夫が無い」というマイナスな見方もされるだろうが、「ジャズらしく」、「わかりやすく」という点では、このアプローチはやはり手堅い。
(一部、D♭7の裏コードG7のフレーズを併用。)
Dm部分は、サビであり最大の見せ場である。ここで僕はDマイナーペンタトニックを基本にし、チョーキングを混ぜた。もろにロック、ブルース的なアプローチである。見せ場ではやはり、「ぼくは根っこにロックやブルースを持ってるんですよ」というのを見せたかったのだ。いかにも「なるちょ!」みたいな感じ。それに単純故にパワー感を出しやすい。
次にこの曲を弾く際には、サビのDm部分でもっとジャズ的なアウト感(音が外れそうな、危うくスリリングな感じ)を出してみたいと思う。なにせ自他ともに認めるイロモノ系なもんだから、もともとアウト系フレーズは大好きである・・・・♪ 「なるちょのソロは、アウトしたきり戻って来ない(笑)」という声もあるので、そこは気をつけるとして・・・・(自爆)
まぁ何にせよ、今まで上手く弾けなかった曲が少しはマシに弾けるようになったのでホッとした♪
さてさて・・・・。
新ユニットのメンバー探しの進み具合だが・・・・今はまだ「ナイショ♪」としか書けない。(←オッサンがキショッ!?)
しかし、「♪」の記号から状況を想像していただきたい。メンバー探しというものは相手方のご都合(プライバシー)もあるため、当たり前ながら正式確定までは詳しく書けない。でも、来月にはきっと嬉しい内容の記事をお届けできると確信している。しばしの間、お待ちいただきたい。
ちなみに、この曲はテーマメロディがすごくカッコよく、日本人好みの旋律でもある。リズムパターンも一般的ジャズの4ビート(「チー、チッキ」というスウィングビート)ではなく、ロック的な8ビート(16ビート)である。「ジャズロック」、近年では「ジャズファンク」と呼ばれる部類に入る、御大ハービー・ハンコック(Pf)作の名曲だ。
・・・・んで、今回のセッションでのギターソロはどうなったかというと、下記ムービーのようになった。
ヨレてたり、荒かったり、弱かったりする部分があるが、これでもまだマシになったのだ。(今までのこの曲の演奏経験では、もうグダグダ・・・・f^_^;)
僕の演奏コンセンプトは、「ジャズらしく、わかりやすく、なるちょらしく」。
音色は深いオーバードライブにした。元々、管楽器が似合う曲なので、太くたくましい音色にしたかったのだ。それに何よりも「なるちょらしく」であるし・・・・♪
コード進行は【Fm → D♭7 → Dm → Fm】(いわゆる、「起・承・転・結」)を繰り返すのだが・・・・。
前後のFm部分はFドリアン音階で弾いた。モードジャズ、モード奏法と呼ばれるやり方である。マイナーコード一発での定番アプローチ。ひとつの音階で弾き続けられ、メロディックでわかりやすくしやすいため選択した。
(一部、Fマイナーペンタトニックを併用。)
D♭7部分は難関だ。セブンスコード一発は、解釈が本当にたくさん出来る。(僕の未熟な実力でさえ、5通りのパターンで弾ける。)
今回は、通称「サン・ロク・ニー・ゴー」の循環コード進行を仮想設定して弾いた。定番パターンである故に「ひねりや工夫が無い」というマイナスな見方もされるだろうが、「ジャズらしく」、「わかりやすく」という点では、このアプローチはやはり手堅い。
(一部、D♭7の裏コードG7のフレーズを併用。)
Dm部分は、サビであり最大の見せ場である。ここで僕はDマイナーペンタトニックを基本にし、チョーキングを混ぜた。もろにロック、ブルース的なアプローチである。見せ場ではやはり、「ぼくは根っこにロックやブルースを持ってるんですよ」というのを見せたかったのだ。いかにも「なるちょ!」みたいな感じ。それに単純故にパワー感を出しやすい。
次にこの曲を弾く際には、サビのDm部分でもっとジャズ的なアウト感(音が外れそうな、危うくスリリングな感じ)を出してみたいと思う。なにせ自他ともに認めるイロモノ系なもんだから、もともとアウト系フレーズは大好きである・・・・♪ 「なるちょのソロは、アウトしたきり戻って来ない(笑)」という声もあるので、そこは気をつけるとして・・・・(自爆)
まぁ何にせよ、今まで上手く弾けなかった曲が少しはマシに弾けるようになったのでホッとした♪
さてさて・・・・。
新ユニットのメンバー探しの進み具合だが・・・・今はまだ「ナイショ♪」としか書けない。(←オッサンがキショッ!?)
しかし、「♪」の記号から状況を想像していただきたい。メンバー探しというものは相手方のご都合(プライバシー)もあるため、当たり前ながら正式確定までは詳しく書けない。でも、来月にはきっと嬉しい内容の記事をお届けできると確信している。しばしの間、お待ちいただきたい。










>プレイヤーの個性や実力が丸裸になる怖い曲であり、僕自身、今まで納得の行く演奏ができなかった。
これは、ほんと、何事にも言えてますよね〜。でも、ブルースと言う点、もちろんロックと言う点では、こないだも書きましたが、私もルーツ?なので、ほんと、聴いていて、いい曲だなあと思いましたよ。もちろん、なるちょさんの演奏も!!あと、ドラムの音がなかなか、良かったです。いえ、かなり・・・。いつも思うんですけど、この演奏風景と言いますか、ライブ感、たまらないですね〜。ますます?これからも期待しちゃいますよ♪
おっつ、ユニットは来月ですか!こちらも楽しみにしてますよん♪
>
>途中で出てくる、Vサイン(笑)がインパクトありましたが(^^;;
このあたりの茶目っ気は和気あいあいセッションの良さでもあります(笑)
誰がやったか想像がつくところも・・・・(笑)
>いつも思うんですけど、この演奏風景と言いますか、ライブ感、たまらないですね〜。
そういってもらえると、このデジカメを買った甲斐があったというものです。ムービー機能が強いデジカメで気軽にセッション等のスナップ動画を撮影してネットに上げることで、MU!!さんのように遠くから応援してくださる方々に少しでも恩返しやサービスをしたいというのが購入の意図でしたから・・・・!
喜んでいただけてヨカッタ♪!
なかなか熱い演奏ですね!僕もむかしあの曲はやったことあります、とりあえずドリアンで入ってD♭はリディアン7thでいって、てな感じやったと思います、con-dim入れたりしたらハンコック感が出て気持ちいいです
なるちょさんはやっぱりブルースロック的な所がいいですね!(バックのドラムの人がもう少しどっしり来てくれると、もっといいのですが、ジャズ屋さんだからしかたないのかな〜)
はじめまして。
せっかくコメントくださったのに、レスが超遅くなり、申しわけありません。
>con-dim入れたりしたらハンコック感が出て気持ちいいです
今、自分のプレイにコンディミを導入しようと練習中なので、この曲でも使うことになるでしょう。うまくいけばいいのですが・・・・。
>なるちょさんはやっぱりブルースロック的な所がいいですね!
ありがとうございます♪
上手い人がたくさんいる中で存在感を出していこうと思うと、このスタイルを素直に出していくのがいいように思います。ビバップ系フレーズでいく際も、ほんの少しドライブさせています。それから深く歪ませてペンタやチョーキングを絡めていき、ソロを展開させていく感じです。
Beehive等でお会いできたら、声をかけてくださいね。よろしくデス。