べるふぃの一口馬主日記

馬の見方も入れつつ、出資馬がどうなっていくかを書いていきます。

馬の見方2 ~腹の形2~

2017-04-19 13:39:26 | 馬の見方

 

~腹の形1-2~

角直前、腰椎のやや下方にひばらがあります。李肋骨から腰角のところまでは骨格の基礎がなくて腱膜、筋肉で腹壁が作られていますが、ひばらの部分はやや陥没して呼吸と一緒にかすかに動いています。

栄養がいい馬のひばらは所在が分からないが、よく見るとわずかにへこんで側腹から下腹部に自然に移行しています。

栄養の悪い馬は明瞭に陥没していて在り場所が良く分かりますが、極端なものになると、腰角の前に深いへこみが出来て、斜腹筋が太い筋のようになって皮膚の上からその走行が良く分かります。(肋骨が浮き出ているような状態)

ひばらはなるべく狭いほうがいいです。腰椎の短い、丈夫な腰と短いひばらによって強固な腰接、カプリングが保障されます。短い腰と狭いひばらは密接に関連しています。

奥行きの深い胸郭、短い腰、狭いひばら、適度に緊張した長い腹の下線はお互いに関連しながら現れてくる綺麗な形で、競走馬の理想でもあります。

 

『競馬』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 馬の見方2 ~腹の形~ | トップ | ドリームキラリ 在厩レポー... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む