新イタリアの誘惑

ヨーロッパ・イタリアを中心とした芸術、風景。時々日本。

「ヴォガロンガ」下 競技者と観客が一体となった興奮のイベント

2017-07-01 | イタリア・ヴェネツィア

 ヴォガロンガのスタートを見送った後、一旦ホテルに戻り朝食を摂ってから散歩がてら歩いてカンナレージョ側に移動した。というのは、レース中水上バスは運航中止になっているので、車の一切ないヴェネツィアでは自分の足しか移動手段はないため。

 トレアルキ(3つのアーチ)という橋のところが離島を回って戻ってくるボートたちがヴェネツィア本島の運河に再進入する場所になっている。この辺は運河の幅が狭くなっているので、なお一層ボートと観客との距離が近い。

 続々とボートが帰ってくる。


 それぞれが皆思いっきり楽しんでいる雰囲気が伝わってくる。

 同じチーム内でも年齢や性別など色々の混成チームも多い。

 そんな中で、一人我が道をゆく仙人のようなシニアを見つけた。

 このチームのボートは、先頭に龍がついた特別製。


 橋の上に昇ってみた。ここだと全体が見渡せる。

 外洋からの入口がラッシュ状態だ。

 給水ポイントもある。係員がそれぞれのボートにペットボトルを投げて受け取ってもらう形式。でも、しばしば受けきれずにペットボトルが水中に落ちてしまう。
 それで、ボトルを回収する専門の係員も配置されていた。

 水だけではなく補助食品としてバナナも提供された。この写真で、2つの船の間に見える黄色い棒のようなものが、係員から投げられたバナナ。見事ボートの中に着地した。

 赤縞ユニフォームのチームは、掛け声もそろってチームワーク抜群。

 運河脇の家の2階から声援。

 そんな声援に応えて手を振る女子リーダー。

 女子チームのピンクユニフォームは一番目立っていた。

 運河沿いでは声援を送る観客たちが鈴なり状態。こんなに両者が近いレースなんてなかなかない。


 各チームはゴールのサンマルコ広場を目指して走ってゆく。そんな光景をたっぷり堪能して観戦を終えた。 

          楽しかった!

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