金融翻訳ダイアリー

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パッション Passion

2012年02月06日 | Weblog

                                              バッハ「マタイ受難曲」

 

パッションときけば、連想するのはステレオタイプにホットな「情熱」。「Astrology is my passion」のように、大好きなものを挙げてLoveよりも強い執着を表現するときにも良く使われている。

 

その熱い言葉には、実は「苦難」の意味があると知ったときはショックだった。繰り返すが、ミッション、ではない。パッションだ。

 

かの有名なバッハの「マタイ受難曲」もPassion of Matthewと言うとか。それにしても一体誰がどうして大好きなものと、大きな苦難を同じ言葉で表現しようなどと考えたのだろう。

 

キリスト教に詳しい友人にきいてみたところ、「真の情熱は真の苦難を乗り越えるところにある」からだそうだ。

 

ああ。さすがキリスト教。一神教の情熱は果てしない。

 

K.H.(40代 女性) 翻訳コーディネーター(・・・とは、世を忍ぶ仮の姿。その実態は・・・もういいか。

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キーワード
マタイ受難曲
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