日々の吐露を綴って。。

私が生きてここにいる現実と向き合う、日々のつぶやきのブログです。
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一刀入魂

2016年11月20日 06時34分36秒 | 日記
次女が愛用していたビニール製の妖怪ウオッチ柄財布に、とうとう亀裂が入っても、娘はセロテープで補修して「まだ大丈夫」と使い続けていた。


二、三年前は運動会行事で体操にするほど大流行していたけれど、その熱もさめてきて、娘も年齢が上がるにつれ幼く思えてきたのだろう、「財布がもう・・」とネガティブな呟きをするようになってピンときた。


あぁ、財布が欲しいのね。


長女に続き、今度は次女に二つ折財布を裁縫で挑戦、迷わず型紙作りから始める自分がワクワクしていることに、頼もしさも感じていた。


家庭科は通年2、一生裁縫なんかしない、こんな不器用はもう治らない、大嫌いだと子供の頃から決め込むほど嫌っていたのにな。


克服しようなんて思えば思うほど、上手く出来なくて失敗ばかりだったけど、娘たちのシーツやらカバーやら、買うとまだ高い時代で、作らなきゃならなくて仕方なくやっているうちに、これ作れそうだな、あれならできるかなと、枕カバーやコーヒーメーカーに被せるカバーやら、使うものを作っていって、いつのまにか今がある。


上手く縫おう、ではなく、欲しいその完成品を追い続ける。


やりたいことをやるなら、やらなきゃならないこともある、ただそれだけだ。


そうして自分に作った長財布は、使いやすくて手に馴染むので、汚れると外カバーを張りなおして数年使い続けている。


以前、長女に作った長財布も、とても気に入ってくれていて、今でも愛用してくれている。


今回財布用に買った生地屋さんで作品コンクールがあったので、次女に作ったそれを応募してみたら、驚きの当選。


あまりの嬉しさでしばらくの間ルンルンだった。


次女も愛用してくれている。







PTAの広報誌もいよいよ入稿直前。


初めのころは、致し方なく作る心持ちだったメンバー逹が、読んでもらおう、こういうことを伝えたい、その気持ちを記事を工夫してメッセージを詰める、その集大成を皆誇らしく感じている様子で、今冬のコンクールにだそうよと意欲的だ。


各々の気質も持ち味も違うけど、私はこれなら出来る、あれをやろう、そういった能動性が、それぞれの分野で力を良く出せた、それが組合わさったのが今回の広報誌という形になったのだ。


能動的に取り組んだ方逹が、すっきりといい顔をしているのは、やりきった達成感があるからだな、とふと感じた。


良いことをただ言うよりも、行動、振る舞いの一つひとつ、まさに「生きざま」それ自体が、その人と成りを表し、真実となる。


自分の思考行動に自覚を持つ持たずでは、短期間でこうもはっきり差がでるのだ、と。
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