橋本病のぼく そして特発性過眠症の僕

橋本病の僕のブログです。ついでに僕は特発性過眠症だそうです。

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脱力発作中に考えていること

2017年01月30日 | ひとりごと
最近は脱力発作で床に転がってしまった時は

諦めて眠ることにしています

というか、ごく普通に、意識無くなります。

悲劇なのは、意識がなくなってくれない場合です。

信じられないかもしれませんが、体の動かし方を考えているんです

手でも足でも力を入れようとすれば入りような感じはするのです

でも、実際に力を入れようとしても

どうやって力を入れたらいいのかが分からない

どうやったら指が動いて

どうやったら手が動いて

どうやったら腕が動いて

どうやったら足に力が入って

どうやったら声を出すことができるのか

全く分からなくなります

開いたままの目は、乾燥してきてもどうやったら瞬きしてくれるのかなとか

真面目に考えたりします

そして一番怖いのは

どうやったら息を吸えるんだっけと考える時

あー、息していないな

息しないとまずいよなぁ

下手したら死んじゃうもんなぁ

と考えるうちに、さすがに呼吸だけはしてくれます

ま、流石、脳の中枢部

基本的なことは忘れないようです

でも、それ以外がわからなくなる

忘れているのではなく、

わからなくなるといったほうがいい感じです

だから、テレビで路上で座り込んだ彼の方を見て、

それでも、上体を維持できているのを見て

いいなぁと

本気で思ってしまいました

人の病気と比較するなんていいことじゃないけれど

それはわかっているのですけれど

なかなか難しいものです
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