橋本病のぼく そして特発性過眠症の僕

橋本病の僕のブログです。ついでに僕は特発性過眠症だそうです。

逃げるのは意味があるし、死ぬよりまし というか、逃げることができたから生きています・・・

2017年05月18日 | ひとりごと
信じられないことですが

ごく最近の事実を記録しておきます

これは将来の僕にあてた個人的な記録です

将来の俺

よーく読んで、思い出したかったらその手伝いにするように・・・


家内と口論して突然車を飛び出して数時間が経っていた

飛び出したのは5時頃だったはずだが、今は日の光もなく

街は夕暮れを迎えているようだ

いるようだというのは、それまで色々と考えてもう頭が痛くなっていたのと

メガネを車の中に置きっぱなしにしたせいだ

だから、ここがどこなのかよくわからない

少なくとも駅に行けば家内が車で探してくれるのではないかと思っていた

駅から自宅に帰る?

しかし、一銭ももっていなかった

携帯電話は先週壊したままだった

だから連絡をする方法を失っていた

視力は裸眼で0.02前後

物の形は判断できない

ただ街の明かりがにじんで丸く見えるだけだ

もう長い間水分をとっていない

頭がいたい

もう物事を考えるのに疲れている

それもこれも職場にきたある人物の理解できない行動のせいだ

その行動を理解しようと努めても全くわからない

それだけではなく

僕の仕事や周りにまで影響が出ていた

イライラが募り家族当たり散らす日々が続いている

鉄道の音が聞こえた

歩いている道の歩道が消える

車の明かりだろうか

丸い二つの平行した光が上の方に登っていく

多分坂道だろう

しかし、二車線の車道の横にあった歩道が消えているのはなぜだろう

仕方ないのでそのまま真っ直ぐ進む

すると車道は坂道となるが歩道と思われる部分はそこから離れ真っ直ぐ続いている

そうか鉄道を超えるのか

そう思った僕は

真っ直ぐ言って階段を登れば鉄道を超えられるのだろうと思った

案の定、階段があった

登り切ると先ほどの車道と合流し、鉄道を渡る陸橋の上の歩道に出た

鉄道らしきものが走っている

光の線状のものが音を立てて移動しているのでそう思った

そして

ああ、ここから飛び降りればもう考えなくて済むんだと思った

頭がいたい

この痛みからも解放からも解放されるんだと思った

だけど

ここから下に飛び降りたらちょっと危険かなと思ったのでとりあえずやめた

また階段だ

今度は下に降りる

最近、階段の上りで後頭部から後ろに倒れかかったことが続いているので危ないから手すりに伝わってそっと下に向かった

下に降りる

歩道は先につながっている

先ほどの陸橋の上から見るに明かりが多い方が駅らしいことは分かっていたのでそちらの方の歩道を歩き出す

なにやらキンコンという音が聞こえてきた

どうも遮断機がそばにあるらしい

そっか、遮断機か

ということは電車が走ってくるんだな

なるほど

そう思った

右手側を見ると

遮断機が降りていた

この向こうは入っちゃ行けないんだよな

だって電車来るもんな

そんなことを考えていた

でも、この中に入れたらもう考えなくて済むな

第一、頭がいたいのも終わってくれるかもしれないな

そう思った

そのまま歩いて行くと

なぜか遮断機が降りていないところがあった

どうもこれは踏切らしい

そしてなんだかわからないけれど遮断機の竹棒のようなものがさっきはあったけれど

今目の前にはそれがない

電車の音が聞こえる

あ、そっか、ここから中に入れるんだ

そう思って右側を見たのではなく

右側に体ごと向けた

そして一歩先に進めようと

確か右足を持ち上げて前に進もうとしたとき

目の前に何かの棒が降りてきた

黄色と黒なのかどうかわからないけれど

まだら模様の棒が僕の目の前十数センチのところにゆっくりと降りてきてそれは止まった

あれ中に入れなくなっちゃた

あれ、困ったなどうしよう

そう思った

でも次に

あ、神様がまだこの先は行ってはいけないよと言ってるのかなと思って

また今度は体を左側90度ほど回転させさっきの歩道を歩き出した

ただそれだけ

今から思えばなんの感情も感じなかった

そして多分あと数秒ゆっくりと遮断機が降りていたら

僕の頭にぶつかったか

すり抜けて中に入っていたと思う

特に中に入りたかったわけでもないけれど

中に入るとなにが起こるのかはわからなかった

恐怖とか覚悟とか

そんなものなくて

ごく普通にそういう行動をとっていただけ

そしてこの後2時間ほど再び考えをまとめようと試みた

ただしテーマは例の面倒な人の問題ではなく

「自分の命をどうやって自分で守るのか」

だった

それから夜の10時前

僕は自分で警察に保護を求めた




僕はとりあえず生きています

でも今日もずっと電車を見ていました

今日も今自分がどこにいるのかわからなくなりました

なぜ外に出たかって

耳鳴りがひどくて耳の病院に行ったから

でも明日は

家から出ません

危険ですから

多分

一人で行動するのは危険ですから

これはただの僕の経験をそのまま記録したものです

脚色もなにもありません

そこが困ったところです

もう少し何か劇的なものがあればちょっとは安心するのですけれど・・・

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