ペンで“聴きながら”読書する？！

レビューブログからの紹介です。
それは「「ペン読」（ペンドク）」のことです。
これはアプライペンという文字や絵に触れると音が出る音声ペンで読書を行ってみてはという発想で
生まれたもので
楽しみながら読書をする新しい方法として注目されているそうです。



もし私が「ペン読」（ペンドク）するのなら語学学習を狙って勉強に使いたいです。
英語を勉強しようとテキストを広げても、音っていうのは聞こえないので発音が判らず
まるで自分が中学・高校の時のような受験英語を学んでいる気がしていました。
生きた英語と言うのはやはり話してこそ、聞いてこそのものだと思うのです。
だから耳から慣れたいと思うと、それようの道具が必要で勉強する時にはなんとなく
不便を感じていました。
でも音声ペンでなぞりながら発音を知ることができたらとても効率がよくなるような気がします。
目から耳から同時に語学学習できるのはとてもステキです。



「「ペン読」（ペンドク）」でどんな本があるかサイトを拝見したくなりました。