Sugar's Adventure (PCT trail name is "SUGAR" in 2016)

2016年 米国 Pacific Crest Trailの踏破 及び 2013~14年 南米の自転車旅行を紹介

4月27日

2016-12-01 07:04:49 | 2016年PCTへの旅―4月
この日<0056>をスタート<0072>まで進む

<>内の数字はメキシコ国境を起点としたPCTトレイル上の距離(単位:マイル 1マイル=1.609344km 1フィート=0.3048m)

5時30分起床 最低気温 4.8度 晴れ 7時32分出発


歩いている途中、トレイルネーム(下記)「マンチェスターユナイテッド」という老ハイカーと一緒になる。この人も「ノースバウンド」(下記)。この人が、「今日は夜、雪になるから、今日中に Julian の町に行け」という。今日の出発地点<0056>から Julian 町に向かう道路までは、21マイルある。平坦な道ならともかく、登っては下り、登っては下りを繰り返すトレイルでは、私の足では一日で34キロメートル進むことは不可能だ。まあ気温は、日中は40度ぐらいまで上がるような土地だから、仮に雪が降っても凍死するようなことにはなるまいと、自分に言い聞かせる。


「トレイルネイム」とは、PCTハイカーが、自分で自分につける「ニックネーム」だ。例えば、知り合いになった人では

「ピンポン」(日本人)、
「バイソロ」、
「HUDDLES」、
「THE BEAST OF BOURBON」(バーボン好きの野獣)、
「KARMA」(仏教用語。カルマ)、
「HURDY GURDY」(楽器)、等。

 私は、はじめトレイルネールなどいらないと思っていたが、周りのハイカーが名前をつけろというので「 Sugar 」(自分の姓:「佐藤」と「砂糖」)とした。

「ノースバウンド」と「サウスバウンド」
ノースバウンドは、メキシコ国境より出発しカナダ国境に向かう人。サウスバウンドはその反対。



昨日はテント設営適地を夕暮れまでに見つけられずトレイルの横にテントを張る。本当はいけない。



トレイルは北に向かって延々と延びている。



植生を再生中らしい。



山、山、山・・・



またトレイルエンジェルが置いてくれた水がある。先行する人に飲まれ空のことが多い
「トレイルエンジェル」 ボランティアの方で、PCTハイカーに水・食料などを供給してくれる



トレイル



うろこ雲。日本の山岳地帯だとこのような雲は天候悪化の前触れ。しかし雨の降らないここカリフォルニア州ではこのような雲が出たからといって天候が悪化することはない



「ここを左に入れ」といっている。道路上のこういうマークを見落とすと大変なことになる。



こういう植物は日本にはない



木のない山。雨が降らないから植物も生きてゆけない


 
サボテンの花はほんとにきれいだ



トレイルの脇に地下水を利用できるパイプがある もともと誰が何のために設置したのかな? ここで水を補充



「Goat-Head」(ヤギの頭)という、ズボン・靴にくっつく(草の)種がある。これは非常に有害らしい。この看板は、靴にそれが付いていたら、ここで取り、人間の住むところへ持ち込むなと書いてある



このような草も生えていない場所は、(午後)地面が太陽の日差しで熱くなっており、地面からの熱と太陽からの熱で気温が40度ぐらいあるのではないかと思う



今日はまあまあのキャンプ適地を見つけられた

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