アメージング アマデウス

天才少年ウルフィは成長するにつれ、加速度的に能力を開発させて行きました。死後もなお驚異の進化は続いています。

Some day 君たちの夢は叶う

2017-07-27 06:05:33 | 文化
小さな子供達の目はこんなにキラキラと輝くんだ!
 * Some day 君たちの夢は叶う
 私は小さなプログラマー達に心の声で語りかけていた。
 先日、 清瀬第三小学校で実施された小学生向けの能力啓発課外授業での教室。
「先生。うちの子、少し席を外していたので、他の子達に追いつかせて下さい」
 その子の母親が祈るように私を見詰めた。
 私はその子のモニターを見詰めた。
 ポインターが彷徨っていた。
 私は先生でも講師でも無い、ただのオブザーバーとしてその教室にいた。
 この場合、黙って見守るのが正解だ。だが、母親の祈りについ負けた。
 そっと、その子の手を行くべき場所に導いた。
 すかさずクリックする、次のステージでまた迷っている。
 私は指でモニターのその地点を指さした。又クリック、数字遊びの扉が開かれた。
 たった二つのクリックでその子は仲間達に追いついた。
 少し後悔した。私の手助けなど必要無いのだ。きっと、その子は仲間達が独力で辿り着いたように、数字遊びに行き着けた筈だ。
 
 私は、これ以上余計な事をしないように、大人達(先生、講師、PTA)の後ろに隠れて子供達を見守った。
 彼等は夢中になって数字遊びをしている。

 パソコンって? キーボードは? マウスは?
 そんな情報は彼等に必要無い。直感的に何をすれば、目の前のゲームで遊べるかを知っているのだ。
 まず興味を持たせ、遊ばせる。
 パソコンについての情報は他の機会に伝えればいい。

 最後に、子供達に感想が聞かれた。
「面白かったです」
「いつも遊んでいるゲームがプログラムされている事を知りました」
「プログラマーになりたいと思いました」
* 君達はもう立派なプログラマーだ。

 この日出会った百名程の子供達、その向こうでは無数の子供達が目を輝かせている。
 君達は刻の流れと共に、無数の出会いを経験する。そして、プログラマー、スポーツ、学者、夢は目まぐるしく変わるかも知れない。
 それが何であれ。
 Some day、それはきっと叶う。

     2017年7月27日 Gorou
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