アメージング アマデウス

天才少年ウルフィは成長するにつれ、加速度的に能力を開発させて行きました。死後もなお驚異の進化は続いています。

科挙に思う

2016-12-13 20:59:47 | 文化
 科挙ってしっていますか? 言葉はしっているが、余りピンとは来ない人が多いと思います。中国で随から清まで千三百年も採用された官吏登用試験なのですが、科挙の試験に合格すると、官吏に登用されるだけでなく様々な権利(賄賂を欲しいままにする権利なども含まれていました)が与えられ、一族郎党全てが大富豪状態が生まれます。つまり、高官になれば賄賂を貰い、政治を私欲化するのが当たり前だったんです。
 科挙制度にも良いところが沢山有りますが、この悪い面が社会に蔓延して貧富の差が増大してしまいました。
 この科挙制度と儒教を取り入れた国がありました。新羅と日本です。日本は儒教をたんに学問として取り入れ、科挙制度は大学寮の設立等にとどめたため、貴族の権利は守られ続けますが、やがて武力が全ての武士社会が到来します。
 新羅は儒教を宗教的な程に取り入れ、科挙制度も完璧に真似をしてしまいました。
 新羅は日本を儒教を重んじない為にウエノムと蔑み続けました。それは、大東亜戦争の憎悪共に今でも増大しているきらいが有ります。
 朴槿恵大統領が問題になっていますよね。あれは科挙制度の弊害から韓国が逃れられていない証拠なんです。思い出して下さい。韓国の大統領は誰もが収賄などの大事件を起こしています。
 えっ?! 日本も同じだろうって? スケールが違いますよ!
 韓国は、これを機会に流血なき革命を果たし、貧富の差の少ない国を築く事を祈りましょう。
2016年12月13日   Gorou

 
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