酒井ひろあきの『からっ風日和』

日本共産党・群馬県議会議員 酒井宏明 

 いのちと暮らし・平和の守り手 
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【2016前橋市長選】たったの900mに約30億円かけて路面電車を走らせる「LRT構想」にストップ!

2016年02月08日 | 2016前橋市長選
☆山本龍市長の「LRT構想」

JR前橋駅から上電中央駅までの約900mに、約30億円をかけて低床式路面電車(LRT)を走らせる計画があります。
調査費として、すでに1,000万円が計上されています。

路面電車は、欧米で高齢化対策と環境にやさしい公共交通として導入されています。
日本でも路面電車が再び注目されたのは、「コンパクトシティ構想」で政府が自治体を支援していることも影響しています。

山本市長は、この動きを積極的に推進し、「路面電車ルネッサンス」の著者である宇都宮浄人氏を2015.2.10に招き、
「公共交通を考える講演会」を開催しています。

しかし、今、優先するべきことは、30億円をかけて路面電車を900mを走らせることでしょうか。

路面電車が他市で成功したとしても、前橋市とは条件も異なります。
「コンパクトシティ」と言えば聞こえがいいのですが、それは必ずしも前橋市民が希望する「未来の前橋」ではありません。

JR前橋駅と上電中央駅を結ぶシャトルバスは、運賃が100円ですが、路面電車になれば値上がりは確実です。

それよりも、距離に関係なく低料金で運行できるデマンド交通を全市に充実させるべきでなないでしょうか。


路面電車の問題点を解説した、「東洋経済オンライン」の記事もぜひ一度お読みください。

注目浴びる「路面電車」、実は非効率だった! 全国のLRT導入ムードに暗雲も | ローカル線・公共交通 - 東洋経済オンライン





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