酒井ひろあきの『からっ風日和』

日本共産党・群馬県議会議員 酒井宏明 

 いのちと暮らし・平和の守り手 
   市民の声をまっすぐ県政に届けます

群馬上空での米軍による軍事訓練はただちに中止を!エスカレートする米軍・自衛隊による航空機の騒音被害には抗議のアクションを!

2016年10月17日 | 安保・米軍基地
原子力潜水艦ルイヴィルが、2016年10月12日(水)横須賀港に入港しました。

  神奈川県 米原子力艦の寄港情報


原子力艦の寄港は、原子炉が搭載されていることから、津波や地震などによる放射能漏れ事故が心配されます。

また、米軍の原子力空母が横須賀港に入港すると、艦載機は厚木基地に配備されるため、米軍機の爆音による騒音被害も増加します。

それでは、なぜ群馬では航空機の騒音被害が深刻なのでしょうか。

それは、群馬上空には米軍の低空飛行訓練ルート(ブルールート)があるだけでなく、自衛隊の高高度訓練空域と低高度訓練空域の3つが複雑に重なり合う特異な場所となって、米軍と自衛隊の軍事訓練が繰り返されているからなのです。





群馬県では独自に騒音測定器を設置し測定をしていましたが、2015年4月より国が同じ場所で測定を始めたことから、現在は休止となっています。

私たちは市民のみなさまとともに、休止している測定器の有効な場所への設置と測定継続を求めて、大沢知事に要請しましたが、実現となっていません。


私たちの生活を脅かす、危険な軍事訓練はただちに中止させましょう。


群馬県庁(代表027-223-1111)には、航空機の騒音に関して県民からたくさんの苦情が寄せらています。

「群馬上空での米軍による軍事訓練はただちに中止してください」など、さらなる抗議のアクションをお願いします。


北関東防衛局 前橋防衛事務所に抗議をすることもできます。

その場合は、ハッキリと「苦情です」と伝えてください。

「情報提供」とされ、過小評価される恐れがあります。


【抗議先】

北関東防衛局 前橋防衛事務所

 〒371-0026 前橋市大手町2-3-1 前橋地方合同庁舎6階

 TEL (027)221-5351

 FAX (027)221-5352

  北関東防衛局HP




***参考リンク***

★日本共産党 衆議院議員 塩川てつやホームページ

米軍機の飛行に関する苦情件数一覧

北関東防衛局 群馬県における航空機騒音状況

 「群馬県における航空機騒音状況 2016年8月」より


 「群馬県における航空機騒音状況 2016年3月」より


環境省 一般環境騒音について 「騒音の目安について」より



空母連絡オスプレイ 25年までに配備 日本にも/各地で離着陸繰り返す危険/米海軍文書

原子力空母いりません/神奈川・横須賀 永久母港化に反対集会
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