http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/653.html
番組の宣伝だという話だが。
運命の人 いろいろ考えさせられる。
弓形記者、裁判その他に「ちゃんと向き合っていかないと始まらない」
裁判というのは往々にして問題がそらされるものだというのを聞いたことがある。
意外な方向に展開することがあるようだ。
そこで本質を忘れずにいられるか。ドラマはそこに焦点あるとしたら面白そうだ。
ネット上に以下のような文章を見つけた。いろいろ関連書があるようだから見てみたい気もする。
「この事件の本質は、沖縄返還交渉の過程で、日米両国政府間で密約があったかどうか、ということに尽きる。民主政治のもとでは、国家の行為はあくまでも「公開」されねばならず、密約など絶対に許されることではない。なのに、権力側は「密約」の開示を迫る記者の取材方法を問題にし、記者と外務省事務官の「親密な関係」に焦点をあてることで、国民の目が事件の本質に向かうのを避けようとしたといっていいだろう。つまり、事件の本筋が、権力側によってすりかえられてしまったのだ。」
元朝日新聞社会部記者・編集委員の岩垂弘さん http://www.econfn.com/iwadare/page206.html から
マイバックページの事件についても。
最高裁問題のほとぼりがさめないうちに起きたのが、朝霞事件にからむ不祥事だ。
七一年八月二十二日午前一時、埼玉県の陸上自衛隊朝霞駐とん地をパトロール中の一場哲雄二曹(当時陸士長)が右腕二カ所を鋭い包丁で刺されて死亡しているのが見つかった。朝霞事件である。埼玉県警の捜査で、主犯格の京浜安保共闘活動家と自称する元日大生、菊井良治ら数人が逮捕されたが、菊井の自供から、七二年一月、朝日新聞出版局「朝日ジャーナル」編集部記者が証拠隠滅の容疑で逮捕された。
『朝日新聞社史』によると、「朝日ジャーナル」編集部記者への容疑は、菊井が事件直後の八月二十三日、以前から知り合いだった同記者に朝霞事件の原稿を売り込みにきて、自分たちが殺害したという証拠として一場二曹から奪った「警衛」の腕章と擬装用の自衛官のズボン一本を同記者に預けたが、事件発覚後、同記者は預かった腕章などを、事情を知らない出版局の友人に頼んで焼却したというものだった。同記者も埼玉県警の取り調べにこの事実を認めた。
朝日新聞社は一月十九日付で「取材活動を逸脱した行為であり、本社の服務規定に反した」として同記者を退社処分にし、翌二十日付朝刊でこれを発表した。さらに、二月一日付の朝刊に社告を載せた。そこには、出版局幹部の処分と「再びこのような不祥事を起こさぬよう対策を立て、直ちに実行することにしました」との決意が述べられていた。
http://www.econfn.com/iwadare/page205.html










