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線維筋痛症から13 「歯茎の痛みの原因を考察」

2014年03月28日 | 線維筋痛症から
線維筋痛症から頸肩腕症候群と顎関節症に。

無意識に歯を噛む事が発端ではないようだ。マウスピースを嵌めてから原因の切り分けが出来て色々みえてきた。
 ①歯医者で購入した歯科専用ハブラシはこれまでの市販品「ふつう」よりも硬い。
 ②歯垢をキレイに落としたくて歯と歯茎の境目を狙って歯茎も磨いていた。
 ③ハブラシの握り方は歯に強く当たるグーで、歯科ではエンピツ持ちを勧められていた。
 ④寝起き時は歯茎がジンジンと痛くなく就寝中の歯軋りはしていない可能性が高い。

 【結論】力任せに歯茎まで磨いていた → 歯茎の痛みが口中に広がる → それを抑えたくて歯を強く噛むようになった
     と、引き金は歯軋りではなく歯茎を自分で傷めていたようだ。


ほか、歯の歪みからか前歯の噛み合わせで隙間ができた原因は?
 ①顎関節症で噛み合わせが微妙に変わった。
 ②前述の過剰に噛む力によって歯並びが変形した。

 【結論】原因はひとつではなく複数の要因がある気がする。
【追記】 線維筋痛症から14 「歯茎が痛む原因は病気だった」


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