雑感日誌

初めてのひとり暮しで日々感じた事を徒然に。
云わんと解からん式を心がけています…★

親日反民族行為者財産帰属特別法

2007-06-08 23:23:23 | 良くわからないこと
こんにちは。

反日日本人の映画 バッチギLOVE&PEACE

私は映画の専門家でありませんので、面白い云々は判りません。

でも、言える事は作品中に登場してくる日本人がとてつもなく「悪人」として描かれていること。

ストーリー自体よく理解できないまでも、とにかく戦時中の日本人=悪人

私達日本人の先達が貶されている事。

従軍慰安婦強制連行を彷彿とさせるシーンでは日本人が鬼の形相・・・。

兎に角日本人が悪い
在日韓国朝鮮人は被害者と言う図式。

私はまえまえから気になっていましたが、
「在日コリアン」などと言う妙な言葉。

日本にいる在日韓国朝鮮人はいつまでも「私達は被害者」という考え。
これは朝鮮半島の人間の考えと同じ。

日本に住んでいながら、日本人の考えに近寄ろうともせずに「コリアン」なだんて。
それでいていつまでも日本人を憎んで過去の日本人を貶す。
いつまでも従軍慰安婦と強制連行。

最近では公務員で公権力を行使する職に任用せよ、とか外国人参政権をと言う。

自分たちのルーツ、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国では「公務員」と「外国人参政権」は認められているか?

意味のわからない主張、筋の通らない主張も「民族差別」と言われると突っ込めなくなる。だからアンタッチャブルになって逆差別が生まれる。

野良犬の無駄吠えよろしく、筋の通らない主張は無視。

意味のわからない、日本人を必要以上に貶す反日映画に、貴重な税金を注ぎこむなんてまさに「反日行為」。

あの大韓民国には日本の植民地時代に日本に協力した者の子孫の財産資産を取り上げる法律「親日反民族行為者財産帰属特別法」がある国。

こんな異常な法律、日本では江戸時代まで遡らないと行けないのでは?

こんな法律がノムヒョン政権で生まれる国、韓国。

こんな民族、国家が「マトモな思想と思考」を持ち合わせているはずがない

と思えば、在日韓国朝鮮人が反日行為に直走りながら「公務員」とか「外国人参政権」などと言っても仕方が無いのかもしれません。

それが韓国朝鮮人、民族としての特性なんだと思えば。


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1 コメント

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反日プロパガンダ (金子吉晴)
2007-06-09 00:18:01
 あの映画は在日(井筒監督自身がそうかどうかは定かではありませんが)が金を出して作らせた反日プロバガンダ映画ですから、国によっては工作活動として上映が禁止されても不思議ではありません。
 日本政府としても国家国民の名誉を毀損しているとして上映中止の申し立てをしてもいいくらいだと思います。
 ところが逆に文化庁は3千万円の補助金を出しているそうですから、開いた口が塞がりません。