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バクマン。

2016年05月26日 15時56分51秒 | 邦画ドラマ
2015年
日本
120分
青春/ドラマ
劇場公開(2015/10/03)



監督:
大根仁
『モテキ』
原作:
大場つぐみ
小畑健

脚本:
大根仁
音楽:
サカナクション
主題歌:
サカナクション『新宝島』
出演:
佐藤健真城最高
神木隆之介高木秋人
染谷将太新妻エイジ
桐谷健太福田真太
新井浩文平丸一也
皆川猿時中井巧朗
小松菜奈亜豆美保
田中洸希最高の少年時代
岩井秀人担任教師
よーかいくんカメ
今井隆文ツル
矢柴俊博瓶子
岡部たかし細野
中川晴樹浅田
勝矢相田
岩瀬亮中野
中村無何有川島
神農直隆大西
土佐和成斉藤
ノゾエ征爾吉田
本多力門司
三浦俊輔港浦
宮藤官九郎川口たろう
山田孝之服部哲
リリー・フランキー佐々木編集長
声の出演:
稲村優奈レイカ



<ストーリー>
高い絵の才能を持つ真城最高(サイコー)。巧みな物語を書く高木秋人(シュージン)。クラスメートの亜豆美保(アズキ)への恋心をきっかけにふたりはコンビを組み、週刊少年ジャンプの頂点を目指す。

-感想-

漫画・アニメ共に未見。

「友情・努力・勝利」
を合言葉に高校生二人が漫画家になり、読者アンケートでライバルとなる新妻エイジよりも上を目指す事を目標だけにひたすら頑張り、徐々に頂点へと近づくサクセスドラマ。

自分は絵が阿呆程下手糞なので漫画家になりたいとはこれっぽっちも思った事が無いが、将来的に漫画家に就きたいと考えている人には参考となる作品じゃないでしょうか。
寝る暇惜しんで描き続けなきゃいけない週刊誌連載漫画家は大変なんだなぁと、下手すれば過労で病気にもなっちゃうみたいで、並大抵以上の根性がないと立派に務め果たせない職業ではありますよねぇ。
寝る事に生き甲斐を感じている私には無理かも笑。
そう思うと、殆ど休載もせずに連載し続けている作者さんは凄いよなぁて尊敬の眼差しを向けたくなります。
人気を維持し続けるのも大変だろうし、不人気に陥れば一気に打ち切りへと追い込まれちゃいますからね、相当のアイデア量が頭の中になければ直ぐにスランプに陥って漫画家人生も終了でしょうに。

“俺たちの王道”から“俺たちの邪道”に切り替え、二人が新作を描き始め新妻エイジとの対決に挑むシーンは斬新な映像処理が施されていて面白かった。
後、巻頭カラーを任せられるもサイコーが病で倒れちゃって雲行きが怪しくなるも、ライバルではあるが授賞式の時から「友情」を結んでいる仲間達が集結し、「努力」と「勝利」を胸に、気力のみでペンを握るサイコーに続けとばかりに手を組み完成までに漕ぎ着けて行く過程には、皆の何が何でも新妻エイジを超えて見せる精神が溢れ出していて心にグッと来るものがありましたよ。

エンドロール中には仕事場に置かれている本棚の中のコミックが映し出されるのですが

こういう遊び心ある演出も好き。
パロディ的なタイトルがずらっと並んでいるので思わずじっくりと観察しちゃった。
これだけのカバーを揃える(作製する)のも大変だったろうなぁ。
関係したスタッフ一同にはお疲れ様と言いたいです。

個人的には新妻エイジ演じた染谷将太の成り切った演技が一番良かったけども、主役の二人も含め、担当者の山田孝之、編集長のリリー・フランキーと全員が好演しており、作品を大きく盛り上げる事にきちんと貢献していたのは流石、お見事でした。

ジャンプかぁ。
何時頃まで自分で買って読んでたかなぁ。
多分『スラムダンク』が連載終了する辺りだったような気がする。

今作の美女図鑑
声優業を目指すクラスメイトの亜豆美保を演じた小松菜奈ちゃん。

サイコーの入院先の病室でのカーテン越しに見れる表情がとても印象深く残りました。
サイコーは亜豆さんと一緒に仕事する日が来るのかな?
原作読んでないのでその辺は知り得ないんですけど、小松菜奈ちゃんて肌が透き通る位に白くて綺麗だよねぇ。

評価:★★★★
16/05/26DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2016-04-06
メーカー:集英社&アミューズ

オフィシャル・サイト

関連作:
『バクマン。(2010)』(1期)
『バクマン。2(2011)』(2期)
『バクマン。 第3シリーズ(2012)』(TV第3シリーズ)
『バクマン。(2014)』
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