銀幕大帝α

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エンド・オブ・ザ・デイズ

2016年10月18日 13時46分36秒 | 亜細亜ホラー
RUN!
2013年
カンボジア
96分
ホラー
劇場未公開




監督:
タッチ・オードン



<ストーリー>
プノンペンの高校生・チュンは、仲間と開いたパーティーの最中、突如ゾンビに襲われた。街へ逃げ出したチュンたちは、未知のウイルスに感染してゾンビ化した人々に遭遇し…。

-感想-

一人逸れている青年がいるけど、誰も気にもしないのな。
けども、途中で合流すると
「生きてたのか!凄く心配してたんだぞ!!」
ウソこけ!
一切名前も話題にも出してなかったじゃねぇか。
そこは正直に言おうよ、お前の事忘れてたわって。

カンボジア初のゾンビ映画だそうです。
ゾンビの特殊メイクがね、個人によっては出来がバラバラだよね。
しっかりメイクされている人もいれば、グワーと吼えているだけで顔は全く弄ってない人もいる。
統一させれる程の予算が無かったのかも。
それと、ゾンビの退治方法これもねぇ。
一般的には頭を撃ち抜くてのが主流だけども、このカンボジアゾンビは体の何処を撃っても死ぬ。
木材でぶん殴っただけでも死ぬてのは弱過ぎじゃないかな。
人間を追い掛ける際の動きはダッシュ系。
なので人間側はしょっちゅう掴まって噛まれてますが、肝心のムシャ食い描写がない。
ホント噛み付いているだけなので、ゾンビ映画としての醍醐味がねぇ薄いのよねぇ。

仲間が襲われているのを見て助けたくなる気持ちは分かるけども、余りにも執着し過ぎとちゃうかなぁ。
もうどう見てもアカン状況なのに、助けなきゃ!助けなきゃ!て鬱陶しい。
駄目な奴は放って置いて先ずは逃げる事に集中しろよてイラついて来ちゃう。

後は余計な行動をする人間多過ぎ問題。
自分たちからゾンビを寄せ集めてどうするのって話で、そりゃ最後は逃げ回っていた人間がほぼ全滅したって聞かされても納得はしちゃうわな。
個々が勝手ばかりしてたら生き残れるはずもなかろうて。

ラストは無理矢理に感染パンデミックが終息。
しかし一応、合流する途中まで仲間から気にもされてなかった青年が最後生き残り、腕に噛み付かれた跡を鑑賞者に見せて、事態は完全に終わってはいないという負の余韻を残して終わります。

ん~カンボジア初ゾンビ映画としてはそれなりに頑張って作った方だと思えば良いのか。
でも映画製作後進国らしく荒が多い。
そこばかりが目立ち、大して面白くなかった。

評価:★★
16/10/18DVD鑑賞(旧作)
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