銀幕大帝α

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女子高

2016年11月05日 13時25分04秒 | 邦画サスペンス
2016年
日本
100分
サスペンス/ミステリー/青春
PG12
劇場公開(2016/04/09)



監督:
山本浩貴
企画:
山本浩貴
脚本:
山本浩貴
主題歌:
ET-KING『ひぐらしのなく頃に feat.千賀太郎』
出演:
峯岸みなみ高橋香月
高田里穂橘美冬
泉はる白川夏美
中山絵梨奈峰藤貴子
北山詩織内田エリカ
寒川綾奈木田亜里沙
潮美華川崎友香
冨手麻妙矢沢亜希



<ストーリー>
深夜の廃校に同窓会で集まった高橋香月ら6人の同級生たち。卒業してから7年ぶりの再会に喜ぶ彼女たちを1発の銃声が襲う。楽しかった同窓会は、壮絶な復讐の舞台に変わり…。

復讐って罪ですか?

同窓会で解き明かされる、
7年前の真実


-感想-

私もおかしいと思ったのよ。
なんで香月が美冬と夏美しか知り得ないはずのイヤリングを誰の物なのか分かっているんだよって。
香月にとっては余計な一言が痛恨のミスを誘ってしまったね。
これで一気に化けの皮が剥がれちゃった。
死を偽装する事で皆を騙して上手い具合に本題へと誘導させて、思惑通りに犯人の正体を暴く事に成功させた美冬。
いやまあこれはこれで犯人探しとしては良い結果には結びついたのでOKだとは思うのだが、私自身の心にすっごく引っ掛かるのは、復讐を誓った美冬と殺されてしまった夏美との関係性。

イジメられていた夏美を救って仲良くなったけれども、美冬が夏美にキスした事を同級生にチクられて孤立。
そのチクッた人物を卒業式までずっと夏美だと疑い続けており、挙句耳元で「死ねば」とまで言う非道っぷり。
大体、美冬の人間性そのものに不快感を抱かされるものがあったから、こいつ自身、そういう皆にやってきた多くの酷い言動に対しての反省はないのかよと納得がいかない。
無惨に殺された私が愛した夏美に代わっての復讐よ、みたいなえらい正義感ぶった態度取っていたけれど、その前に心を傷つけた友人や愛したと勝手に言い切っている夏美に向かって謝る事も沢山あるだろうが。
そこは軽くスルーしちゃうんだ、ふーん。

なんだかなあ、結末だけ見たら美冬の自己中心的な考えだけで遣り遂げた復讐劇としか目に映らず、美冬の様々な悪態に関しては自然に赦されている形になっているので、香月が罰せられるのは当然だとしても、何故に美冬は報いを受けないのかと、そこに大きなしこりが残る。

話の途中までは良い具合に引き込まれて面白かったのに、肝心な後半で急激に尻つぼみ。
締めが甘いというか、おざなり過ぎるというか、やっつけ感半端なかった。

いけ好かない性格・態度、止めの同姓キスが原因で級友から完全に無視され続けられていた美冬を、卒業式後の教室ではそんなのどうでもいいかの様に仲良く笑顔でダンシング。
無視するなら最後まで徹底しろよ。
女心て秋の空みたくそんなにコロコロと変わるものなのか?
一度嫌いになった人間を又普通に受け入れるとかもう理解不能。

思ってたよりは観れるミステリー展開だったけれども、この監督、キャラクター個々の心情や同姓関係の模様を描くのが下手すぎ。
中心に立っている軸は太いのに、その周りでは細かい要素が説明不足のまま適当に散らばっているだけなのので、小が大を助ける事も無く結局は大雑把な状態で仕上がっている為に全体的な作りが低くなっている。

そっかそっか

じゃねぇよ。
てか、何がそっかそっかなんだよ、急に出てきたこの言葉自体すらも説明不足。

今作の可愛い子ちゃん図鑑

ヤンキー虐めっ子女・矢沢亜希演じる冨手麻妙ちゃん。
以前この子が出ている映画の記事で「AKBを辞めた」て書いたと思うのだが、どうやらセレクション審査で落とされて強制的にAKBを辞めされられたらしい。
ま、別にそんなのはどうでも良くて、なんだかもうここ最近冨手麻妙ちゃんが気になって気になってしゃあない。
チラッと目にしたんだけど、園監督の新作ではヌードになるとか。
内容どうこうよりも只単純に冨手麻妙ちゃんのおっぱいが観たい。

評価:★★☆
16/11/05DVD鑑賞(新作)
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メーカー:オデッサ・エンタテインメント

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