銀幕大帝α

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桐島、部活やめるってよ

2013年02月16日 20時50分23秒 | 邦画ドラマ
全員、他人事じゃない。

-感想-

もうね、作品に対して難癖付け様が無くて完敗っすわ。
だけど1つだけ声を大にして言える事がある。
それは

ファインダー越しに前田が妄想するゾンビの世界が神々しくて泣けた

って事だ。

まさか青春群像劇内で描かれたゾンビに感動しちまうとはわな。
8ミリに収められた“それら”は他の和製ゾンビ作品を寄せ付けない程に完成度の高い見事さ。
血が吹き出し、腕がもげ、内臓が引き出される。
素晴らしいグロさだ。

混乱が生み出した怒りによって映画部が引き起こすちょっとした抵抗。

「隕石にあやまれよ!」
「あ?ここはお前らだけの屋上かよ!!」
「こいつら全員、喰い殺しちゃえ!」

感情が爆発した≪ゾンビの反乱≫は正にフィナーレとして相応しいものだった。

人は何かしら目標に向かって生きている。
それが無くなってしまうと人生終わりだ。
宏樹が見せた涙の理由は前田の映画作りに対する真剣な姿に感化されての故だろう。
野球部に顔を出さず、チャラい仲間達と桐島の部活終わりを待つ為だけにバスケをしながらダラダラと毎日の放課後を過ごす。
でもその間にも野球部の3年生である先輩は見込みの無いドラフトを引退の区切りとして素振りに励んでいる。
映画部は映画部で頑張って作品を撮り続けている。
それらを目にした時初めて感付かされる。
じゃあ今の自分は何をしているんだ?
無駄にその日暮らしをしているだけなんじゃないのか、と。
「何やってんだろ、俺・・・」
虚しさだけが胸に突き刺さる。
何かに打ち込むというのはどれだけ大切な事なんだろうか。
野球部の練習風景を見つめる宏樹の背中からは“変わらなきゃ”という想いが滲み出ていて、重く漂う哀愁がずしんと私の心にも響いてきましたよ。

誰が主役って訳でもない群像劇な作品だが、個々のキャラが立っていて誰にでも感情移入する事は可能。
宏樹でも良いし、恋する乙女・亜矢でも良い。
けど映画を愛する者としてはここは映画部の前田でしょ。
ヲタク部である彼にも運動部の誰にも負けない程の活動に対しての誇りがある。
映画製作するに当たっての熱い想いを貫き通す姿勢には物凄く共感。
映画監督たる者はこうでなくっちゃ。
だから余計に前田がカッコ良く見えるのだ。
わたしも専門学校で映画製作してきた身なので、前田の生き様に自分の姿を無意識に被せて観てたのだが、好きなことに我武者羅に取り組むのはホント素敵な事だよなと感慨を抱かされましたよ。

この作品に最も惹かれた要素は、映画マニアを擽る描写なり台詞なりが多く使われていた事だろう。
前田はロメロをリスペクトしていて普段から黒縁眼鏡を掛けているし、彼が映画館で観る作品は『鉄男』っていうのも憎い。

愛読書は映画秘宝。
「今回の秘宝、頑張ってたよ」
こりゃあ秘宝ライターには堪らない台詞だろうね。

「『スクリーム』はやっぱり3より2の方が面白いよね」
うんうん、それ凄く解るわw

「ダイアリー・オブ・ザ・デッドじゃん!」
「なんだよそれ!」
「ロメロだよ、それくらい観とけ!!」
あはは、いいぞ、もっと言ってやれ。
ヲタク舐めんな!

学校風景は何処か懐かしくも感じる。
こういう態度がやたらとでかいだけの女子って居たよねとかさ。
監督は今時の学生たちの会話なり行動なんかを内面的からも鋭く丁寧に描いていましたね。
その辺リアルに描かれているだけの事はあり、私も学生の一員としてその場に居る雰囲気は持たされましたよ。
子供たちの演技も非常に上手かったですけど、とりわけかすみ役の橋本愛は誰の意見にも流されない立場という難しい役を表現に縛られず自然体に演じていて好感的だった。

序盤での金曜日ループは面白い試みでしょう。
この後どんな展開が待ち構えているのか、興味を持たせる意味でも、引き込ませる意味でもね。
別角度視点で同一場面を描く手法は割りと好みだったりする。

「“おまたぁ”笑」
「俺が監督だったら絶対あいつらは使わねぇ。みてろよ」
わろた。

ほろ苦い恋模様。
息苦しいライフスタイル。
これぞ傑作青春ラプソディー!

評価:★★★★★
13/02/16DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日:2013-02-15
メーカー:バップ

2012年
日本
103分
青春/ドラマ/学園
劇場公開(2012/08/11)



監督:吉田大八『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
原作:朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』
脚本:吉田大八
主題歌:高橋優『陽はまた昇る』
出演:
神木隆之介『劇場版 SPEC~天~』・・・前田涼也(映画部)
橋本愛『貞子3D』・・・東原かすみ(バドミントン部)
大後寿々花・・・沢島亜矢(吹奏楽部)
東出昌大・・・菊池宏樹(野球部)
清水くるみ・・・宮部実果(バドミントン部)
山本美月・・・梨紗
松岡茉優『ポテチ』・・・沙奈
落合モトキ『るろうに剣心』・・・竜汰
浅香航大・・・友弘
前野朋哉『アフロ田中』・・・武文(映画部)
高橋周平・・・キャプテン(野球部)
鈴木伸之・・・久保(バレー部)
榎本功・・・日野(バレー部)
藤井武美・・・詩織(吹奏楽部)
岩井秀人『曲がれ!スプーン』・・・片山(映画部顧問)
奥村知史・・・屋上の少年
太賀・・・風助(バレー部)

<ストーリー>
ありふれた時間が流れる金曜日の放課後。誰もが認めるバレーボール部のスター・桐島退部のニュースが駆けめぐったことから、校内の人間関係が静かに変化していく。


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12 コメント

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こんばんは~♪ (ちゃぴちゃぴ)
2013-02-17 02:12:37
おっ、べた褒め(笑)
これね、記事がまとまらなくなっちゃって収拾つかなくなっちゃった。アレも書きたいこれも書きたいけど…って。結局、睡魔優先で終わらした。
ファインダー越しのゾンビ映画は、よくできてました。食いちぎられ方がよいわ。この辺たいして書けなかったなぁ。
そこに行くまでの会話のやりとり、ビンタやら屋上シーンだけでもステキ。
「謝れっ」が妙に好き。パートのオバサンにもプライドがあるんだいっ。姑は非があっても私に謝ったことがない…とかね。色々思い出される。
変わらなきゃ、お菓子の食べすぎ体質もだけどねぇ…(^_^;
前田には感情移入する部分が多くなりますね。ヲタクをなめんなよ~ですよねっ!ふふふ 女子たちもわかるんだよなぁ。女王様っだけはなったことないけどねぇ。あと、他人のもんにはあまり気は動きませんでした。
人それぞれの生きてきたもんによって、いくらでも感情移入を持っていく人があり、解釈も出来るであろうと思います。
『桐島』に振り回される人たち、そんなの関係ねぇの人たち。
隕石騒動で、ゾンビになるようなもんがついてたらどうする?みたいな話で、B級映画をよく見てる人たちで盛り上がった今日でした(今日も仕事だったのよ)。
>ちゃぴちゃぴさんへ (ヒロ之)
2013-02-17 23:29:02
こんばんは!
えへへ。
かな~り面白かったんでべた褒めっす。

わあ~ちゃぴさんの気持ち凄く解ります。
わたしもこれ観て記事にまとめるのかなり苦労しちゃいました。
ほんと、あれこれ書きたいことだらけでしたよねぇ。
結局書き終わるのに5時間も掛かっちゃいましたよ^^;

ゾンビシーンが秀逸でした。
出来の良さにグッときてぐわっと感動しちゃいましたよ。

あはは。
「謝れ!」ってのは誰しも日頃に思う事ですよね。
わたしも口には出さないですけど、心の中でよく叫んでますよ。
映画好きな者としては前田には色々と共感を覚えるものがありました。
こういう生き方もカッコイイよなって思いますよ。
そうそう、ロシアの隕石落下事件。
あれ、わたしも誰かゾンビになってないか?って変な不安を抱いてしまいましたよ。
そんな事あるわけ無いのに(笑)
でもあの映像使って、自主制作してみたいなってのは凄く思いました。
カメラないですけど。
大概 (sakurai)
2013-02-19 13:53:41
原作を超える映画はないと思ってますが、これは映画の勝ちでしたね。
その映画部の魂のセリフなんかは、ほとんど本にはないもので、監督の思いが詰まってたのかもです。
まとまらないだらだらした本が、きっちりと一本の物語に出来上がってたと思いました。
>sakuraiさんへ (ヒロ之)
2013-02-19 23:05:51
こんばんは!
映画が原作を超えちゃいましたか!?
大概原作の方が良いという意見は聞きますが、今作は監督の作品に対する情熱が大きく込められた事でこれほどまでに傑作となったのかもしれませんね。
これは何処にもケチの付けようのない素晴らしい青春映画でした!!
Unknown (タケヤ)
2013-03-01 17:44:11
TBありがとうございました。

すいません、実はヒロ之さんがレビュー
してた事知ってたんですが・・・
正反対の意見なのでTBしにくかったです(謝)

僕にはもう若い感性が少ないのかなあ?
少なくともこの作品に関してはそう感じましたね。
>タケヤさんへ (ヒロ之)
2013-03-01 23:48:12
こんばんは!


タケヤさんのレヴュー読ませて戴きましたが、タケヤさん的には余り良くなかったみたいですね^^;
それでもコメントとTBして戴いて有難うございます^^

私も年齢的にはもう若くない中年ですよ。
個人的にこれが気に入った理由は映画愛に包まれていたって所でしょうか。
なんか屋上のシーンで大きく感動してしまったんですよね。
このゾンビシーンで「あ、これは満点評価だわ」と思ってしまったものでこういう評価になってしまいました。
まぁ作品に対しての評価は人それぞれだと思いますから、タケヤさんのような感想もあっても良いと思いますよ^^
あのシーン (そよ)
2013-03-14 21:59:58
「おまたぁ」で笑われた彼、興味持って調べてたんですが
実際に監督さんやってるんですね
それを知ったらあのシーンのセリフが何とも面白く感じました

“金曜日”ばっかが続けて出てきて
最初はんん??と戸惑いましたが観ているうちになるほどなぁ!と納得
原作ではそれぞれ別の作品になっているようなので巧くまとめたな~ と思いました

久々、唸ってしまうような作品に出会いました
大作でもなんでもない作品、こういうの好きです
>そよさんへ (ヒロ之)
2013-03-15 00:03:21
こんばんは
え?そうなんですか?
実際に監督しているんですねぇ。
それが解るとあの台詞にも洒落っ気があって面白いですよね

冒頭での金曜ループですよね。
あそこ好きですねぇ。
ああいう色んな角度から人物を映し出す演出はユニークさがあって凄く印象に残ります。
原作を読んでないのですが、皆さんそれを映画として上手く纏めたと言ってらっしゃいますね。

これは本当に邦画としては大好きな一本になりました
橋本愛ちゃんがいい。 (ミス・マープル)
2013-04-10 17:24:37
映画部のセリフが全部おかしかったです。
華やかな体育会系と無縁の彼らの姿が妙に印象的なんですよね。
最後に宏樹が涙をこらえるのも何となくわかる気がしました。青春はほろ苦かったなあ。
>ミス・マープルさんへ (ヒロ之)
2013-04-11 01:41:39
こんばんは!
コメント&TB有難うございます。

ほんと映画部の会話は可笑しかったです。
この辺の台詞回しが個人的には好きでした。
人物全員に魅力があった事が面白さに繋がったのかもしれません。
その気持ち分かるわぁとか妙に頷いてしまう描写の多くに惹かれた作品でした。

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