銀幕大帝α

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ミュージアム

2017年03月18日 14時39分56秒 | 邦画サスペンス
2016年
日本
132分
サスペンス
劇場公開(2016/11/12)



監督:
大友啓史
『秘密 THE TOP SECRET』
原作:
巴亮介
脚本:
大友啓史
主題歌:
ONE OK ROCK『Taking Off』
出演:
小栗旬沢村久志
尾野真千子沢村遥
野村周平西野純一
丸山智己菅原剛
田畑智子秋山佳代
市川実日子橘幹絵
伊武雅刀岡部利夫
五十嵐陽向沢村将太
大森南朋沢村久志の父
松重豊関端浩三
妻夫木聡カエル男



<ストーリー>
自らをアーティストと称し、雨の日に猟奇殺人を繰り返す「カエル男」。刑事の沢村は事件を追うが、カエル男の次のターゲットは沢村の妻だった。

あなたは、
最悪のラストを
期待する


-感想-

幾らじっくり観ても妻夫木聡だと認識出来ない。
ただのハゲサイコ野郎としか目に映らん。
髪があるないの違いだけでこうも見た目自体が変わっちゃうものなのか。
人体の七不思議やね。

親が親なら子も子だわな。
家庭を顧みない親父をあれだけ嫌ってた癖に本人も同じ様な道を辿っている。
まあ殉職した父の跡を継いだ時点で先は見えてたか。
刑事てそんなに忙しい職業なのかな、知らんけど。
別に浮気していて家に帰って来ない訳じゃないんだし、その辺妻は理解してやって欲しいよね。
それが分かってて結婚したんじゃねぇの?
仕事馬鹿になるのもいいやん。
但し仕事馬鹿過ぎるのは駄目だとは思う。
適度に働き、適度に家族を気遣う、これ大事。
結婚もしてない私が言っても何の説得力もないけどなww

キャッチコピーが
“あなたは、
最悪のラストを
期待する”

いや、どう考えてもあの状況で最悪なものは期待出来んでしょ。
警察が取り囲んでいるわ、妻の頭を撃ち抜く度胸も無さそうだわで、どうせモタモタしている間に邪魔が入って何事も無く平凡に終わるんだろ?て軽い気持ちで観てたけど、案の定予想した通りだった。
キャッチコピーであれだけ煽っておいてこれだもん、日本映画はどうにもハッピーエンドに持って行きたがる傾向があって、正直つまらん。

妻夫木が日光食らって「顔がぁ顔がああ嗚呼!!」とお前はヴァンパイアかよてツッコませるよりもだな、「うっわああ、なんちゅう最悪な結末・・・」と愕然的な顔にさせられるようなものを用意してこそ、煽りのキャッチコピーが映えるてもんよ。
これだと
“あなたは、
最悪のラストを
期待しちゃうかもだけど期待しない方がいい”

が似合ってる。
どうせ・・・え!?まさか本当に!?
こういう展開にきっちり答えてくれるのはエグさと絶望さに定評のある韓国映画だろうなぁ。
あの国なら、原作無視してとことん観客の心を握り潰すような衝撃的なラストを考えて映像化してしまいそうだもん。
その国が製作する映画に対しての印象てやっぱりあるかと。
そういう意味でも邦画(特に全国公開する一般映画)は観客に気分良く席を立って貰いたいのか幸せな形で締めくくるのが多い。
こちとらそんなの望んでねぇっての。
サイコで行くならサイゴまでサイコで貫けよ!!
中途半端なハッピーエンドはいらんですよ。

とは云え、そのラスト以外は割りと面白く観れた作品。
なので、余計に安全安心で終わるラストが気に食わない。
そういや主人公の息子が首筋をボリボリと掻いてたな。
犯人と同じ症状が出てきたて事か、、、だから何?
は?もしかしてここに“最悪のラスト”を掛けてるとか言い出す?
まあ雨の日以外のお外には出られなくなった息子となるなら“最悪”には違いないが、ここを指しての“最悪”なら、かなり言葉の重みが違ってくるんですけど。

今作の可愛い子役図鑑

父親が胴体縦真っ二つにされた状態で自宅に送り届けられる家族の娘さん。


通り魔に襲われそうになっている所を主人公の父親に助けられた母子の娘さん。

評価:★★★☆
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レンタル開始日:2017-03-16
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

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関連作:
『ミュージアム -序章-(2016)』
『ミュージアム(2016)』

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