昨日の競馬、皆さん見られた方……は、この不景気の時代にあまりいらっしゃらないでしょうね
書いても無駄かも知れませんが、書かずにはいられないので書いてしまいます。
ウオッカ、戦後最高娘ということで
実は前走と前々走では主戦騎手の種無しと言われる○豊が、2走続けてあきらかに騎乗ミスをしてしまったのです。
厩舎サイドはこれを重く見て、ちょうど来日中のプ~ランスのルメールに騎乗依頼。
これが見事に当たり、ウオッカはジャパンカップを勝ってしまったのです。
彼のレースは、誰が見ても素晴らしいと分かる騎乗でした。
ちょっとバテたように感じた方も多いでしょうが、ハイペースの中、あれだけ先行して最後もしっかり伸びるってのは牝馬では考えられない強さだったと思います。
掲示板では、種無しが屋根なら勝てなかったなぁ~、という声が大勢を占めているようで、ついに種無しも種無し時代終焉を認めざるを得ない状況のようです。
種無しは、歳を重ねるって事の残酷さを認識していることでしょう。
内国産の牝馬がジャパンカップを勝ったのは初めての快挙で、ともかく戦後最高の牝馬の地に登り詰めたのは間違いないところでしょう。
大激走だったゆえ、レース後には鼻血を噴出したということで引退も決まったみたいですね。
目出度し、めでたし。
もう休ませてあげたら?という声も多かったので、ちょうど潮時でありましょう!
本日、久々に秋葉腹に行って参りました。
目的は動画を撮る機械を購入すること。
今まで動画は一切撮らないと考えてたのですが…。
どう考えても面白くないし、ほとんど趣味の世界で、YOU-TUBEにUPされているものを見ると、手ぶれがひどくて見るに堪えず、素人の遊び事とばかり考えていたからなのです。
画質云々といった世界じゃぁなく、見ていて腹が立つものばかりだったのも影響していたかも知れません。
ところがここに来てデジカメの5Dに動画が搭載され、ほとんど映画と変わらない画質を誇っていることに刺激を受けておりました。
たしかに5Dmk2の映像を見ると、来るところまで来たという印象なのです。
数千万円かけて撮影していた映像を、素人が数十万円で手に入れることが出来る。
これは導入しても良い時期になったと言うことでしょう。
本家のビデオカメラはというと、画質は5Dに若干負けていますが、ピントや操作性などはさすがビデオカメラで、一般人が撮影するにはやはりビデオカメラが便利。
現場にて5Dにて撮影しても良いんだけど、ともかくピントと露出がネックとなりそう。
WEBのコンテンツ、動画もいつかは載せないとダメかなぁ~と考えていたこともあり、今日になって急遽導入であります。
機種はキヤノンのHF S11
ワイコンと外部マイクを追加し、とりあえずは撮影できる体制は整いました。
オモチャと化さないよう、極力撮影しまくる所存に存じます。
素人にはできすぎた高いオモチャです。
動画撮影は好きじゃないので、うまく撮れないに100ウォン
書いても無駄かも知れませんが、書かずにはいられないので書いてしまいます。
ウオッカ、戦後最高娘ということで
実は前走と前々走では主戦騎手の種無しと言われる○豊が、2走続けてあきらかに騎乗ミスをしてしまったのです。
厩舎サイドはこれを重く見て、ちょうど来日中のプ~ランスのルメールに騎乗依頼。
これが見事に当たり、ウオッカはジャパンカップを勝ってしまったのです。
彼のレースは、誰が見ても素晴らしいと分かる騎乗でした。
ちょっとバテたように感じた方も多いでしょうが、ハイペースの中、あれだけ先行して最後もしっかり伸びるってのは牝馬では考えられない強さだったと思います。
掲示板では、種無しが屋根なら勝てなかったなぁ~、という声が大勢を占めているようで、ついに種無しも種無し時代終焉を認めざるを得ない状況のようです。
種無しは、歳を重ねるって事の残酷さを認識していることでしょう。
内国産の牝馬がジャパンカップを勝ったのは初めての快挙で、ともかく戦後最高の牝馬の地に登り詰めたのは間違いないところでしょう。
大激走だったゆえ、レース後には鼻血を噴出したということで引退も決まったみたいですね。
目出度し、めでたし。
もう休ませてあげたら?という声も多かったので、ちょうど潮時でありましょう!
本日、久々に秋葉腹に行って参りました。
目的は動画を撮る機械を購入すること。
今まで動画は一切撮らないと考えてたのですが…。
どう考えても面白くないし、ほとんど趣味の世界で、YOU-TUBEにUPされているものを見ると、手ぶれがひどくて見るに堪えず、素人の遊び事とばかり考えていたからなのです。
画質云々といった世界じゃぁなく、見ていて腹が立つものばかりだったのも影響していたかも知れません。
ところがここに来てデジカメの5Dに動画が搭載され、ほとんど映画と変わらない画質を誇っていることに刺激を受けておりました。
たしかに5Dmk2の映像を見ると、来るところまで来たという印象なのです。
数千万円かけて撮影していた映像を、素人が数十万円で手に入れることが出来る。
これは導入しても良い時期になったと言うことでしょう。
本家のビデオカメラはというと、画質は5Dに若干負けていますが、ピントや操作性などはさすがビデオカメラで、一般人が撮影するにはやはりビデオカメラが便利。
現場にて5Dにて撮影しても良いんだけど、ともかくピントと露出がネックとなりそう。
WEBのコンテンツ、動画もいつかは載せないとダメかなぁ~と考えていたこともあり、今日になって急遽導入であります。
機種はキヤノンのHF S11
ワイコンと外部マイクを追加し、とりあえずは撮影できる体制は整いました。
オモチャと化さないよう、極力撮影しまくる所存に存じます。
素人にはできすぎた高いオモチャです。
動画撮影は好きじゃないので、うまく撮れないに100ウォン
・・・このギャグ、昔4コママンガにあったような・・・?
いやぁ、進歩しましたなぁ・・・これってハイビジョンのHDメモリーでっか?
ボクが最初買ったチョニの8mmテープでにょろにょろ撮ったのに比べると、格段の差ですな。
世の中、動画がいっぱいあるけど、ホント見にくい映像ばかりで、目がくらくらします。
動画とは、動いているものを撮るのであって、カメラが動いて撮るのではないっちゅうことでんな。
昔、映画の監督で伊藤大輔という人がいて、やたら移動撮影が好きだったから「移動大好き」って呼ばれていたけど、あれは、あくまでレールに乗せてシーンを動かしたのですな。
動画はあくまでもカメラをドンと据えて、動くものをとらえるのが正当なのです。
手持ちカメラで迫力を出したのは、深作欣二監督の「仁義なき戦い」からかな?
とにかく、手持ちが基本の最近のビデオですから、くれぐれもカメラを持つ手を振り回さないでほしいもんです。
ちなみに、私がよくやったのは、ヘルメットにCCDをつけて、バイクでかっ飛ばす映像でした。
走行中どこを見てるのかがよく分かりました。
やたらきょろきょろ周りを見てるのねぇ・・・
あ、それと、カメラマンはしゃべらないこと。
あとで見ると、ナレーションがうるさいうるさい・・・自分でもアホなことばっかりしゃべってるもんだと嫌気がさします。
で、バチョンは何を撮るのかな?
巨木が走り回るとこ見たい・・・
でも、やっぱりムシが動き回るのが面白い・・・
トーサツだけはしないでね
あ、盗撮もね(笑)