激変する未来に向けて、銀色狼の備忘録

遠くない未来、地球も世界も激変すると直感している。愚人は何を考えどう行動していくのか、趣味と生活を含め、その備忘録とする

北朝鮮が新型弾道ミサイルを発射したようです

2017-05-14 10:52:13 | 北朝鮮

新型の弾道ミサイルか 「高度2千キロ超は初めて」と稲田朋美防衛相
産経ニュース 2017.5.14 09:32更新 


 
 稲田朋美防衛相は14日午前、北朝鮮が同日朝に発射した弾道ミサイルについて「高度が2000キロメートルを超えるものだったと推定される。新型の弾道ミサイルだった可能性がある」と述べた。「2000キロメートルを超える高度は初めてだ」とも語った。防衛省で記者団の取材に応じた。

 稲田氏は、意図的に通常よりも高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」での発射だった可能性も指摘した。

 

ロフテッド軌道

読み方:ロフテッドきどう
別名:ロフテッド方式、ロフテッド
英語:lofted trajectory

弾道ミサイル等の打ち上げ方法のうち、通常よりも角度を上げて高く打ち上げる方法。

ロフテッド軌道で打ち上げられるミサイルは、高高度に到達してから落下するように着弾する。飛行距離は通常ほど伸びない代わりに、着弾間際の速度が速く、迎撃されにくいとされる。

ロフテッド軌道に対し、飛行距離が最大限に伸びるように効率性を重視した軌道は、ミニマムエナジー軌道(minimum-energy trajectory)と呼ばれる。

 

(私見)

今日(2017.05.14)の朝6時頃、北朝鮮がおそらく移動式発射台からの新型弾頭ミサイルの発射を行いました。詳細は分かりませんが、高度2,000キロを越え、約30分間飛行し、800km離れた日本海に着弾したようです。ロフテッド軌道で発射されたとすれば速度が速すぎて迎撃が難しいタイプのミサイルです。また、飛行距離が延びるように発射すればおそらくは水平距離で4,000-6,000kmは飛ぶでしょうね。グアムやハワイにも到達可能な弾道ミサイルという事になります。ICBMかIRBMの範疇に入るミサイルです。移動式で発射兆候もつかみ難く、さらに高度から高速で着弾し迎撃も難しいわけですから、日本にとっては脅威と言うしかないですね。搭載可能な核弾頭が完成しているかどうか、、、が重要でしょう。このミサイルは多分この前の軍事パレードで登場した物でしょうね。

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