ブログ人Ginga

JR線全線完乗を目指してたまに旅に出たりしています。

KATO 旧客 (高崎車セ編成タイプ)

2015年10月09日 | 鉄道模型(N)
9月末頃から徐々に涼しくなり、過ごしやすくなってきました

今回はKATOの単品から揃えた旧客高崎車両センター所属編成(タイプ)を紹介します。


今回購入したKATOの旧客。スハフ42。後述するオハ二36のジャンク品に装備されていたグレーのホロに交換しました。

ジャンパ栓は「カニ24カプラーセット」を使用しました。

カプラーの高さの関係で台車マウントのままです。ジャンパ栓の関係で、きついカーブだと脱線します。

R249カーブで試験走行してみましたが、脱線はしませんでした。R249が限度のようです。

また、今回から中間連結器にTNカプラーを使用しました。連結間隔が縮まり、リアルになりました。

こちらもR249カーブで試験走行。車体同士接触はしますが、脱線はしませんでした。

全車両、屋根は黒で塗装しました。結構渋い印象になります。

こちらはオハ二36。たまたまジャンク品であったので購入しました。ライトユニットが撤去されていて点灯しないので、代わりに反射板を取り付けました。

スハフ32を除く6両編成です。スハフ42-2193。

オハ47-2282。

スハフ42-2193。これもライトユニット撤去車です。

オハ47-2282。

オハ47-2282。単品なので、同じ車番です。

オハ二36-14。個人的にお気に入りの車両です。

普段はスハフ32が連結されているのでなかなか実現しない編成ですが、2013年の「SLおいでよ銚子号」運転時にこの編成で運転されたようです。

今日は以上です。
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