感染症診療・感染制御の日々

感染制御を専門とする医師によるブログ。感染制御、感染症診療、内科系最新情報、臨床栄養、老年医療を紹介してます。

てんかん治療ガイドライン2010 

2011-07-06 | その他専門診療科
日本神経学会により監修 5250円 学会home pageよりPDF入手可 以下総論のみ要点 CQ1-1 てんかんとは何か てんかんとは慢性の脳の病気で、大脳の神経細胞が過剰に興奮するために、脳の症状(発作)が反復性(2回以上)に起こるものである。発作は突然に起こり、普通とは異なる身体症状や意識、運動及び感覚の変化が生じる。明らかなけいれんがあればてんかんの可能性は高い。グレードなし CQ1 . . . 本文を読む
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精巣腫瘍診療ガイドライン 2009年度版 

2011-05-18 | その他専門診療科
日本泌尿器科学会編  一部要約 ・10万人あたり1-2人。最大のピークは20−30歳代  ・精巣腫瘍の約50%は転移を認めないstage Iのセミノーマ  ・30%程度で転移を有するが、たとえ転移を認めても抗ガン剤による化学療法が著効し、転移のある症例の約80%を治癒に導くことができるようになった。  1. 精巣腫瘍にはどのような危険因子があるか? 精巣腫瘍の家族歴(4-10倍)、停留精巣( . . . 本文を読む
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軟部腫瘍診断ガイドライン

2011-05-11 | その他専門診療科
日本整形外科診療ガイドライン策定委員会 軟部腫瘍診断ガイドライン策定委員会編 2005年出版 2000円 現在はMindsで無料公開されている。 要約については省略 . . . 本文を読む
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腰椎椎間板診療ガイドライン

2011-04-06 | その他専門診療科
日本整形外科学会診療ガイドライン委員会  腰椎椎間板ヘルニアガイドライン策定委員会により編集 2005年に出版され2600円であったが現在はMindsにより無料公開されている。  1 有病率、性差、好発年齢、好発高位は 【Grade C】 腰椎椎間板ヘルニアは一般的な疾患であるが、有病率について詳細は十分明らかにはされていない。人口の約1%が罹患し、手術患者は人口10万人当たり年間46.3人と . . . 本文を読む
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脳卒中治療ガイドライン2009 その1

2010-12-08 | その他専門診療科
日本脳卒中学会、日本脳神経外科学会、日本神経学会、日本神経治療学会、日本リハビリテーション学会による合同ガイドライン  2009年11月30日出版 4600円 脳卒中急性期の呼吸・循環・代謝管理 (1) 呼吸 低酸素血症が明らかでない軽症から中等症の脳卒中患者に対し、ルーチンに酸素投与することが有用であるという科学的根拠はない C2 意識障害の原因の一つが呼吸障害と考えられる急性期脳卒中患者に . . . 本文を読む
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脳卒中治療ガイドライン2009 その3

2010-12-08 | その他専門診療科
その他の脳血管障害 1.1頭蓋内・外動脈解離の内科的治療(抗血栓療法) 虚血症状を発症した頭蓋外頸部動脈解離では、急性期に抗血栓療法(抗凝固療法または抗血小板療法)を考慮すべきである。C1 虚血発症の頭蓋内動脈解離では急性期に抗血栓療法(抗凝固療法または抗血小板療法)を考慮してもよい。C1。しかし、頭蓋内解離ではくも膜下出血発症の危険性もあるので解離部に瘤形成が明らかな場合には抗血栓療法を控える . . . 本文を読む
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脳卒中治療ガイドライン2009 その2

2010-12-08 | その他専門診療科
脳出血  1. 脳出血の予防  高血圧症に対して、降圧療法が推奨される。A 緑黄色野菜や果物を毎日適量摂取することが推奨される。B 血中γ GTP値が異常値に至る過剰な飲酒を控えることが推奨される。B 低?コレステロール血症に対して、背景の肝機能障害の是正や合併高血圧症に対する降圧療法が推奨される。スタチンによる脂質改善療法は脳出血の発症率を増加させないが、脳出血既往例に対しては慎重投与すべ . . . 本文を読む
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過活動膀胱診療ガイドライン 改訂ダイジェスト版 

2010-06-16 | その他専門診療科
日本排尿機能学会 過活動膀胱ガイドライン作成委員会 2008年3月出版、1800円+税 ・実数はかなり多く、40歳以上の成人で810万人が存在  ・尿意切迫感を有し、通用は頻尿及び夜間頻尿を伴い、切迫性尿失禁を伴うこともあれば伴わないこともある状態。ただし、膀胱癌、膀胱炎、膀胱結石、前立腺癌などは除外されなければならない。  過活動膀胱症状質問票 1) 朝起きた時から寝る時までに、何回くらい尿 . . . 本文を読む
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原発不明癌 診療ガイドライン 2010年版

2010-06-09 | その他専門診療科
日本臨床腫瘍学会より2010年5月20日出版、2500円  原発不明癌 十分な検索にも関わらず原発巣が不明で組織学的に転移巣と判明している悪性腫瘍の事である。おおむね1-5%とされる。病理解剖により判明する原発巣で頻度の高い部位は、膵臓、胆道、肺であるが、一方で病理解剖後も原発巣がなお不明な患者が20-50%存在する。 生存期間の中央値は6-9カ月とされるが、一部治癒しうる患者群や予後良好な患 . . . 本文を読む
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膀胱癌診療ガイドライン2009年版 

2010-04-07 | その他専門診療科
日本泌尿器学会 編 医学図書出版株式会社より2009年4月30日出版、3000円  疫学・診断 ・約90%は尿路上皮癌 ・臨床的特徴としては空間的、時間的多発性 ・男性において約4倍高頻度に発生 ・危険因子としては喫煙、職業性発癌物質への暴露、膀胱内の慢性炎症、特定の抗癌剤や放射線治療に伴う二次発癌等の医学的要因(喫煙:2-4倍、非喫煙者と比較し5-6年早く発症、日本住血吸虫による扁平上皮癌、シ . . . 本文を読む
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