ビルドリセット期間も残りわずかというところで、俺の新生したソードマンビルドを紹介。
「新生」と皮肉された今回のアップデートによる影響で、翻弄されつつも試行錯誤しているソードマンの皆様へ。
ソードマンを5キャラも持っている俺の所感が、一つでも参考になれば嬉しい。
まず始めに、ソードマンというクラスにおいて、最も重要な点。
武器の固定。
例えば、槍専用バフスキルをかけてからレイピア専用攻撃スキルを使用する場合、
槍装備 → バフスキル → レイピア装備 → レイピアスキル
のように武器を持ち換えるという操作が必要になる。
これが非常に面倒な操作となっており、タイムラグも発生する為、まともに運用することが困難である。
スキルによっては武器を外すと効果が切れるものまである始末。
その為、実質は武器を固定して戦闘することになる。
更に、超越というシステムのおかげで、メインキャラは完全に武器が固定される。
(装備を超越するとチーム倉庫で共有が不可能になる。)
それを踏まえた上で、使用する武器に合わせたクラスに絞ってビルドを組む必要がある。
俺のコンセプトは、メインキャラは両手剣固定、サブキャラは片手剣を超越しないで使い回し。
アップデート後のソードマン事情
槍クラス
ドラグーンの火力ダウンとランサーの火力アップが極端なところだが、
火力クラスとして評価すると、突出した強さが無くなったことと両手剣が強化されたことによって、相対的に弱体化したと言える。
カタフラクトの機動力とドラグーンのデバフは健在なので、PTプレイでの役割は失われていない。
片手槍と両手槍のコストが安いという点も魅力だが、性能もそれなりなのが残念。
アップデート後は、倍率で火力を伸ばせるようになったので、武器が強くなると段違いでスキルの威力が上がる。
安いというメリットを生かしてどこまで強化・超越できるかが課題だ。
俺はリガードホーンパイクの強化に失敗してポテンシャルが無残なことになり、
ヤケクソで超越ギャンブルしたら成功率86%で失敗して槍クラスを引退した・・・。
俺はやっていないが、槍クラスで人気の
ソードマン3、カタフラクト3、ドラグーン1、ランサー1
両手槍のビルド
2017年8月23日のアップデートにより、カタフラクトとドラグーンのスキルが上方修正された。
両手槍+騎乗のビルドはこれがテンプレになりそう。
R9は片手槍クラス優遇という噂があるが、どうなることやら。
盾クラス
被ダメージを1固定にできなくなったことにより、敵を集めすぎると自滅する危険が増した為、お手軽なクラスでは無くなった。
ソロが多いかPTプレイが多いかでビルドも変わってくる。
ガチタンクのメインキャラなのか、スクワイアを運用する為のサブキャラなのかでも変わってくる。
俺はサブキャラなのでスクワイアを有効活用する為に
ソードマン1、ペルタスト3、スクワイア3、ムルミロ1
片手剣と盾のビルド
高LVキャラをリセットしてスクワイアにすると高LVのMAPにキャンプを設置するのが楽という有用な支援キャラとなる。
キッチンによる料理バフ効果は、HP・SP回復が重要になった今の環境にマッチしており、一家に一台スクワイアという名言にも納得。
欠点としては、支援特化スクワイアだと攻撃スキルを全く習得できない点。
ペルタストとムルミロで攻撃スキルを確保しないとソロが困難になる。
ムルミロは特性費用が高いという欠点があるが、それに見合った強化を見込める。
つまり、カネをかけられれば強い。
ヘッドバットとスキュータムヒットは相変わらず強いし、イヴェイドスラストは強化されて倍率が良くなっている。
ペルタストもC3まで重ねた上で特性をしっかり上げると、かなり火力が伸びる。
LV5で消費SP32のバタフライとアンボスラストがコスト以上の働きをしてくれる。
低コストと言えばアンボブロー。
LV5以上で習得できるハイガード特性は、習得後にリセットしてLV1にしても効果が発揮される。
(ドッペルゾルドナースキルは修正されたので、バグの可能性が高い。)
カシスクリスタ特性とハイガード特性を併用すると、元の3.5倍の威力になり、
LV1で消費SP16、CD12秒、OH2、倍率854%というコストパフォーマンスに優れたスキルとなる。
ペルタストを組み込むビルドならスワッシュバックリングは必ず取っておきたい。
被ターゲット数上昇効果は唯一無二のスキルであり、その有用性は現在も変わっていないが
前述のとおり以前と比べて被ダメージによるリスクが高くなっている為、過信は禁物だ。
ペルタストはガーディアン、ハイガードといった防御スキルを要所で使用し、リスクを軽減することが大切。
誰もが等しく被ダメージを受ける環境の中で、ブロック発動によって被ダメージを無効化できるハイガードは強い。
タンクという役割自体が必要無かった以前と比較して、PTプレイにおいてはペルタストの出番が増えたと言える。
しかし、ハイガードは持続時間よりCDのほうが長い為、常時発動ができない。
更に発動中は攻撃力が低下する。
敵を集めすぎてハイガード持続中に倒し切れないことが原因で倒れてしまっては恥ずかしい。
PTプレイの場合は味方に被害が出るので尚更よろしくない。
使用するタイミングを考えなければならない点と、タンク役には知識が必要な点を考慮した上で、
ペルタストをビルドに組み込むべきか判断しよう。
敵に囲まれて装備耐久がボロボロになってもスクワイアなら自前で修理できるという強みが大きいが
メインキャラでムルミロをやる場合はスクワイアではなくロデレロにすると、火力と防御力を更に強化できる。
スクワイア3のあとに火力を捨ててテンプラーを取るビルドもあるが
俺はあえてテンプラーを別にして
ソードマン1、ペルタスト1、バーバリアン1、ハイランダー3、テンプラー2
槍とレイピア以外なら武器制限無しのビルド
テンプラーC2のモータルスラッシュが意外と強いのと、ハイランダーの攻撃スキルが豊富な為、手数には困らない。
片手剣+短剣(もしくは盾)のスタンスなら、ハイランダーのクロスガード以外全てのスキルが使用できる。
ペルタストを組み込むことで、自動マッチングや狩りでのレベリングに対応できるようにしている。
レベリングが必要ないキャラをリセットしてテンプラーにする場合は、R6で自由枠になるので
ソードマンを重ねてハイランダースキルの底上げをしたり、コルセアやフェンサーを組み込んで遊びの幅を広げることもできる。
シノビ
最もポピュラーなのが「シノムル」と呼ばれるビルド。
俺も以前はこの
ソードマン1、ペルタスト2、ロデレロ3、シノビ、ムルミロ1
盾で殴るビルドだった。
盾クラスの中でペルタストを削り、火力アップの為にシナジーの高いシノビを組み込むのが一般的。
スキル自体はアップデート後も大して変わっていないが、シノビよりもペルタストを伸ばしたほうが有用な場面が増えたことと
低ランクスキルの火力の底上げがあり、無理にシノビを入れる必要が無くなった。
逆にシノビを活かす為のビルドといった観点から考えると
盾クラスである必要は無いと言える。
むしろ兜を被って盾で殴る忍者って変じゃね?
というわけで
ソードマン3、ハイランダー3、バーバリアン1、シノビ
片手剣と短剣のビルド
両手剣があればハイランダーの両手剣特性を習得できるが、俺は片手剣を使い回すことにしているので両手剣を装備しない。
二刀流だと見た目がRPGの忍者っぽくてグッド。
ハイランダーの豊富な攻撃スキルのおかげで「シノムル」よりも平均火力が高く、バーバリアンの斬デバフがOH3で使い勝手がいい。
ソードマンを重ねているのでペインバリアによる安定性が高く、分身の詠唱から攻撃までに事故で中断されることが無い。
ソードマンC3のダブルスラッシュはコストパフォーマンスが良い上に分身対応スキル。
そして必殺の分身ムリネはソードマン系最強の瞬間火力を誇る。
分身 → クラウン → クリーブ → ムリネ
のコンボは総ダメージがとんでもないことに。(コンセントレイトは分身に乗らないので注意。)
分身のHPと、ダブルスラッシュ・スカイライナー・ムリネの攻撃速度はDEXの影響を受ける為、シノビはDEX高めのほうが相性が良いが、
デアデビルで火力を伸ばしたい場合はSTRにも振るといいだろう。
コルセア
略奪や拳銃装備など、他のソードマンには無い特殊なことができるクラスである。
以前は趣味クラスと言われたり、R8とのシナジーの無さが嘆かれたりしたが、色々と強化されて来た経緯がある。
欠点は武器制限が厳しいこと。
盾か両手武器を装備していると、ほとんどのスキルを使うことができない。
コルセアC3のピストルショットが強力な為、拳銃(主にマナマナ)を装備するスタンスが一般的だ。
ピストルショット、ダストデビル、ヘキセンドロッパーと優秀な攻撃スキルが揃っている点が魅力。
足りない手数を補う為に、ハイランダーやフェンサーを組み込むビルドが人気のようだ。
ヘキセンドロッパーが突属性なので、片手槍を装備するホプライトビルドとも相性が良い。
俺のコルセアは少々テンプレから外れる。
まだ未完成だが
ソードマン2、バーバリアン2、コルセア3
片手剣と短剣のビルド
拳銃を装備しない理由は、短剣を使い回してローコストにしたいから。
俺のビルドのコンセプトは、サブウェポンキャンセルを主軸とした通常攻撃の連打にある。
通常攻撃を強化する為に、ソードマンのコンセントレイト、バーバリアンのフレンジーを併用している。
ジョリーロジャーをLV15まで習得し、スタミナ減少を軽減する特性を取っておけばスタミナを確認しないで連打できるようになる。
R8ではソードマンをC3にする予定だ。
ペインバリア特性があれば、テレビを見ながらボタンを連打するだけのクソゲーにできるはずだ。
通常攻撃を連打していると略奪と相性が良い・・・気がする。
フェンサーは、申し訳ないがやっていない。
試す時間も無い。
最後に、両手剣ビルドだが
記事が長くなりすぎたので、また次回に。
「新生」と皮肉された今回のアップデートによる影響で、翻弄されつつも試行錯誤しているソードマンの皆様へ。
ソードマンを5キャラも持っている俺の所感が、一つでも参考になれば嬉しい。
まず始めに、ソードマンというクラスにおいて、最も重要な点。
武器の固定。
例えば、槍専用バフスキルをかけてからレイピア専用攻撃スキルを使用する場合、
槍装備 → バフスキル → レイピア装備 → レイピアスキル
のように武器を持ち換えるという操作が必要になる。
これが非常に面倒な操作となっており、タイムラグも発生する為、まともに運用することが困難である。
スキルによっては武器を外すと効果が切れるものまである始末。
その為、実質は武器を固定して戦闘することになる。
更に、超越というシステムのおかげで、メインキャラは完全に武器が固定される。
(装備を超越するとチーム倉庫で共有が不可能になる。)
それを踏まえた上で、使用する武器に合わせたクラスに絞ってビルドを組む必要がある。
俺のコンセプトは、メインキャラは両手剣固定、サブキャラは片手剣を超越しないで使い回し。
アップデート後のソードマン事情
槍クラス
ドラグーンの火力ダウンとランサーの火力アップが極端なところだが、
火力クラスとして評価すると、突出した強さが無くなったことと両手剣が強化されたことによって、相対的に弱体化したと言える。
カタフラクトの機動力とドラグーンのデバフは健在なので、PTプレイでの役割は失われていない。
片手槍と両手槍のコストが安いという点も魅力だが、性能もそれなりなのが残念。
アップデート後は、倍率で火力を伸ばせるようになったので、武器が強くなると段違いでスキルの威力が上がる。
安いというメリットを生かしてどこまで強化・超越できるかが課題だ。
俺はリガードホーンパイクの強化に失敗してポテンシャルが無残なことになり、
ヤケクソで超越ギャンブルしたら成功率86%で失敗して槍クラスを引退した・・・。
俺はやっていないが、槍クラスで人気の
ソードマン3、カタフラクト3、ドラグーン1、ランサー1
両手槍のビルド
2017年8月23日のアップデートにより、カタフラクトとドラグーンのスキルが上方修正された。
両手槍+騎乗のビルドはこれがテンプレになりそう。
R9は片手槍クラス優遇という噂があるが、どうなることやら。
盾クラス
被ダメージを1固定にできなくなったことにより、敵を集めすぎると自滅する危険が増した為、お手軽なクラスでは無くなった。
ソロが多いかPTプレイが多いかでビルドも変わってくる。
ガチタンクのメインキャラなのか、スクワイアを運用する為のサブキャラなのかでも変わってくる。
俺はサブキャラなのでスクワイアを有効活用する為に
ソードマン1、ペルタスト3、スクワイア3、ムルミロ1
片手剣と盾のビルド
高LVキャラをリセットしてスクワイアにすると高LVのMAPにキャンプを設置するのが楽という有用な支援キャラとなる。
キッチンによる料理バフ効果は、HP・SP回復が重要になった今の環境にマッチしており、一家に一台スクワイアという名言にも納得。
欠点としては、支援特化スクワイアだと攻撃スキルを全く習得できない点。
ペルタストとムルミロで攻撃スキルを確保しないとソロが困難になる。
ムルミロは特性費用が高いという欠点があるが、それに見合った強化を見込める。
つまり、カネをかけられれば強い。
ヘッドバットとスキュータムヒットは相変わらず強いし、イヴェイドスラストは強化されて倍率が良くなっている。
ペルタストもC3まで重ねた上で特性をしっかり上げると、かなり火力が伸びる。
LV5で消費SP32のバタフライとアンボスラストがコスト以上の働きをしてくれる。
低コストと言えばアンボブロー。
LV5以上で習得できるハイガード特性は、習得後にリセットしてLV1にしても効果が発揮される。
(ドッペルゾルドナースキルは修正されたので、バグの可能性が高い。)
カシスクリスタ特性とハイガード特性を併用すると、元の3.5倍の威力になり、
LV1で消費SP16、CD12秒、OH2、倍率854%というコストパフォーマンスに優れたスキルとなる。
ペルタストを組み込むビルドならスワッシュバックリングは必ず取っておきたい。
被ターゲット数上昇効果は唯一無二のスキルであり、その有用性は現在も変わっていないが
前述のとおり以前と比べて被ダメージによるリスクが高くなっている為、過信は禁物だ。
ペルタストはガーディアン、ハイガードといった防御スキルを要所で使用し、リスクを軽減することが大切。
誰もが等しく被ダメージを受ける環境の中で、ブロック発動によって被ダメージを無効化できるハイガードは強い。
タンクという役割自体が必要無かった以前と比較して、PTプレイにおいてはペルタストの出番が増えたと言える。
しかし、ハイガードは持続時間よりCDのほうが長い為、常時発動ができない。
更に発動中は攻撃力が低下する。
敵を集めすぎてハイガード持続中に倒し切れないことが原因で倒れてしまっては恥ずかしい。
PTプレイの場合は味方に被害が出るので尚更よろしくない。
使用するタイミングを考えなければならない点と、タンク役には知識が必要な点を考慮した上で、
ペルタストをビルドに組み込むべきか判断しよう。
敵に囲まれて装備耐久がボロボロになってもスクワイアなら自前で修理できるという強みが大きいが
メインキャラでムルミロをやる場合はスクワイアではなくロデレロにすると、火力と防御力を更に強化できる。
スクワイア3のあとに火力を捨ててテンプラーを取るビルドもあるが
俺はあえてテンプラーを別にして
ソードマン1、ペルタスト1、バーバリアン1、ハイランダー3、テンプラー2
槍とレイピア以外なら武器制限無しのビルド
テンプラーC2のモータルスラッシュが意外と強いのと、ハイランダーの攻撃スキルが豊富な為、手数には困らない。
片手剣+短剣(もしくは盾)のスタンスなら、ハイランダーのクロスガード以外全てのスキルが使用できる。
ペルタストを組み込むことで、自動マッチングや狩りでのレベリングに対応できるようにしている。
レベリングが必要ないキャラをリセットしてテンプラーにする場合は、R6で自由枠になるので
ソードマンを重ねてハイランダースキルの底上げをしたり、コルセアやフェンサーを組み込んで遊びの幅を広げることもできる。
シノビ
最もポピュラーなのが「シノムル」と呼ばれるビルド。
俺も以前はこの
ソードマン1、ペルタスト2、ロデレロ3、シノビ、ムルミロ1
盾で殴るビルドだった。
盾クラスの中でペルタストを削り、火力アップの為にシナジーの高いシノビを組み込むのが一般的。
スキル自体はアップデート後も大して変わっていないが、シノビよりもペルタストを伸ばしたほうが有用な場面が増えたことと
低ランクスキルの火力の底上げがあり、無理にシノビを入れる必要が無くなった。
逆にシノビを活かす為のビルドといった観点から考えると
盾クラスである必要は無いと言える。
むしろ兜を被って盾で殴る忍者って変じゃね?
というわけで
ソードマン3、ハイランダー3、バーバリアン1、シノビ
片手剣と短剣のビルド
両手剣があればハイランダーの両手剣特性を習得できるが、俺は片手剣を使い回すことにしているので両手剣を装備しない。
二刀流だと見た目がRPGの忍者っぽくてグッド。
ハイランダーの豊富な攻撃スキルのおかげで「シノムル」よりも平均火力が高く、バーバリアンの斬デバフがOH3で使い勝手がいい。
ソードマンを重ねているのでペインバリアによる安定性が高く、分身の詠唱から攻撃までに事故で中断されることが無い。
ソードマンC3のダブルスラッシュはコストパフォーマンスが良い上に分身対応スキル。
そして必殺の分身ムリネはソードマン系最強の瞬間火力を誇る。
分身 → クラウン → クリーブ → ムリネ
のコンボは総ダメージがとんでもないことに。(コンセントレイトは分身に乗らないので注意。)
分身のHPと、ダブルスラッシュ・スカイライナー・ムリネの攻撃速度はDEXの影響を受ける為、シノビはDEX高めのほうが相性が良いが、
デアデビルで火力を伸ばしたい場合はSTRにも振るといいだろう。
コルセア
略奪や拳銃装備など、他のソードマンには無い特殊なことができるクラスである。
以前は趣味クラスと言われたり、R8とのシナジーの無さが嘆かれたりしたが、色々と強化されて来た経緯がある。
欠点は武器制限が厳しいこと。
盾か両手武器を装備していると、ほとんどのスキルを使うことができない。
コルセアC3のピストルショットが強力な為、拳銃(主にマナマナ)を装備するスタンスが一般的だ。
ピストルショット、ダストデビル、ヘキセンドロッパーと優秀な攻撃スキルが揃っている点が魅力。
足りない手数を補う為に、ハイランダーやフェンサーを組み込むビルドが人気のようだ。
ヘキセンドロッパーが突属性なので、片手槍を装備するホプライトビルドとも相性が良い。
俺のコルセアは少々テンプレから外れる。
まだ未完成だが
ソードマン2、バーバリアン2、コルセア3
片手剣と短剣のビルド
拳銃を装備しない理由は、短剣を使い回してローコストにしたいから。
俺のビルドのコンセプトは、サブウェポンキャンセルを主軸とした通常攻撃の連打にある。
通常攻撃を強化する為に、ソードマンのコンセントレイト、バーバリアンのフレンジーを併用している。
ジョリーロジャーをLV15まで習得し、スタミナ減少を軽減する特性を取っておけばスタミナを確認しないで連打できるようになる。
R8ではソードマンをC3にする予定だ。
ペインバリア特性があれば、テレビを見ながらボタンを連打するだけのクソゲーにできるはずだ。
通常攻撃を連打していると略奪と相性が良い・・・気がする。
フェンサーは、申し訳ないがやっていない。
試す時間も無い。
最後に、両手剣ビルドだが
記事が長くなりすぎたので、また次回に。