戯休「そういやDQXIの発表で『ふっかつのじゅもん』についても取り沙汰されてたなぁ。」
魔女「ま、そこに反応するってのはリアルタイム世代だからだろうけどねぇ。」
戯休「だけど・・・そんな昔のメモを残している人、どれ位居るんだろう・・・?」
姫「そもそも、最初の2作だけですわよね? それがあったのは。」
戯休「3からはバッテリーバックアップだったからね・・・。 そうなっただけでも3は神だったと今でも思うけど。」
魔女「そう考えると、存外ニッチなサービスなのかねぇ?」
戯休「そっちはオマケで、何かしら別のやり取りを可能にするって事だと思うけども。 詳細は発表されてからだね。」
姫「主殿もどうせ結構ふっかつのじゅもんをしくじったクチですわよね?」
戯休「無かったとは言わないけども。 それでも2だったら3回位だったような・・・? 多いか少ないかは判らんけども。」
魔女「まぁ途中で投げ出さなかっただけマシだったのかもしれないねぇ・・。」
戯休「当時の小学生でドラクエを投げ出すなぞ・・・・」
姫「滅多なことを言うと、またお叱りを受けますわよ?」
戯休「・・・よくある話だけれども俺は偶々堪えられたのだよ?」
魔女「日和ったねぇ・・・・。」
戯休「まぁその数年後、邪聖剣ネクロマンサーでそんな俺のピュアなハートも粉微塵に破壊されるわけだが。」
姫「予想もしないところからトンデモな名前が出やがりましたわ・・・。」
戯休「改めて調べると、それってアプリになってたり、バーチャルコンソールで出てたりするのな・・・。 それも驚いたわ・・・。」
魔女「今だったらセーブも出来るだろうし、その点は便利さね。」
戯休「・・・まぁ問題はパスワードだけじゃない気もするけど。」
姫「暗にクソゲー呼ばわりしないでいただけます?」
戯休「言ってるのはお前だ!!!」
魔女「この場で言ってりゃ、主殿の責任に決まってるじゃないさ・・・。」
戯休「うぐぅ・・・・。 しかし、昔のじゅもんを入れるとどこまでの効果があるんだろうねぇ・・・。」
姫「仮に効果的であっても、流石に残っている人は・・・・。」
戯休「いやいや、おの効果次第では今からでもファミコン買ってやる人もいるぜ? 後三ヶ月はあるんだし。」
魔女「・・有り得るねぇ。 なまじバッテリーバックアップではない以上、買えば不都合なしに遊べる筈さね。」
戯休「俺だってやる気になれば、手元にハードもソフトもあるから何とかなる。 レトロフリークで遊んで、満足行ったらパスをメモるでもいいし。」
姫「あまり差が付いても困りますけど・・・・すでにそんな方がいそうですわ・・・。」
戯休「でも、普通にファミコンでやったとしても、今のヤング達ならふっかつのじゅもんをミスることはないんだろうなぁ。」
魔女「何でだい?」
戯休「じゅもんが表示されたら、スマホでパシャリで済んじまうのさぁ・・・。」
姫「・・・世知辛い今時の風景ですわね・・・。」
戯休「資格の講習でホワイトボードを撮影する連中を見て、愕然としたよ・・・。 まぁ、別に書き取りの訓練をするわけじゃなし、問題はないけども。」
魔女「ま、そうして当時のゲームを遊んでくれるってんなら、それもまた嬉しいことじゃないかい?」
戯休「かもね・・・。 1も対象なら、軽くやってみようかなぁ・・・。」
・
・
・
公女「何かレトロゲームのRPGをやるって言うから、色々持ち込んできたよっ! どれからするっ?!」
黒侍「ここはインドラの光でゴザろうなぁ。 3人目で止めたのはあまりにも不甲斐ないでゴザるし。」
女騎士「いや、未来神話ジャーヴァスを乗り越えずしてよもや未来へは進めまい。 もうデータが消える心配もないぞ、主殿?」
侍女「ファミコン版のウルティマなんかほとんど進めないで挫折したと聞いているのでございますですよ。」
姫武者「あの・・・一応邪聖剣ネクロマンサーも持ってきましたけど。」
戯休「お前ら俺を殺す気か・・・・・・?!!!」
魔女「ま、そこに反応するってのはリアルタイム世代だからだろうけどねぇ。」
戯休「だけど・・・そんな昔のメモを残している人、どれ位居るんだろう・・・?」
姫「そもそも、最初の2作だけですわよね? それがあったのは。」
戯休「3からはバッテリーバックアップだったからね・・・。 そうなっただけでも3は神だったと今でも思うけど。」
魔女「そう考えると、存外ニッチなサービスなのかねぇ?」
戯休「そっちはオマケで、何かしら別のやり取りを可能にするって事だと思うけども。 詳細は発表されてからだね。」
姫「主殿もどうせ結構ふっかつのじゅもんをしくじったクチですわよね?」
戯休「無かったとは言わないけども。 それでも2だったら3回位だったような・・・? 多いか少ないかは判らんけども。」
魔女「まぁ途中で投げ出さなかっただけマシだったのかもしれないねぇ・・。」
戯休「当時の小学生でドラクエを投げ出すなぞ・・・・」
姫「滅多なことを言うと、またお叱りを受けますわよ?」
戯休「・・・よくある話だけれども俺は偶々堪えられたのだよ?」
魔女「日和ったねぇ・・・・。」
戯休「まぁその数年後、邪聖剣ネクロマンサーでそんな俺のピュアなハートも粉微塵に破壊されるわけだが。」
姫「予想もしないところからトンデモな名前が出やがりましたわ・・・。」
戯休「改めて調べると、それってアプリになってたり、バーチャルコンソールで出てたりするのな・・・。 それも驚いたわ・・・。」
魔女「今だったらセーブも出来るだろうし、その点は便利さね。」
戯休「・・・まぁ問題はパスワードだけじゃない気もするけど。」
姫「暗にクソゲー呼ばわりしないでいただけます?」
戯休「言ってるのはお前だ!!!」
魔女「この場で言ってりゃ、主殿の責任に決まってるじゃないさ・・・。」
戯休「うぐぅ・・・・。 しかし、昔のじゅもんを入れるとどこまでの効果があるんだろうねぇ・・・。」
姫「仮に効果的であっても、流石に残っている人は・・・・。」
戯休「いやいや、おの効果次第では今からでもファミコン買ってやる人もいるぜ? 後三ヶ月はあるんだし。」
魔女「・・有り得るねぇ。 なまじバッテリーバックアップではない以上、買えば不都合なしに遊べる筈さね。」
戯休「俺だってやる気になれば、手元にハードもソフトもあるから何とかなる。 レトロフリークで遊んで、満足行ったらパスをメモるでもいいし。」
姫「あまり差が付いても困りますけど・・・・すでにそんな方がいそうですわ・・・。」
戯休「でも、普通にファミコンでやったとしても、今のヤング達ならふっかつのじゅもんをミスることはないんだろうなぁ。」
魔女「何でだい?」
戯休「じゅもんが表示されたら、スマホでパシャリで済んじまうのさぁ・・・。」
姫「・・・世知辛い今時の風景ですわね・・・。」
戯休「資格の講習でホワイトボードを撮影する連中を見て、愕然としたよ・・・。 まぁ、別に書き取りの訓練をするわけじゃなし、問題はないけども。」
魔女「ま、そうして当時のゲームを遊んでくれるってんなら、それもまた嬉しいことじゃないかい?」
戯休「かもね・・・。 1も対象なら、軽くやってみようかなぁ・・・。」
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公女「何かレトロゲームのRPGをやるって言うから、色々持ち込んできたよっ! どれからするっ?!」
黒侍「ここはインドラの光でゴザろうなぁ。 3人目で止めたのはあまりにも不甲斐ないでゴザるし。」
女騎士「いや、未来神話ジャーヴァスを乗り越えずしてよもや未来へは進めまい。 もうデータが消える心配もないぞ、主殿?」
侍女「ファミコン版のウルティマなんかほとんど進めないで挫折したと聞いているのでございますですよ。」
姫武者「あの・・・一応邪聖剣ネクロマンサーも持ってきましたけど。」
戯休「お前ら俺を殺す気か・・・・・・?!!!」