戯休「どうも最近は心躍る話題が少ないなぁ・・・。 今日も別段取り上げるものがない。」
旗本「まぁ当人の気持ちが基本的に昂ぶってなければ、そうもなろうな・・・。」
戯休「きっとまたバイオリズムなんかを調べれば、悪いんだろうなぁ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 躁鬱でなければ良いのですがね？」
戯休「そこまで病的ではないと思うよ・・・多分・・・・。」
旗本「そうであれば良いのだがな・・・・。」
戯休「しかし・・・ドラクエがどうこうって話は昨日しちゃったし。内容についてはあれこれ言うつもりもないし・・・どうしようかね？」
司祭「そうですねぇ・・・。 ああ、前に頂いたというアナログプレーヤーの話でもされてみては？」
戯休「ああ、そういや一昨日車から出したんだっけ・・・。」
旗本「ちょっと待て。 あれからどの位経ったと思っているのだ？！」
戯休「・・・それがさぁ・・・家に帰って車から降りる時って、結構な荷物だから一緒に持てないしさ。」
司祭「休日にすればよいのでは？」
戯休「・・・運ぶの見られて、何かまた散財したんじゃないかって思われるのが辛いの・・・。」
旗本「ふむ・・・事実、無料で戴いたものなのだが、駄目なのか？」
戯休「それで信用してもらえればいいけど、どうだろうねぇ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 何とも信用のないことですねぇ。」
戯休「その辺は自信がある。 今迄の人生の積み重ねなのだぜ？」
旗本「要らぬものを積み重ねてきたものよ・・・。」
戯休「困ったことに、無料と言っても信じて貰えない位に立派な物だったから余計にね。 ま、無事搬入は済んだから良しとしよう。」
司祭「しかし、設置場所やら練習用レコ－ドやらの準備はまだなんでしょうねぇ。」
戯休「無論さぁ。 実際色々置いてみたけど、やっぱり良い場所がない。 あってもアンプまで届かなかったり。」
旗本「長いケーブルを使えば済むではないか。」
戯休「電源もRCAケーブルも直出しなんだよ。 故に場所も限られる。 延長ケーブルなんて持ち合わせはないし、出来ることなら使いたくもないし。」
司祭「贅沢は言えないですしねぇ。 それでも已むを得ない場合には仕方がないでしょうが。」
戯休「でも、それより何よりもっと大きな問題があってね。 むしろそれこそが使用への最大の難関かもしれないと思ってるんだ。」
旗本「ぬぅ・・・。 流石に予想は付かんのだが・・・相当か？」
戯休「実は、テーブルを回すベルトが外れちゃっててね・・・・。 それを付けることが出来ないの・・・。」
司祭「それはまた・・・致命傷ですねぇ。 クックックック・・・・。」
戯休「わざわざネットで説明書を探してダウンロードして読んでも、上手くいかないの・・・。」
旗本「・・・まあ・・・・頑張れ。 それも試練よ・・・。」
戯休「難しいぜ、アナログ！！」
司祭「難易度について語れる遥か手前の時点で躓いてますがねぇ・・・。」
旗本「まぁ当人の気持ちが基本的に昂ぶってなければ、そうもなろうな・・・。」
戯休「きっとまたバイオリズムなんかを調べれば、悪いんだろうなぁ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 躁鬱でなければ良いのですがね？」
戯休「そこまで病的ではないと思うよ・・・多分・・・・。」
旗本「そうであれば良いのだがな・・・・。」
戯休「しかし・・・ドラクエがどうこうって話は昨日しちゃったし。内容についてはあれこれ言うつもりもないし・・・どうしようかね？」
司祭「そうですねぇ・・・。 ああ、前に頂いたというアナログプレーヤーの話でもされてみては？」
戯休「ああ、そういや一昨日車から出したんだっけ・・・。」
旗本「ちょっと待て。 あれからどの位経ったと思っているのだ？！」
戯休「・・・それがさぁ・・・家に帰って車から降りる時って、結構な荷物だから一緒に持てないしさ。」
司祭「休日にすればよいのでは？」
戯休「・・・運ぶの見られて、何かまた散財したんじゃないかって思われるのが辛いの・・・。」
旗本「ふむ・・・事実、無料で戴いたものなのだが、駄目なのか？」
戯休「それで信用してもらえればいいけど、どうだろうねぇ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 何とも信用のないことですねぇ。」
戯休「その辺は自信がある。 今迄の人生の積み重ねなのだぜ？」
旗本「要らぬものを積み重ねてきたものよ・・・。」
戯休「困ったことに、無料と言っても信じて貰えない位に立派な物だったから余計にね。 ま、無事搬入は済んだから良しとしよう。」
司祭「しかし、設置場所やら練習用レコ－ドやらの準備はまだなんでしょうねぇ。」
戯休「無論さぁ。 実際色々置いてみたけど、やっぱり良い場所がない。 あってもアンプまで届かなかったり。」
旗本「長いケーブルを使えば済むではないか。」
戯休「電源もRCAケーブルも直出しなんだよ。 故に場所も限られる。 延長ケーブルなんて持ち合わせはないし、出来ることなら使いたくもないし。」
司祭「贅沢は言えないですしねぇ。 それでも已むを得ない場合には仕方がないでしょうが。」
戯休「でも、それより何よりもっと大きな問題があってね。 むしろそれこそが使用への最大の難関かもしれないと思ってるんだ。」
旗本「ぬぅ・・・。 流石に予想は付かんのだが・・・相当か？」
戯休「実は、テーブルを回すベルトが外れちゃっててね・・・・。 それを付けることが出来ないの・・・。」
司祭「それはまた・・・致命傷ですねぇ。 クックックック・・・・。」
戯休「わざわざネットで説明書を探してダウンロードして読んでも、上手くいかないの・・・。」
旗本「・・・まあ・・・・頑張れ。 それも試練よ・・・。」
戯休「難しいぜ、アナログ！！」
司祭「難易度について語れる遥か手前の時点で躓いてますがねぇ・・・。」
