戯休「さて・・・とある方への報告も終わりましたのでゲロりますが・・・既に車変えてます。」
修道女「い・・いえー!(♪ぱふぱふぱふ♪)」
戯休「盛り上げご苦労。 報告次第では精神的命の危険さえも覚悟してたけど、そこは大きい懐でスルーしてもらえたよ・・・。」
侍「そんな心配をするチョイスだったんです?!」
戯休「まぁ親身になっていただいていたアドバイスをいくつも無視する結果だったからねぇ・・・。 むしろこっちのほうが合わせる顔無かった感じ。」
修道女「でも、きっともう車変えてるってのはここに来てる皆さんにもバレバレでしたよね?」
戯休「まぁ・・・車で上京するって話も、その辺の現金な気分が影響してたというのも否めないしね・・・。」
侍「色々難航してたのは知ってましたから、ここに至っては我々も一安心ですよ。」
戯休「その御蔭もあって、オーディオ的には世間的に僅かながらも、個人的には大きな一歩があったのだぜ?」
修道女「えーと・・・・もうカーオーディオに手を出したんですか?」
戯休「違うわ・・・。 そこはこれからじっくりたっぷり舐り上げるように進めるところだ。」
侍「聞くだに変態臭が乗ってきますが・・・・。」
戯休「正道から外れた変化球尽くしの道が待ってるんだよ・・・。 仕方がないじゃないか・・・。」
修道女「フルタイムナックルボーラーな感じです?」
戯休「最終目的はニークロ兄弟を完璧に演じ分けること・・・・じゃなくて!!」
侍「それが出来たらイチローのモノマネよりウケそうだなぁ・・・。」
戯休「アナログプレーヤーを戴いたんだよ! しかも無料で譲ってくれたんだ。 前からくれると言ってくれてたんだけど、ずっとバスだったしさ。」
修道女「今回は車で行ったから受け取れた、ということですか・・・。」
戯休「Vestaxの1万円前後で買えたやつらしいんだけど、ド素人の俺には十分過ぎるでしょうよ。 いやマジで。」
侍「確かに。 これでゼロじゃなくなりましたし、きっと使用方法だって使い易いでしょう。」
戯休「気に行ったりすれば今度こそ自分で何か買えばいいし。 いや、有難い有難い。 感謝の気持ちしか無いっすわ・・。」
修道女「じゃあ、早速聴いてみないと、ですね!」
戯休「おっとそうは問屋が卸さないのだぜ? 実のところ・・・・置く場所がナッシング!!」
侍「えええ? ラックだって空いてるところは・・・あ、そうか・・・。」
戯休「そう。 最上段とかでないと使えないだろ? その話、すっかり忘れてたから受け入れ準備なんて皆無だったし。」
修道女「どこでも良いわけでもないですし、今まで無いから入れ替えるというわけにもいきませんし・・・。」
戯休「出来ればすぐにでも鳴らしてヒャッハー!言いたいところだけど、そこはお預け已む無しだね・・・。 レコードも買いに行かなきゃいけないし。」
侍「え? そんなのデアゴスティーニが大量にあるじゃないですか。」
戯休「いきなりそんなんかけて傷付けたらどうするのさ・・・。 数百円で買えそうな中古のを買って、練習する必要が俺にはある。」
修道女「・・・・案外慎重ですね。」
戯休「そらそうよ! ズブッズブのド素人よ?! 正確には子供の頃家にあったてんとう虫みたいなプレーヤーを動かして以来よ?」
侍「キングオブ大衆機!?」
戯休「しかも俺はそれで赤セロファンのウルトラマンAのレコードを傷付けて、延々と繰り返し再生させてたんだ! 今で言うA-Bリピートみたく!」
修道女「・・・その具体的内容にトラウマ具合が伺い知れますね・・・。」
戯休「私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります・・・・」
侍「夕子ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」
戯休「ま・・・まぁ、それもまたのんびりやりましょう案件ということで・・・。」
修道女「課題ばっかり増えてるような?」
戯休「ファールコォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!」
侍「ネバーエンディングストーリーとは全然違うでしょうよ。」
戯休「ぐぬぬ・・・。」
修道女「い・・いえー!(♪ぱふぱふぱふ♪)」
戯休「盛り上げご苦労。 報告次第では精神的命の危険さえも覚悟してたけど、そこは大きい懐でスルーしてもらえたよ・・・。」
侍「そんな心配をするチョイスだったんです?!」
戯休「まぁ親身になっていただいていたアドバイスをいくつも無視する結果だったからねぇ・・・。 むしろこっちのほうが合わせる顔無かった感じ。」
修道女「でも、きっともう車変えてるってのはここに来てる皆さんにもバレバレでしたよね?」
戯休「まぁ・・・車で上京するって話も、その辺の現金な気分が影響してたというのも否めないしね・・・。」
侍「色々難航してたのは知ってましたから、ここに至っては我々も一安心ですよ。」
戯休「その御蔭もあって、オーディオ的には世間的に僅かながらも、個人的には大きな一歩があったのだぜ?」
修道女「えーと・・・・もうカーオーディオに手を出したんですか?」
戯休「違うわ・・・。 そこはこれからじっくりたっぷり舐り上げるように進めるところだ。」
侍「聞くだに変態臭が乗ってきますが・・・・。」
戯休「正道から外れた変化球尽くしの道が待ってるんだよ・・・。 仕方がないじゃないか・・・。」
修道女「フルタイムナックルボーラーな感じです?」
戯休「最終目的はニークロ兄弟を完璧に演じ分けること・・・・じゃなくて!!」
侍「それが出来たらイチローのモノマネよりウケそうだなぁ・・・。」
戯休「アナログプレーヤーを戴いたんだよ! しかも無料で譲ってくれたんだ。 前からくれると言ってくれてたんだけど、ずっとバスだったしさ。」
修道女「今回は車で行ったから受け取れた、ということですか・・・。」
戯休「Vestaxの1万円前後で買えたやつらしいんだけど、ド素人の俺には十分過ぎるでしょうよ。 いやマジで。」
侍「確かに。 これでゼロじゃなくなりましたし、きっと使用方法だって使い易いでしょう。」
戯休「気に行ったりすれば今度こそ自分で何か買えばいいし。 いや、有難い有難い。 感謝の気持ちしか無いっすわ・・。」
修道女「じゃあ、早速聴いてみないと、ですね!」
戯休「おっとそうは問屋が卸さないのだぜ? 実のところ・・・・置く場所がナッシング!!」
侍「えええ? ラックだって空いてるところは・・・あ、そうか・・・。」
戯休「そう。 最上段とかでないと使えないだろ? その話、すっかり忘れてたから受け入れ準備なんて皆無だったし。」
修道女「どこでも良いわけでもないですし、今まで無いから入れ替えるというわけにもいきませんし・・・。」
戯休「出来ればすぐにでも鳴らしてヒャッハー!言いたいところだけど、そこはお預け已む無しだね・・・。 レコードも買いに行かなきゃいけないし。」
侍「え? そんなのデアゴスティーニが大量にあるじゃないですか。」
戯休「いきなりそんなんかけて傷付けたらどうするのさ・・・。 数百円で買えそうな中古のを買って、練習する必要が俺にはある。」
修道女「・・・・案外慎重ですね。」
戯休「そらそうよ! ズブッズブのド素人よ?! 正確には子供の頃家にあったてんとう虫みたいなプレーヤーを動かして以来よ?」
侍「キングオブ大衆機!?」
戯休「しかも俺はそれで赤セロファンのウルトラマンAのレコードを傷付けて、延々と繰り返し再生させてたんだ! 今で言うA-Bリピートみたく!」
修道女「・・・その具体的内容にトラウマ具合が伺い知れますね・・・。」
戯休「私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります私は月に帰ります・・・・」
侍「夕子ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」
戯休「ま・・・まぁ、それもまたのんびりやりましょう案件ということで・・・。」
修道女「課題ばっかり増えてるような?」
戯休「ファールコォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!」
侍「ネバーエンディングストーリーとは全然違うでしょうよ。」
戯休「ぐぬぬ・・・。」
私はどちらかというとアナログに懐疑的な面があって、それでも一応聞いてみないことには、とレコードプレーヤー買おうか検討したことがあったのですが、よく考えてみたらフォノイコも同機能を持つアンプも持ってなくてそれで面倒くさくなって未だに手付かずですね。
ただまあ、今時アナログ録音環境が整っているところなんて殆ど無いはずなので(つまり今後真のアナログ録音のレコードの発売は絶望的)、自分がききたい音源が既存のレコードにあるかどうかで熱意が左右される気もしますね。
如何せん、常備設置して嗜むにはまだまだ越えねばならないハードルが多々あるもので、聴けるのはいつになることやら、な感じです。
それでも盤だけジワリと増える状況で、ほんの少しだけでも進めたのは、とても嬉しいです。
ファッションでSNSに上げたいわけでも、通ぶったオーディオマニアアピールもする気はないので、のんびり進めさせていただきます。