戯休「ふふふふ・・・・明日お休みするつもりだったけど、今日の仕事の予定が相手の都合で明日になって・・・出勤さぁ！！」
姫「・・・と、怒ってますけど・・・その分、今日ゴロゴロしているのではありませんの？」
戯休「急遽ね！ そうでなかったら流石にガチ怒りするでぇ・・・。」
旗本「ふむ・・・。 休めているのだから、問題も無さそうだが？」
戯休「他の各業者への変更指示、休日作業の発注者への許可申請、そして何より俺自身の予定・・・丸々ドタキャン＆ドタ段取りですぞ？！」
姫「何とかなったからいいものを、ですわね・・・。」
戯休「ううう・・・何かこう、スッキリしないわぁ・・・。 休んでいるのに休んでいないみたいな独特の気持ち・・・もうこの現場ではしなくていいと思ったのにねぇ・・・。」
旗本「仕方があるまい・・。 かといって明日仕事をしないという選択肢は無かったのであろう？」
戯休「・・・ないねぇ・・・。 まぁ実際そこで全く来てもらえないのも困るし、お互い様と思って認めるしか無いんだけれども・・。」
姫「そこはお互い大人同士の対応をしなくてはいけませんわね。 日曜日に働きたくないのは相手も同じですわ。」
戯休「だねぇ・・・。 ま、この場ででも吐き出せてスッキリしたよ・・・。」
旗本「そういうのは普通、つぶやきだかそういうのでやるのではないのか？」
戯休「あんなとこでそんなボヤキ入れたら、初見の人が甘えるんじゃねぇって突撃してくるわ。」
姫「じゃあここなら平気ですの？」
戯休「・・・ザ・場末だし・・・目に入る方々にしてみりゃ俺なんてどれだけ駄目人間かなんて承知の上だろうし・・・許されるんじゃね？」
旗本「絶望的に卑屈な自己分析だな・・・。」
戯休「不特定多数からの自己の評価なんて、卑屈なくらいで調度良いんだよ・・・。」
姫「・・・嫌な認識ですわ・・・。」
・
・
・
戯休「今日はアンサーから発売される『PS4用コントローラケース』のお話をしましょう。」
姫「単に入るというだけでなく、きちんと寸法に合わせて作られた、完全に専用のケースというわけですわね？」
戯休「その通り。 いや、個人的には結構イケてるアイテムだと思うんだよ。 普通に欲しい。」
旗本「ぬぅ・・・。 しかし、家庭用の据置機のものを持ち出すか？」
戯休「おいおい、そいつはあまりにもあんまりな認識だぜ？ 他の物ならいざ知らず、PS4やPS3は持ち出すこともあるじゃないか。」
姫「いわゆるリモートプレイで、ですわね・・・。 Vita以外の手段での。」
戯休「実際俺自身もそれで楽しもうと何度か持ち出したりしたしね。」
旗本「そういえば、それらを取り付ける吸盤付きのアダプタを買ったりしておったな・・・。」
戯休「そうそう。 ところが、だ・・・・いざ持ち出してみると。これが存外邪魔というか、気になるんだよね。」
姫「その程度の愛でしたのね・・・。」
戯休「そうじゃねぇよ！？ スペースとか重さってんじゃなくて、アナログスティックが気になるのさ。」
旗本「確かに、一定方向に傾いたままになる可能性もあれば、力加減で壊れることも考えられる・・・。」
戯休「俺、Vitaのスティックでも気になるもん。 だから前面を覆うカバーを付けてるし。」
姫「ずぼらが売りの主殿にしては、珍しく神経質なところもありますのね？」
戯休「・・・PSPのアナログパッドでさ・・・あれだけ薄いのにだぜ？・・・・そのまま持ち歩いて、どこかで外れて、紛失して・・・って事もあったりしたしさ・・・。」
旗本「ふむ・・・畜生も痛い目を見ればそこから学ぶ、ということだな・・・。」
戯休「・・自分から言い始めといてなんだが、今回風当りというか言葉のチョイスが辛辣だよねぇ・・・。 まぁそうやって持ち運んだりしてる人には理解していただけると思う。」
姫「まだそうやって持ち歩くつもりはありますの？」
戯休「そりゃああるさ。 前回は出先で遊ぼうとしたらまさかのゲームが非対応ということで、おのれバンナム！って事になったけど・・・まだまだ俺のリビドーは迸ってるのだぜ？」
旗本「で、あれば・・・購入に至るも良いかも知れぬな。 そう高価なものではないのであろう？」
戯休「公式で税別1280円だよ。 アマゾンで売ってくれると送料が助かるんだけどねぇ・・・。」
姫「そこは流石に割り切らないといけませんわね、きっと。」
戯休「ちなみにこれ、PS3コントローラーも収納可能らしい。 それはそれで素敵だな！」
旗本「ぬぅ・・・それこそ外出先での出番はないのではないか？」
戯休「普段からホコリ防止の目的で収納する提案もされてるから、それに合致すればそれもアリでしょ。 それに、持ち歩かないとは・・・限らないのだぜ？」
姫「・・・それこそまるで浮かびませんけど？」
戯休「PSP goと一緒に使う可能性だってあるでしょうが！」
旗本「・・・そういえばそれも取り付けるためのアダプタを買っておったな・・・。」
姫「・・・成長しないというか、懲りないというか・・・。」
戯休「広い世界で俺だけかもしれないが・・・Vita go、待ってるっす！！」
姫「・・・と、怒ってますけど・・・その分、今日ゴロゴロしているのではありませんの？」
戯休「急遽ね！ そうでなかったら流石にガチ怒りするでぇ・・・。」
旗本「ふむ・・・。 休めているのだから、問題も無さそうだが？」
戯休「他の各業者への変更指示、休日作業の発注者への許可申請、そして何より俺自身の予定・・・丸々ドタキャン＆ドタ段取りですぞ？！」
姫「何とかなったからいいものを、ですわね・・・。」
戯休「ううう・・・何かこう、スッキリしないわぁ・・・。 休んでいるのに休んでいないみたいな独特の気持ち・・・もうこの現場ではしなくていいと思ったのにねぇ・・・。」
旗本「仕方があるまい・・。 かといって明日仕事をしないという選択肢は無かったのであろう？」
戯休「・・・ないねぇ・・・。 まぁ実際そこで全く来てもらえないのも困るし、お互い様と思って認めるしか無いんだけれども・・。」
姫「そこはお互い大人同士の対応をしなくてはいけませんわね。 日曜日に働きたくないのは相手も同じですわ。」
戯休「だねぇ・・・。 ま、この場ででも吐き出せてスッキリしたよ・・・。」
旗本「そういうのは普通、つぶやきだかそういうのでやるのではないのか？」
戯休「あんなとこでそんなボヤキ入れたら、初見の人が甘えるんじゃねぇって突撃してくるわ。」
姫「じゃあここなら平気ですの？」
戯休「・・・ザ・場末だし・・・目に入る方々にしてみりゃ俺なんてどれだけ駄目人間かなんて承知の上だろうし・・・許されるんじゃね？」
旗本「絶望的に卑屈な自己分析だな・・・。」
戯休「不特定多数からの自己の評価なんて、卑屈なくらいで調度良いんだよ・・・。」
姫「・・・嫌な認識ですわ・・・。」
・
・
・
戯休「今日はアンサーから発売される『PS4用コントローラケース』のお話をしましょう。」
姫「単に入るというだけでなく、きちんと寸法に合わせて作られた、完全に専用のケースというわけですわね？」
戯休「その通り。 いや、個人的には結構イケてるアイテムだと思うんだよ。 普通に欲しい。」
旗本「ぬぅ・・・。 しかし、家庭用の据置機のものを持ち出すか？」
戯休「おいおい、そいつはあまりにもあんまりな認識だぜ？ 他の物ならいざ知らず、PS4やPS3は持ち出すこともあるじゃないか。」
姫「いわゆるリモートプレイで、ですわね・・・。 Vita以外の手段での。」
戯休「実際俺自身もそれで楽しもうと何度か持ち出したりしたしね。」
旗本「そういえば、それらを取り付ける吸盤付きのアダプタを買ったりしておったな・・・。」
戯休「そうそう。 ところが、だ・・・・いざ持ち出してみると。これが存外邪魔というか、気になるんだよね。」
姫「その程度の愛でしたのね・・・。」
戯休「そうじゃねぇよ！？ スペースとか重さってんじゃなくて、アナログスティックが気になるのさ。」
旗本「確かに、一定方向に傾いたままになる可能性もあれば、力加減で壊れることも考えられる・・・。」
戯休「俺、Vitaのスティックでも気になるもん。 だから前面を覆うカバーを付けてるし。」
姫「ずぼらが売りの主殿にしては、珍しく神経質なところもありますのね？」
戯休「・・・PSPのアナログパッドでさ・・・あれだけ薄いのにだぜ？・・・・そのまま持ち歩いて、どこかで外れて、紛失して・・・って事もあったりしたしさ・・・。」
旗本「ふむ・・・畜生も痛い目を見ればそこから学ぶ、ということだな・・・。」
戯休「・・自分から言い始めといてなんだが、今回風当りというか言葉のチョイスが辛辣だよねぇ・・・。 まぁそうやって持ち運んだりしてる人には理解していただけると思う。」
姫「まだそうやって持ち歩くつもりはありますの？」
戯休「そりゃああるさ。 前回は出先で遊ぼうとしたらまさかのゲームが非対応ということで、おのれバンナム！って事になったけど・・・まだまだ俺のリビドーは迸ってるのだぜ？」
旗本「で、あれば・・・購入に至るも良いかも知れぬな。 そう高価なものではないのであろう？」
戯休「公式で税別1280円だよ。 アマゾンで売ってくれると送料が助かるんだけどねぇ・・・。」
姫「そこは流石に割り切らないといけませんわね、きっと。」
戯休「ちなみにこれ、PS3コントローラーも収納可能らしい。 それはそれで素敵だな！」
旗本「ぬぅ・・・それこそ外出先での出番はないのではないか？」
戯休「普段からホコリ防止の目的で収納する提案もされてるから、それに合致すればそれもアリでしょ。 それに、持ち歩かないとは・・・限らないのだぜ？」
姫「・・・それこそまるで浮かびませんけど？」
戯休「PSP goと一緒に使う可能性だってあるでしょうが！」
旗本「・・・そういえばそれも取り付けるためのアダプタを買っておったな・・・。」
姫「・・・成長しないというか、懲りないというか・・・。」
戯休「広い世界で俺だけかもしれないが・・・Vita go、待ってるっす！！」
