【抜刀術と斬れ味レベル+1の比較考察】
○抜刀術…中コストスキル。抜刀攻撃が必ず会心攻撃になる。
○斬れ味レベル+1…高コストスキル。斬れ味が上昇する。
先に言っておくと、純粋な物理威力の上昇率は
抜刀術が斬れ味レベル+1に10~15%程度勝ります。
【計算例】
武器:角王剣アーティラート
■リオレウス頭部に抜刀攻撃
■[全体防御率=75%]で計算(なんとなく)
○スキルなし:白ゲージ
…116ダメージ(通常時)
…87ダメージ(マイナス会心時)
…111ダメージ(期待値)
○斬れ味レベル+1のみ・紫ゲージ
…133ダメージ(通常時)
…100ダメージ(マイナス会心時)
…128ダメージ(期待値)
○抜刀術のみ・白ゲージ
…144ダメージ(固定)
【導出】
角王剣アーティラートでは、素状態を100%として、
それぞれの火力上昇値は
○スキル無し =100%
○斬れ味レベル+1=115~116%
○抜刀術 =130%
(↑マイナス会心がない武器では、ここが「125%」)
以上のようになる。
尚、この優劣は「青ゲージ+抜刀術 VS 紫ゲージ+匠」
でも覆らない。
【脳内対談】
我「でも、紫ゲージじゃないと弾かれてぶっ殺されるよね」
私「ケースバイケースですね」
我「あと、上の言い方だとタメ1が150%でタメ2が200%だから、振り向き狙いにタメ1あてていくだけでも集中付けた方が強いんだよね」
私「ケースバイケースですね」
我「あと、2発目は会心にならないから、同じ部位に「縦斬り→斬り上げ」ってする場合は斬れ味の方が強いし、おまけに弾かれにくい」
私「一概に抜刀術マンセー(・∀・)というわけにはいかないんですね」
【まとめ】
一般に選択されがちな「斬れ味レベル+1」よりも、「抜刀術」の方が火力上昇値において優れ、発動コストも低いことから、優秀だということが分かった。
どちらかしかつけられない場合「抜刀術」の選択が有力に思えるが、G級では弾かれの有無などの要素により常にそうとは言えない。状況に応じて選択しよう。
○抜刀術…中コストスキル。抜刀攻撃が必ず会心攻撃になる。
○斬れ味レベル+1…高コストスキル。斬れ味が上昇する。
先に言っておくと、純粋な物理威力の上昇率は
抜刀術が斬れ味レベル+1に10~15%程度勝ります。
【計算例】
武器:角王剣アーティラート
■リオレウス頭部に抜刀攻撃
■[全体防御率=75%]で計算(なんとなく)
○スキルなし:白ゲージ
…116ダメージ(通常時)
…87ダメージ(マイナス会心時)
…111ダメージ(期待値)
○斬れ味レベル+1のみ・紫ゲージ
…133ダメージ(通常時)
…100ダメージ(マイナス会心時)
…128ダメージ(期待値)
○抜刀術のみ・白ゲージ
…144ダメージ(固定)
【導出】
角王剣アーティラートでは、素状態を100%として、
それぞれの火力上昇値は
○スキル無し =100%
○斬れ味レベル+1=115~116%
○抜刀術 =130%
(↑マイナス会心がない武器では、ここが「125%」)
以上のようになる。
尚、この優劣は「青ゲージ+抜刀術 VS 紫ゲージ+匠」
でも覆らない。
【脳内対談】
我「でも、紫ゲージじゃないと弾かれてぶっ殺されるよね」
私「ケースバイケースですね」
我「あと、上の言い方だとタメ1が150%でタメ2が200%だから、振り向き狙いにタメ1あてていくだけでも集中付けた方が強いんだよね」
私「ケースバイケースですね」
我「あと、2発目は会心にならないから、同じ部位に「縦斬り→斬り上げ」ってする場合は斬れ味の方が強いし、おまけに弾かれにくい」
私「一概に抜刀術マンセー(・∀・)というわけにはいかないんですね」
【まとめ】
一般に選択されがちな「斬れ味レベル+1」よりも、「抜刀術」の方が火力上昇値において優れ、発動コストも低いことから、優秀だということが分かった。
どちらかしかつけられない場合「抜刀術」の選択が有力に思えるが、G級では弾かれの有無などの要素により常にそうとは言えない。状況に応じて選択しよう。