岐阜歴史博物館にて東京について2番目に、薬師寺の東院堂(国宝)のご本尊、聖観世音菩薩、高さ188,9cmの白鳳時代に製作された銅造で、衣文が透けて見えるような美しさを示している、人間の苦しみや悶えに救いの光を当てているようです。後ろ姿がこんな美しい仏像は初めてみました。国宝八幡三神像・平安時代の初期の作品で、像の高さ30cm小品、日本の神像として現在最古作の一つ、薬師寺の鎮守八幡の神体。国宝吉祥天女像・福徳豊穣の守護紳で薬師寺の宝物、麻布に描かれて、あでやかに美しく描かれて、天平美人を思わせる風貌、奈良時代の技術を知る上の貴重な宝物。薬師寺縁起絵巻・江戸時代の作品。四天王像、持国天・修理後初公開。なぜ岐阜に、山田法胤管主が本巣郡根尾出身で30日説明あった。素晴らしい薬師寺の宝物。
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仏様は偏平足は、マラソンとか短距離競争とかしなくて座っていて祈っているのと競争しなく?またウマイの食べなく粗食ですし、精神力で生きていて、みんな痩せています、今のお寺さんはうまいもの食べ、京都の祗園で遊び、税金を取られないので、みんなのお賽銭で遊び扁平足の方はいませんね。インド人は痩せていますね、うまいもの食べないから扁平足も多いかも?調べて見ます。運動不足かな?