自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

東亜に3つの共産主義国家?

2017-05-12 13:48:32 | Anti-K 日記

以前のギリシャは国民の10人に1人が公務員だった。
その給与と国民全体の年金の支払いで膨大な財政負担。
対外債務の支払いが滞りそうになりデフォルト寸前に。
EUに泣きついて債務減免や支払い延期で生き延びている。

代償は公務員や年金の大幅削減。政治的混乱も凄かった。
国民を宥めつつEUからの圧力をかわす離れ業が今も続く。
一時はWWⅡでの独軍侵攻の賠償を請求するも相手にされず。
ブレグシットや移民問題に隠れているが、危機は燻ぶっている。

冷戦時代なら共産化を防ぐため米国が援助しただろう。
中国資本が実際にギリシャの港湾施設の買収に乗り出していた。
中国経済が傾いた現在はどうなっているのか不明。
出鱈目な国家運営をしたツケとはいえ国民生活は悲惨なようだ。

こんな場合は外科手術=デフォルトだが、通貨がユーロなのだ。
ユーロが信用を失えばEUのみならず世界経済が大混乱になる。
ギリシャが自国通貨ドラクマならデフォルトですべてチャラ。
だが観光資源が豊かだから数年で経済は回復するだろう。

米国を含め自国の経済だけで手一杯。他国経済の救済は不可能。
冷戦も終わり、賠償も片付いた国家の生きる道は唯一つ。
自立経済を目指すしかない。それにはデフォルトや革命もアリだ。
東亜に3つの個性的共産主義国?いいかも。戦争さえしなければ。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 朝鮮ウィルスが人類を狂わせる | トップ | 国民情緒法=無法国家 »
最近の画像もっと見る

Anti-K 日記」カテゴリの最新記事