自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

憎隣外交の果てにあるもの

2017-09-21 14:49:18 | Anti-K 日記

日本マスメディアは報じないが、THAAD報復は過酷だ。
南鮮観光禁止、KpopもK流ドラマもKの化粧品も。
現代車の売り上げ半減、ロッテマートはチャイナから撤退。
鮮人観光客への嫌がらせ。全部民間が勝手にやっているらしい。

酷い仕打ちにも見えるが、これが国際社会の現実。
南鮮への同情は感じない。厚かましい奴はこうなる。自業自得。
だから善隣外交(善意に基づく信頼を築く)が重要なのだ。
憎隣外交をやっていればこうなる。誰も助けないのは当然。

ネガティブなオーラを発するとネガティブな感情が戻ってくる。
これは自然の法則。やがて科学的にも証明されるだろう。
あらゆる出来事を妬みと憎しみに変換する朝鮮人の生き方。
不幸の法則をリアルに実践する朝鮮人は永遠の反面教師だ。

今もチャイナとのスワップへの望みを捨てきれないバカチョン。
常識的に今年6月の時点で可能性ゼロだろうに。
あっさり裏切るくせにこの粘着。自己執着の強さが原因と思う。
因みに自己中でない精神病患者の存在はあまり聞いたことが無い。

"渡る国際社会は鬼ばかり"が真実である。自国ファーストは当然。
善隣外交でも代償は必要。乞食するならプライドを捨てないと。
ウソをついて他国を騙すよえなことをすればどうなるか。
利用するだけ利用して捨てるのは当然。自然の法則。正道である。


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