自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

腐れ縁は切るしかない

2017-11-05 12:00:16 | Anti-K 日記

「南朝鮮で謝罪をしたらお終い」は常識と思っていた。
パククネがぎこちなく頭を下げて謝罪した時には驚いた。
こいつは歴史に学んでいない。そんな人に未来は無い。
今の状況を視野に入れた謝罪だったとは到底思考えられない。

そこがパククネの無能の所以だろうがチョンは皆そんなもの。
謝罪すれば世論が軟化して職に留まれるとでも?
チョンの感情は怒りと嗜虐がほとんどだと知らなかった?
あの時クネのとるべき道は戒厳令か亡命しかなかったのに。

その後の展開は既視感のある半島の歴史の繰り返し。
前王妃が手鎖につながれ民衆の前でさらし者にされる。
全ての失政の責任を負わされ、嘲笑の対象にされている。
人の道に反した告げ口外交の報いと言われればそうなのかも。

全てが腐りきっているのが南北朝鮮。韓国人自身が認める。
だが自分が腐っている自覚無し。積弊清算を唱える輩も噓つき。
だからウソと暴力が朝鮮半島の伝統文化となってしまった。
国民に虚構の歴史を教え込むばかりか他国にまで強要する。

日本も河野父と村山の軽率な謝罪が大きな間違いを生んだ。
一見良識のように見えて実際はカネで解決しようとする下心。
謝罪は事実に基づかなければ偽善。メルケルの偽善と同種同根。
ヤクザとはきっぱり縁を切る。腐れ縁は命取りになる。


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