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ウソは怖い

2017-04-20 22:00:43 | Anti-K 日記

ウソをつくのも才能。ウソも方便という。
小説や映画等フィクションはウソなのだが心を癒してくれる。
宣伝広告にはウソが混じっているが誰も非難しない。
逆にウソが全く無い世界はきわめて味気ないものになろう。

それでも「噓つきは泥棒の始まり」という。
我々は幼いころから「ウソをついてはいけない」と教えられる。
それはウソの危険性が分かっているからだ。
ウソが蔓延すれば社会が機能不全になるのは明らかだ。

ウソの多い人は自分を実際より良く見せようとする人だろう。
自分を磨くことで承認欲求を満たすところをウソでごまかす。
自分を騙すことからやがて他人を騙すことに発展する。
自己中心的な性格なら簡単に不正や犯罪につながる。

怖いのは本人にもウソと真実の区別がつかなくなること。
不都合な真実を忘れ去り、自分の"真実"を他人にも強要する。
虚言癖の人間にはウソをついている自覚が無いから厄介。
矛盾を指摘すれば喚き散らして泣き叫ぶのが落ちだ。

これが社会現象にまでなると巨大なモンスターが出現する。
司法まで巻き込んでウソの矛盾をウソで修正する地獄になる。
小さなウソが得体のしれないモンスターになり制御不能に。
ウソは怖い。うそをウソと認識する良識だけは失ってはいけない。

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