自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

舐めたらあかんぜよ

2017-07-03 17:58:42 | Anti-K 日記

バカ寅の訪米。朝鮮メディアは大歓迎を受け大成功と報じる。
意味不明。これぞ認知バイアス。チョン以外誰も信じない。。
THAADは議会代表、貿易問題はトランプが受け持った感じ。
米国の投げやりな態度。352億ドルの投資も相手にされない。

クネの二番煎じ。のらりくらりと批判をかわし中国に擦り寄る。
目的は12億の巨大市場。ついでに中国の力で南主導の半島統一。
どこまでも自分に好都合の妄想。米国も付き合ってはいられない。
米国と対等な独立国?中国に対しては技術的優位に立つ?

他国からパクった技術に発展性はない。
二流国には二流品しか作れないが、その自覚がないバカチョン。
値段だけ一流にしたら誰も買わない。もちろん中国人も。
1回目は騙されて買っても2回目は絶対に買わない。

根本的原因は朝鮮人の現実を舐め切った生き方にある。
柳の下の泥鰌に2匹目3匹目があると信じて疑わないのがチョン。
中国の現実的脅威から反日妄想によって目をそらすチョン。
米国の後ろ盾が無くなれば中国の属国。これは現実の脅威だ。

まず中国人が大量流入。華僑が実質的に政治経済を支配する。
暴動を起こせばテロとして弾圧。天安門事件と同じ手口で。
嫌われチョンに味方する国は無い。あっても口だけ。
やがてチベット・ウイグルのようになる。哀れな末路


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