おきうとになっとう

博多に暮らす夫婦のブログ

国粋主義批判

2015-09-30 21:46:16 | 愚見


日本人は好い国民性だと思う。
特に他人の気持ちを思い遣る点では世界に類を見ないと思っている。
一つのことに打ち込む態度、欲望が控えめで節度を重んじこと
勤勉で礼儀正しく、信義を重んじることなど、枚挙にいとまがない。

ところが、そうそう自己満足に浸っていられないのも事実だ。
世界基準を大きく外れているので他国民から見れば不気味に見えるかもしれない。
比較的引っ込み思案なのが災いして誤解されることも多い。
思い遣りも度が過ぎると迷惑にねなり鬱陶しくも感じられるだろう。

一長一短。どの民族にも長所もあれば欠点もあることを前提にしなければならない。
したがって自分たちの民族が最高で他の民族は劣っているという考えは危険。
現実から遊離し間違った方向へ進んでも修正が利かなくなるからだ。
国粋主義の危険。我が国は大きな失敗を犯した。ドイツも日本も国粋主義から戦争を起こした。

日本が国粋主義に走った原因を考えた。
最大の原因は経済不況が続いたこと。戦争に活路を見出そうとしたことが分かる。
「明治以来、日本は一度も戦争に負けたことが無い」という成功体験に基づく自惚れ。
共産主義に対抗する思想的支柱としての自由主義はまだまだ未熟に過ぎた。

だから国粋主義だったのだ。そして周回遅れの帝国主義的侵略に走った。
中韓の反日が主張するように日本人が悪魔だというのはデマゴークである。
ほとんどの欧米先進国がやってきたことを日本は周回遅れでやってしまったのだ。
最大の過ちはそこだ。昔は職場でタバコを吸うのは当然だったが、今それをやったら・・。

負けて当然。反省するのは当然。しかし「私たちは悪魔です」と言わされる筋合いではない。
ドイツのように、悪かったのは全部ナチスだというやり方の方がむしろ欺瞞的だ。
フォルクスワーゲンがやったことがそれを実証している。
そして日本を悪魔に仕立てて周回遅れの大国主義を振り回す国。
かつての大日本帝国と同じ道を歩みそうな雲行きである。
首脳会談をやってもいいが、そんな国々とは絶対つるんではいけない。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

9月最後の日

2015-09-30 18:39:42 | 新モカの日記

朝から、仕事場へ。
掃除と片付け。
9月もいよいよ終わりです。
区切りの日なので、テレビで見たが、
いろいろな場所が、今日で終わり、とか閉店とか。
変わってしまうのですね。
長年続いた銭湯が、今日で終わり、というニュースを見ました。
番台に40年座っていた奥さんの話があっていましたが、
同じことを40年続ける、というのは、すごいなぁ、と思いました。
同じ日なんてないでしょう、毎日いろんなことが起きたでしょう、
最後の日で、涙を流していた奥さんの姿、すごい、と思いました。
午後は、久しぶりにのんびり過ごした。
仕事をさせてもらっていることに感謝したいです。
いろいろなことに気づかされる仕事。
結婚した頃は、手帳のスケジュールは、
すかすかでしたが、今は、用事がいろいろ。
ありがたい、という気持ちで、いつも。
瞑想をすると、疲れが取れる。
私は、体を動かすことは苦手ですので
瞑想があっています。
何か10月にならないと、始まらない、
という気がしていました。
買い物も、夏場全然できなくて、というか、
そういう気力がなかった。
普通の感覚に戻りかけている自分。
現実の生活を大切に。
現実の中をしっかり見ること。
今、今年初めての、葡萄を食べました。
秋の季節を感じながら。
おやすみなさい。





























コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イスラム教への疑問-郷に入れば・・・

2015-09-29 20:52:25 | 愚見


When in Roma, do as the Romans do.日本だけの諺ではないようだ。
ところが、先進国では個人の自由が尊重される。
さらに近年では人権至上主義がマスコミを通じて広がっている。
結果、よその国に行っても我がもの顔にふるまう人間が増えたように思う。

異文化に属する人々が入ってきた場合、どこまで規制することができるかは大問題である。
フランスではアラブ系の女の子がヒジャブ(スカーフ)を着けたまま授業を受けることが問題になった。
どこの国でも「授業中は帽子を取ってください」と言っても権威主義にはならないだろう。
しかし、「これは文化ですから」と拒んだらひと悶着起こる。

現在の風潮だが、仏教もキリスト教もイスラム教も"宗教"としてカテゴライズされている。
文明国では「宗教は自由である」という形で憲法で保障されている。
ヨーロッパではキリスト教の宗派争いに託けて30年とか100年とか殺し合いが行われた。
その結果生まれたのが宗教の自由の権利と言っても過言ではない。

そこで現在、キリスト教的背景の宗教の自由がそのままイスラム教に対してあてはまるかが問題になる。
あくまで一般論であるが、イスラム教は周回遅れの世界宗教に思われてならない。
少なくとも三大宗教の中では一番カルト性が強いとは言えるだろう。
政教分離すらおぼつかない国もあるし、千年以上も前の教義を振りかざす国もある。

イスラム原理主義に基づくテロを「あれは普通のイスラムではない」で片付けられるだろうか。
イスラム教徒全体の問題として、宗教改革運動が起こってしかるべきではないか。
キリスト教からはルターやカルビンが出たが、イスラム教からは出ないのか。
出ないなら、やはりそのレベルの宗教だと認識せざるを得ないだろう。
ローマ法王のようなイスラム教の指導者が出れば世界はもっと住みやすくなるだろうが・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

モールへ

2015-09-29 18:44:00 | 新モカの日記

午前中は、用事を済ます。
午後は、シンさんと、モールへ。
ソフトクリームを食べた。
新鮮な果物を買った。
シンさんの眼鏡を作った。
バタバタと、2時前に帰る。
私は、外出できるのは、1時半まで。
2時過ぎから、夕食を作るので、
ペースを壊されたくないです。
だから、人とランチにも行けない。
だらだらしゃべっていても、楽しくないし、
人が好きではないです。
もしかしたら、話す内容が、自分に合っていないから、
楽しくないのかも。
私の内面は、表と全然違うので。
想像できないようなことを考えているから、
二重人格は、他人にはわかってもらえない。
私のパソコン、ひらがなの「め」が押してもなかなか出ないんですよ。
もともとそうなんです。
芽が出ない・・・そう考えると、
芽が出るようにしたいし、修理に出すことを考えています。
明日で9月も終わりです。
区切りの日。
希望を持ちましょう。
おやすみなさい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

難民政策は厳格に!

2015-09-28 20:53:07 | 愚見


去年の今頃、スコットランドの英国独立を決める住民投票が行われた。
ロンドンを中心とするイングランドに対し北のスコットランドは経済不振。
国民は独立に活路を見出そうとする人々と独立に不安を感じる人々に分かれた。
投票の結果、独立反対派が僅差で勝利し英国の統一は保たれた。

スペインではカタロニア地方で独立運動が盛んである。
バルセロナを中心とするカタロニアとマドリードを中心とするスペイン。
こちらは分離独立を主張すカタロニアが経済的に豊かである。
昨日行われた総選挙、カタロニアでは独立派が勝ったそうだ。
これから独立への動きが具体化するだろう。なお、得票数はほぼ拮抗と予想されている。

世界約150の国々を皆日本と同じイメージで捉えたら大きな誤りだ。
民族や宗教や経済力の差を乗り越えてかろうじて統一を保っている国がたくさんある。
そして、統合を目指すヨーロッパで独立運動が頻発する皮肉な現実。
特に民族の差による対立がいかに根深いかを教えてくれているように思う。

民族の違いや宗教の違いを軽く見てはならない。
イデオロギー信奉者は難民問題でも観念論を振り回す。
TBSの金平キャスターは日本の難民受け入れが少ないことを不当なことのように言った。
日本は難民条約を厳格に適用しているだけで、鎖国しているわけではない。

ヨーロッパの混乱を見ていると民族や宗教は憐憫の情だけでは乗り越えられないと思う。。
しかも、自称難民や自招難民も数多く混じっている。
国連はハンガリーの対応を"寛容性が無い"と厳しく批判したそうだ。
さすが堕落した事務総長によって堕落し果てた国連の発言は違う。
ルールを守ることが批判されるようになったら世界は滅茶苦茶になる。
私は難民政策は厳格なものであるべきだという論に賛成する。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

月末で道が混む

2015-09-28 18:23:01 | 新モカの日記

いよいよ9月もあと2日。
道がとても混んでいました。
今日は、庭仕事。
EM埋めをしたり、枯れ木を片づけたり。
時間はどんどん過ぎていく。
午後は、休憩。
テレビは、新番組が始まる季節。
昔は、テレビドラマをよく観ていたが、
若い人向けが多くて、最近は遠ざかっています。
twitterに鍵かけたので、
ネットでは、地下に潜るが(笑)、現実の生活を
しっかりやるようにしたい。
このブログだけは、本当によく続いています。
私の病気は、音に敏感なので、
人の話し声とか、時々聞こえるのですが、
今は、雑念が全くない。
頭の中がとてもクリア。
テレビや、時計が、時々、合図のように、コチッと音を立てて、
ほらほら忘れているよ、と教えてくれる。
平穏な心が一番いい。
静かに暮らせたら・・・。
とにかく、流れに乗って、信じて生きていきます。
ありがとうございます。
おやすみなさい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

威張ってはいけない

2015-09-27 20:18:40 | 省察


ローマ法王が米国を訪問し、謙虚さの重要性を説いている。
多くの人がそうだが、苦しい時は謙虚でも少し成功すると横着になる。
中には他人を見下げるような傲慢な態度になる者もいる。
俗に「威張る」というが、これは完全な思い違いによるもの。

"立派な人"はいても"偉い人"というのはいない。
前者は人の行為に基づく評価、後者は身分的評価の色合いが強い。
法の下の平等が前提の社会では、後者はあり得ない。
にも拘らず、上から目線でしか人を見れない人間がいるから呆れる。

昔の軍人がそうだ。お国のために命を捧げる偉い人。
それがいつの間にか自分までそう思いこむようになった。
軍人も鉄道員も銀行員も、していることは皆同じ。"仕事"なのだ。
している仕事の種類によって人間を格付けするところから間違いが生じる。

「自分は偉い高級な人間だから、そのようにふるまうべきだ」が謙虚の正反対の態度である。
一方「人として立派に生きよう」と思う事は謙虚さとは何の関係も無い。
他人と比べ「自分が上だ」「自分が下だ」と意識す目から威張りたくもなるのだ。
威張る人間を見ればわかるが、ほとんどが劣等感も強い。

変な価値づけや格付けは止めよう。
ISISによるジャーナリスト殺害事件でマスコミは"報道の使命"を連発し自画自賛した。
日本ののマスコミのレベルの低さと尊大さを暴露するものだろう。
仕事だから仕事として事実を報道する。それだけのことだ。偉そうに言うな。そう思った。
今、謙虚さが最も必要なのはマスコミ。そう思えて仕方がない。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

公園の掃除

2015-09-27 18:42:28 | 新モカの日記

今日は、朝から、町内の公園の掃除でした。
1時間ほどで終わった。
葉っぱが、だいぶん散っていました。
疲れて、午後は眠っていました。
一時期涼しかったけれど、また暑いです。
半袖着ています。
何かちょっとでもする気を見せると、
いつも見るところに、「やめなさい」と書いてある。
ここのコーナーとも、長い縁で、私は、信頼しているのです。
今は、そういう時期なの、私もよくわかるし、
これからどうするのか、現実の毎日を
しっかりすることです。
facebookも、友達ゼロだし、意味ないから、辞めました。
今は、霊や瞑想のことが、一番興味があります。
瞑想して、毎日少しですが、いろいろ変化があるので、きょうはどうかな、
と、楽しみになっています。
もしかしたら、怠けている、と思われるのかもしれませんが、
この夏に体験したことは、人には話せないけれど、
考え方をすっかり変えました。
体も変わったし、すべてが変わったのです。
裏方に回るには・・・どういうやり方にすればいいのか、
考えています。
一番大切なのは、心のことだと思います。
おやすみなさい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

冷静な洞察力

2015-09-26 22:01:26 | 愚見


フォルクスワーゲンの不正は悪質そのものだった。
最初は単なる規制逃れかと思ったが、環境汚染に相当な実害を与えているようだ。
それはあの中国で最大のシェアを有していたことや規制値の40倍もの有害物質を出していたこと。
経済的だが排気ガスが問題視されていたディーゼル車の不正だから驚き呆れる。

ドイツの信用は完全に地に落ちてしまった。
先ごろ提携関係を解消した日本のスズキもVWからひどい仕打ちを受けていたらしい。
中国市場進出に際しても、韓国車顔負けのかなり際どいことをやったらしい。
一つの事件をきっかけに次々と暗部が表に出るのは日本だけではないようだ。

これはセウォウル号事件で韓国の実態が世界に暴露されたのと同じだ。
ドイツは財政も健全で国民は勤勉、技術力も環境配慮も高いイメージがあった。。
しかし、実態はどうか。これからこの事件がそれを明らかにしていくだろう。
移民危機に関するメルケルの不用意な発言もこの流れの中で考えるべきだろう。

難民に優しい人道国家ドイツのイメージも怪しいものになってきた。。
もっと言えば、安価な労働力を得たいという下心が不用意な発言につながったとも言える。
その下心自体をどうこう言うべきではあるまい。
不愉快なのは人道とかヨーロッパ統合の理念とかを持ち出すことだ。

「ディーゼル車は経済的で環境に優しい」真に受けて買った人は騙されたのだ。
ドイツ車を崇拝してきた人々も多いが、この事実をどう受け止めるのだろう。
絶対的なものは無い。目に見えるものも見えないものも絶えず変化している。
VW事件は何より冷静な洞察力の重要性を教えてくれているのでは。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

寛げた土曜日

2015-09-26 18:46:13 | 新モカの日記

朝から、掃除の日。
あとは普通に買い物して、
のんびり過ごしました。
数日帰省していた子供も帰りました。
普通に戻った日常。
やっと10月が来る。
と思ったら、お正月まで、三か月。
早いものだ。
もともと人嫌いなのと、病気のせいもあるし、
人と全く会わないせいもありますが、
人ごみに行けないです。
音がうるさいところとか、人がたくさんいるところなど、
心がどうかなりそうになります。
静かなところ、音のしないところに憧れます。
ここ数日、よくないことが起きた、という感覚に襲われ、
父のことを思い出し、心がひりひりしていました。
そういうメッセージが、9月の頭から、いろいろ来ていました。
実家にメールしたところ、変わりないそうなので、
一安心しました。
京都のお寺めぐりがしたい、とよく思います。
もう書き尽くしたので、ブログはしないです。
人との交流を求めていた時期もありましたが、
裏方に回り、あとは現実の世界の仕事を
頑張りたいです。
読んでなく、たまっている本も読まなくちゃ。
DVDも観なくちゃ。
10月が楽しみ。
では、おやすみなさい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加